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  • Amazon CloudWatch Launches Ability to Add Alarms on Metric Math Expressions

    You can now create alarms on metric math expressions such as +, -, /, *, and mathematical functions such as Sum, Average, Min, Max, and Standard Deviation. This enables you to create thresholds and set automated actions to fix operational issues. You can leverage AWS CloudFormation templates to create and modify metric math alarms consistently across your AWS resources and applications. Recently t

    Amazon CloudWatch Launches Ability to Add Alarms on Metric Math Expressions
    akuwano
    akuwano 2018/11/21
    Cloudwatchにて、計算してメトリックを出す機能はありましたが、アラームに対応しておりませんでしたがこの度対応しました!例えば「このクラスタノードの平均CPUが75%を超えたらアラームを発報」といった事ができまづ!
  • Amazon ElastiCache for Redis now supports up to 250 nodes per cluster

    akuwano
    akuwano 2018/11/21
    クラスタノードが250ノードまでサポートしました、と同時に15シャードまで、という制限がなくなり250ノードまでであればシャード構成は自由になりました!
  • New – Amazon Route 53 Resolver for Hybrid Clouds | AWS News Blog

    AWS News Blog New – Amazon Route 53 Resolver for Hybrid Clouds I distinctly remember the excitement I felt when I created my first Virtual Private Cloud (VPC) as a customer. I had just spent months building a similar environment on-premises and had been frustrated at the complicated setup. One of the immediate benefits that the VPC provided was a magical address at 10.0.0.2 where our EC2 instances

    New – Amazon Route 53 Resolver for Hybrid Clouds | AWS News Blog
    akuwano
    akuwano 2018/11/20
    地味ガチ良リリース!DX経由のオンプレNW等から直接VPC内リソースなどに対するDNSのクエリを受け付けることができる様に!このためDNS用Proxyなどを用意していたものが必要なくなりますー(`・ω・´)ゞ
  • New – EC2 Auto Scaling Groups With Multiple Instance Types & Purchase Options | AWS News Blog

    AWS News Blog New – EC2 Auto Scaling Groups With Multiple Instance Types & Purchase Options Earlier this year I told you about EC2 Fleet, an AWS building block that makes it easy for you to create fleets that are built from a combination of EC2 On-Demand, Reserved, and Spot Instances that span multiple EC2 instance types. In that post I showed you how to create a fleet and walked through an exampl

    New – EC2 Auto Scaling Groups With Multiple Instance Types & Purchase Options | AWS News Blog
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    akuwano 2018/11/15
  • AWS DevDay Tokyo 2018を開催しました & 資料まとめ - Sweet Escape

    はじめに もう先々週のことになりますが、前回告知した『AWS DevDay Tokyo 2018』というイベントがAmazon Web Services Japan主催で10月29日(月)〜11月2日(金)に渡って開催されました。 www.keisuke69.net イベント自体の紹介は前回の投稿に詳しいので割愛して、当日あったセッションの資料をまとめます。が、その前にいくつか。 まず、最終日のアフターパーティでも発表した好きな言語、好きなエディタの集計結果を改めて載せておきますね。Pythonが1位ってのも数年前だと考えにくかったと思いますが、Javaがまだまだ元気なことだったりVimEmacsで2倍以上の差がついたりというのも面白い結果かなと。面白いと言えば1位のVS Codeってのも少し驚きましたが確かにいいエディタだと思います。かくいう自分も今はVS Codeです。秀丸Vim

    AWS DevDay Tokyo 2018を開催しました & 資料まとめ - Sweet Escape
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    akuwano 2018/11/13
  • Amazon Aurora connection management - Amazon Aurora

    akuwano
    akuwano 2018/11/13
    AuroraのReaderはすべてReader Endpointにまとまっていましたが、バッチ処理、CS対応用などに1台だけREから外したいといった用途に対応できるCustom Endpointがでやしたー!
  • AWS re:Invent 2018 で開催予定の Amazon DynamoDB セッション、ワークショップ、およびチョークトークのご案内 | Amazon Web Services

    Amazon Web Services ブログ AWS re:Invent 2018 で開催予定の Amazon DynamoDB セッション、ワークショップ、およびチョークトークのご案内 AWS re:Invent 2018 がもうすぐ開催されます! この記事には、AWS re:Invent 2018 で行われる、Amazon DynamoDB セッション、ワークショップ、チョークトークの全リストを掲載しています。この記事の情報で、今年のラスベガスでのコンファレンスウィークをうまくスケジューリングしましょう。上司を説得できず、まだ AWS re:Invent 2018 に登録していないのなら、こちらの出張の必要性についてのメモを読んでみてください。 レベル 200 – 入門 DAT201 – Amazon DynamoDB の新情報についてのディープダイブ これは、DynamoDB の総

    AWS re:Invent 2018 で開催予定の Amazon DynamoDB セッション、ワークショップ、およびチョークトークのご案内 | Amazon Web Services
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    akuwano 2018/11/09
    re:Invent 2018のオススメDynamoDB関連セッションどぇす!(時代
  • DB変更リリースの停止時間を最小化するには?「DevOps with Database on AWS」 #AWSDevDay | DevelopersIO

    「DevOpsってアプリの話ばっかりな気がするけど、DBもアプリ以上に変更入るよなぁ」 データベースの変更をいかにノーダウンタイムで番リリースするか?ステート(データ)を持つという宿命上、そう簡単にいかないことは皆さん想像つくかと思いますが、その制約の中でも工夫次第では停止時間を極小化する方法が有るんだなぁと気付かされました。 AWS Dev Day Tokyo 2018 | AWS、「DevOps with Database on AWS」のセッションレポートです。 (祭) ∧ ∧ Y  ( ゚Д゚) Φ[_ソ__y_l〉     無停止DBリリースダワッショイ |_|_| し'´J セッション内容 タイトルは「DevOps with Database on AWS」 DevOps のアプローチでシステム開発に取り組む上で、データベースに対する変更をどのように扱うかは難しい問題です。

    DB変更リリースの停止時間を最小化するには?「DevOps with Database on AWS」 #AWSDevDay | DevelopersIO
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    akuwano 2018/11/06
  • 行人坂.tech #2 - connpass

    お知らせ ソーシャル認証に頼らず安全にログインしていただくため、すべてのユーザーに対してパスワードの設定を必須といたしました。まだパスワードを設定されていない方は、パスワード設定画面よりご設定をお願い申し上げます。 機能改善 領収データ発行機能にてインボイス制度の書式での出力に対応しました。 詳しくはこちらをご覧ください。 新機能 参加者によるオンライン出席機能をリリースしました。今までは主催者による出席管理機能はありましたが、大規模イベント等での受付処理が大変とのフィードバックをいただいてました。今後はイベント作成時に発行される「出席コード」を会場現地や配信で共有してもらうことで、参加者自身でイベント出席登録を行うことができるようになります。これにより受付処理が容易になりますので、イベント主催者の皆様はぜひご活用ください。詳しくはこちらのニュース や 特集ページ をご確認ください。

    行人坂.tech #2 - connpass
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    akuwano 2018/11/05
    11/22に行人坂.techの第2回が開催されます!今回のテーマは動画配信です!AWS Media Servicesの紹介とハンズオンですー!ちょちょっとやるとすぐ配信!是非参加くださいましm(_ _)m
  • AWS DevDay Tokyo 2018 Database トラック資料公開 | Amazon Web Services ブログ

    Amazon Web Services ブログ AWS DevDay Tokyo 2018 Database トラック資料公開 Database フリークな皆様、こんにちは!AWS DevDay Tokyo 2018 Database トラックオーナーの江川です。 2018 年 10 月 29 日(月)〜 11 月 2 日(金)にかけて、AWS DevDay Tokyo 2018 が開催されました。記事では、11/1(木)に実施された Database トラックのセッション資料をご紹介します。 セッション資料紹介に先立ち、お客様セッションとしてご登壇いただいた、Sansan株式会社間瀬様、株式会社ソラコム安川様、Amazon Pay 吉村様にお礼申し上げます。併せて、ご参加いただいた皆様、ストリーミング配信をご覧いただいた皆様ありがとうございました。 ●お客様セッション資料 AWSサービ

    AWS DevDay Tokyo 2018 Database トラック資料公開 | Amazon Web Services ブログ
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    akuwano 2018/11/05
    AWS DevDay Tokyo 2018 Database トラックの資料を公開しましたー!評判の良かった Amazon DynamoDB Advanced Design Pattern など是非おさらいしてみるといいかもです!(╹◡╹) #awsdevday
  • Amazon RDS が MySQL 8.0 をサポート

    Amazon RDS for MySQLMySQL Community Edition のメジャーバージョン 8.0 がサポートされるようになりました (全 AWS リージョン対象)。MySQL 8.0 はメジャーバージョンの最新リリースであり、新しいクエリ機能のほか、パフォーマンス、信頼性、セキュリティ、管理性を高める機能強化、国際化とモバイルのサポートを提供します。MySQL 8.0 で注目すべき点は、以下の通りです。 ウインドウ関数と共通テーブル式 (WITH クエリ) でクエリの複雑度を低減。 JSON: JSONを関連するテーブルに変換し、JSON オブジェクトをマージし、集約する関数。JSON オブジェクトのサイズ設定や印刷を行うユーティリティ。範囲指定表現と ‘-->’ 演算子のサポート。部分的なインプレースアップデートと並べ替えのパフォーマンス向上。 GIS: 空間デ

    Amazon RDS が MySQL 8.0 をサポート
    akuwano
    akuwano 2018/10/24
    RDSで MySQL 8.0 がリリースされておりますー! 特にMySQL 8.0はマダー()してたと思います!MySQL 8.0じゃないと要件に合わない!みたいな場合にぜひお試しください!m(_ _)m
  • Announcing the general availability of Bring Your Own IP for Amazon Virtual Private Cloud

    Amazon Virtual Private Cloud (VPC) now allows you to bring your own publicly-routable IP address prefixes to AWS and advertise them on to the Internet. You can create Elastic IP addresses from your Bring Your Own IP (BYOIP) address prefix and use them with AWS resources such as EC2 instances, Network Load Balancers, and NAT Gateways. The Elastic IP addresses you create from BYOIP address prefix wo

    Announcing the general availability of Bring Your Own IP for Amazon Virtual Private Cloud
    akuwano
    akuwano 2018/10/24
    ちょい渋だけど大きなアップデート!BYOIPがGAしております!お客さま側で持っているIPをVPC側に持ち込んでIPレンジを自社のものに限定したい!と言った用途に使えまーす(^^)
  • 全世界からTypetalkを爆速で使える!キャッシュしないCDNによるAPI高速化 | ヌーラボ

    Typetalkチームのインフラ担当の二橋 (@futahashi) です。 稿ではTypetalkでキャッシュしないCDNを用いたAPI高速化を実現しましたので、その技術を紹介したいと思います。 Webアプリケーションに汎用的に使える技術で、簡単に導入できて改善効果も大きいので、興味を持たれた方は是非試してみて下さい! Typetalkが抱えてた課題 Typetalk は世界中にサービス展開しているチャットツールです。 しかし、ユーザがサービスを利用する地域に依存してネットワークの応答時間に差がある問題がありました。 これは、サービスを単一のリージョンで提供しており、リージョンから離れた地域よりアクセスされると応答に時間がかかってしまうためです。 静的なコンテンツ部分はCDNによるキャッシュで高速化できていたのですが、動的な部分は対応ができていなかったため、応答に時間がかかっていました

    全世界からTypetalkを爆速で使える!キャッシュしないCDNによるAPI高速化 | ヌーラボ
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    akuwano 2018/10/19
  • [速報]GitHub、見られてはいけないコード中のアクセストークンを発見し通知してくれる「Token Scanning」発表。GitHub Universe 2018 - Publickey

    [速報]GitHub、見られてはいけないコード中のアクセストークンを発見し通知してくれる「Token Scanning」発表。GitHub Universe 2018 クラウドサービスが充実してきたことで、コードからクラウドAPIを呼び出して利用することが一般的になってきました。クラウドAPIを呼び出す際には、適正な呼び出し権限を持つことを示すため、あるいは呼び出す側を特定して課金するなどの目的でアクセストークンを用いることがあります。 アクセストークンは第三者に知られないように安全に管理し利用する必要がありますが、何らかの原因でアクセストークンがコード内にそのまま記述されてそのコードがGitHubなどで公開された結果、悪意のある第三者に使われ、アクセストークン来の持ち主に膨大な利用料金が請求される、といった事故がしばしば起きています。 GitHubはこうした事故を防ぐため、コード内に記

    [速報]GitHub、見られてはいけないコード中のアクセストークンを発見し通知してくれる「Token Scanning」発表。GitHub Universe 2018 - Publickey
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    akuwano 2018/10/17
  • New – Managed Databases for Amazon Lightsail | AWS News Blog

    AWS News Blog New – Managed Databases for Amazon Lightsail Amazon Lightsail makes it easy for you to get started with AWS. You choose the operating system (and optional application) that you want to run, pick an instance plan, and create an instance, all in a matter of minutes. Lightsail offers low, predictable pricing, with instance plans that include compute power, storage, and data transfer: Ma

    New – Managed Databases for Amazon Lightsail | AWS News Blog
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    akuwano 2018/10/17
    VPSサービスのlightsailに新しくマネージドDBがリリースしました、MySQLが15ドルから使用可能ですー!DBが逼迫してきたな、、、みたいな場合にご利用くださいませー
  • AWS DevDay Tokyo 2018というイベントを開催します! - Sweet Escape

    タイトルの通りです。Amazon Web Services Japan主催で『AWS DevDay Tokyo 2018』というものが10月29日(月)〜11月2日(金)まで一週間に渡って開催されます。場所は目黒の駅前にあるAWSJオフィスが入っている目黒セントラルスクエアというビルです。 aws.amazon.com このイベントに自分は主に企画・コンテンツといった内容面で深く携わっているので今回はそのあたりを少しご紹介します。ちなみにどうでもいい情報ですが今回、僕は裏方に徹しているので自分のセッションはありません。 イベントの狙い 狙いというほどのものでもないですが、イベントは毎年6月くらいに開催しているAWS Summit Tokyoという年次イベントの併催という形で昨年は開催されたものです。ちなみに開発者向けのイベント自体は2015年のAWS Summit Tokyoの新しい試み

    AWS DevDay Tokyo 2018というイベントを開催します! - Sweet Escape
    akuwano
    akuwano 2018/10/15
    AWS DevDay Tokyo 2018 を 10月29日〜11月2日にやりますよー!セッション、ハンズオン、チャレンジ系など盛りだくさん!デベロッパーの方是非どーぞー(^q^)
  • AWS 導入事例:株式会社イープラス | AWS

    構築、テスト、検証を含めてわずか 3 カ月で IVR システムをサービスインすることができました。 Amazon Polly による音声読み上げについても違和感のない日語で案内ができています。 チケット販売サイト『e+(イープラス)』を運営する株式会社イープラス。同社は抽選方式で販売するチケットの当選結果の自動音声応答(IVR)システムにコールセンターソリューション Amazon Connect を採用。人工知能によるテキスト読み上げサービス Amazon Polly と組み合わせ、3 カ月の開発期間でサービスインしました。従来の IVR システムと比べて初期導入、運用、電話応答のいずれにおいても 90% 以上のコスト削減効果を上げています。 ライブ・エンタテインメントをもっと「いろんな人へ」もっと「身近に」もっと「楽しく」を理念に、プレイガイド、イベント、メディアの 3 事業を展開する

    AWS 導入事例:株式会社イープラス | AWS
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    akuwano 2018/10/04
    コールセンターのコスト95%削減はすごい感ある
  • AWS Loft Tokyo に行ってきたぞい - するめごはんのIT日記

    ごきげんよう 日(というか10月2日)は、10月1日からオープンしたAWS Loft Tokyo にて作業してました。 控えめにいって、最の高でした。 今後も通います。 AWS Loft Tokyoとは 詳しくは公式サイトをみてくれ!! aws.amazon.com すーごいオシャレ空間で、AWSのソリューションアーキテクトなどの中の人と随時相談できる! ワーキングスペースは平日10時~18時のみ。 それ以降はイベント会場としての利用になるっぽい? ソファ席とかもある。 写真の数々 写真撮影OKだったので撮りまくった。 ■入ってすぐのところ ■全体写真(一番に入ったので) よくみると、どこかの駅とかに設置された、電話ボックスみたいな完全個室スペースもある。 ■おしゃれ空間 窓際がカウンターになってて景色を眺めながら作業できる。 18時までに日が落ちれば、夜景を眺めながらの作業ができる。

    AWS Loft Tokyo に行ってきたぞい - するめごはんのIT日記
    akuwano
    akuwano 2018/10/03
    “すーごいオシャレ空間で、AWSのソリューションアーキテクトなどの中の人と随時相談できる!” ここ本当オススメポイントです!
  • 今すぐ利用可能 – SAP HANAに最適な6, 9, 12TBメモリを搭載したAmazon EC2 ハイメモリインスタンス | Amazon Web Services

    各論理プロセッサは、224個の物理CPUコアのハイパースレッドです。3つのサイズいずれも、2.1GHz (3.8GHzまでのターボブースト)で動作する最新世代のIntel® Xeon® Platinum 8176M (Skylake) プロセッサを搭載し、新規、あるいは既存のAmazon Virtual Private Cloud (VPC)内に起動できるEC2 Dedicated Hostsとして利用可能です。AWS Command Line Interface (CLI)またはEC2 APIで起動でき、EC2コンソールからも管理できます。 インスタンスはデフォルトでEBS最適化されており、暗号化されたEBSボリュームまたは暗号化されていないEBSボリュームと低レイテンシーで接続します。プロビジョンドIOPS、汎用 (SSD)、ストリーミングマグネティックボリュームのいずれかを選択し、そ

    今すぐ利用可能 – SAP HANAに最適な6, 9, 12TBメモリを搭載したAmazon EC2 ハイメモリインスタンス | Amazon Web Services
    akuwano
    akuwano 2018/09/28
    メモリがよくわからん量になってきた(;´Д`)
  • Amazon Aurora Now Supports Stopping and Starting of Database Clusters

    Amazon Aurora (both MySQL and PostgreSQL compatible editions) now allow you to stop and start database clusters. This makes it easy and affordable to use database clusters for development and test purposes where the database is not required to be running all of the time. Stopping and starting a database cluster requires just a few clicks in the AWS Management Console, or a single call using the AW

    Amazon Aurora Now Supports Stopping and Starting of Database Clusters
    akuwano
    akuwano 2018/09/25
    MySQL の RDSではできておりましたがauroraでもクラスタの一時的なストップが可能になりました!テスト環境などで常に上げておきたくない場合にしようくださいませー