タグ

akuwanoのブックマーク (8,878)

  • Amazon Aurora Publishes General, Slow Query and Error Logs to Amazon CloudWatch

    今後は MySQL 互換の Amazon Aurora を設定して、汎用ログ、スロークエリログ、エラーログを Amazon CloudWatch Logs に発行できるようになります。これまで、発行できるのは監査ログに限られていました。 Aurora のログを CloudWatch Logs に発行することで、データベースアクティビティ、クエリパフォーマンス、データベースエラーなどに継続的な可視性を確保できるようになります。たとえば、頻繁に起こる再始動について CloudWatch Alarms を設定することができます。この情報はエラーログに保存されています。 同様に、一般ログや監査ログに保存されたイベント用のアラームは、データベースに望まない変更が行われたときに通知するよう設定できます。スロークエリログに対するアラームは、たとえば、長時間実行クエリをタイミングよく検出できるようにします

    Amazon Aurora Publishes General, Slow Query and Error Logs to Amazon CloudWatch
    akuwano
    akuwano 2018/05/26
    Aurora MySQL でご要望多数いただいていた、General, Slow Query, and Error log と言ったログを CloudWatch Logs に出力出来る機能がでました!お待たせしましたーm(_ _)m
  • クラウド・ネイティブのお作法(2)「リトライ」~効率的なリトライ手法「Exponential Backoff and jitter」とは何か

    こんにちは。アマゾンウェブサービス クラウドサポートエンジニアの小武です。Amazon EC2、Amazon RDS、Amazon Redshiftなどのサービスの他、AWSの内部を支える裏側の技術に日々Dive Deepしています。連載ではAWSサポートのエンジニアがそれぞれ「今一番AWSユーザーに伝えたいこと」を連載の形でお届けしています。 私の担当回では、AWSという巨大な分散システムを支える技術要素のうち、アーキテクチャ設計、プログラミング技術のいくつかについて見ていきたいと思います。これらは、AWSの内部を支える技術というだけでなく、皆さんのアプリケーションをダウンタイムゼロのシステムに近づけるための基礎技術、クラウド・ネイティヴなアプリケーションを構築する基礎的なテクニックとも言えると思います。 その基礎的なテクニックは大きく、下記の4つがあります。 非同期処理(Asynch

    クラウド・ネイティブのお作法(2)「リトライ」~効率的なリトライ手法「Exponential Backoff and jitter」とは何か
    akuwano
    akuwano 2018/05/25
  • NEW!! AWS Launch 動画が始まりました | Amazon Web Services

    Amazon Web Services ブログ NEW!! AWS Launch 動画が始まりました こんにちは、マーケティングの鬼形です。 日から「AWS Launch」動画が始まりました!直近の AWS Update 情報を約 3 分でお届けします。2週間に一度公開されますので、是非 Amazon Web Services Japan 公式 Youtube チャンネルをチェックしてください。

    NEW!! AWS Launch 動画が始まりました | Amazon Web Services
    akuwano
    akuwano 2018/05/17
    新機能のリリース紹介動画がはじまりましたー。なんかオシャレ感ある( ・∇・)
  • S3に保存したログファイルをストリーム処理するサーバーレスアプリケーションの紹介 - クックパッド開発者ブログ

    インフラストラクチャー部セキュリティグループの水谷(@m_mizutani)です。 クックパッドでは現在セキュリティ監視の高度化に取り組んでおり、その一環としてセキュリティ関連のログ収集およびその分析に力を入れています。ログ収集の部分では可用性などの観点からAWSのオブジェクトストレージサービスであるS3に一部のサービスやサーバのログをまず保存し、後から保存されたファイルを読み込んで分析などに利用しています。分析のためにS3に保存したファイルを前処理する方法としてAWS Glueなどを用いたバッチ処理がありますが、到着したログをなるべくストリームデータのように扱いたい場合もあります。特にセキュリティ関連のログでは以下のようなユースケースで利用しています。 アラートの検出: ログを検査してその中から危険度の高いと考えられるログを探し出し、アラートとして発報します。アラートの具体的な例としては

    S3に保存したログファイルをストリーム処理するサーバーレスアプリケーションの紹介 - クックパッド開発者ブログ
    akuwano
    akuwano 2018/05/14
  • 行人坂.Tech #0 に参加して来ました (AWS Fargate編) #gyoninzaka_tech | DevelopersIO

    概要 場所 アマゾン目黒オフィス 東京都目黒区下目黒1-8-1 アルコタワー 14F 日時 18:00-21:00 ページ 行人坂.tech #0 - connpass 行人坂.Techについて 今回が初開催の勉強会企画なので、冒頭に@hamburgerkidさんから、趣旨・目的について説明がありました。 AWSのマネージドサービスを体験してもらうことが目的 AWSのマネージドサービスをハンズオンを通して体験してもらい、業務などに活かしてもらう また、今後このコミュニティが成長して行けたらAWSの以外であってもマネージドサービスも扱うかもしれないとのことでした。 AWS Fargate入門 @fatsushiさんが発表されました。 コンテナについて コンテナって何がいいの? アプリケーションの質とデプロイ速度が向上 コンテナが向いていること マイクロサービスアーキテクチャ バッチジョブ L

    行人坂.Tech #0 に参加して来ました (AWS Fargate編) #gyoninzaka_tech | DevelopersIO
    akuwano
    akuwano 2018/05/11
    参加ありがとうございましたー!運営一同次回は何にしようかなーと思っておりますので要望お願いしますw
  • AWS Support and Customer Service Contact Info | Amazon Web Services

    Support for service-related technical issues. Unavailable under the Basic Support Plan.

    AWS Support and Customer Service Contact Info | Amazon Web Services
    akuwano
    akuwano 2018/05/11
    Amazon Saas専門ストアオープン予定です!SaaSのサブスクリション、ライセンスキー販売される、ご興味ある方いらっしゃいましたら是非!AWS Startupユーザ向け支援プログラムもあり、とのことっす(`・ω・´)ゞ
  • Amazon Aurora Backtrack – Turn Back Time | Amazon Web Services

    AWS News Blog Amazon Aurora Backtrack – Turn Back Time We’ve all been there! You need to make a quick, seemingly simple fix to an important production database. You compose the query, give it a once-over, and let it run. Seconds later you realize that you forgot the WHERE clause, dropped the wrong table, or made another serious mistake, and interrupt the query, but the damage has been done. You ta

    Amazon Aurora Backtrack – Turn Back Time | Amazon Web Services
    akuwano
    akuwano 2018/05/11
    Auroraにてbacktrackがリリースされました!オンラインで任意の時間にDBを巻き戻すことができるという機能です!これでオペミスも怖く無、、、怖い_:(´ཀ`」 ∠):
  • 行人坂.tech #0 (2018/05/08 18:00〜)

    はじめに 行人坂.tech は、ビジネスを伸ばすための、AWSをはじめとしたサービスを体験していく、エンジニアのための定期勉強会です。 ビジネスの成長に寄与するためには、AWSのマネージドサービスをうまく活用して、実現したいことを最小の労力で達成することが大事になってきます。 マネージドサービスを活用するための代表的な構成を紹介したり、簡単なハンズオンを通して、実際に触ってみて体験していきます。 スコープ 初回 #0 は、行人坂.techの説明と、AWS Fargateの紹介と簡単なハンズオンの実施を予定しています。 もちろん、AWS初心者の方も参加大歓迎です。 想定する参加者 アプリケーションエンジニア インフラエンジニア コンテナ関連技術に興味のあるエンジニア AWSマネージドサービスの活用に興味のあるエンジニア 参加者ご自身で用意していただくもの PC 簡単なハンズオンを実施しますの

    行人坂.tech #0 (2018/05/08 18:00〜)
    akuwano
    akuwano 2018/05/08
    行人坂.techの第0回!本日開催ですっ!!! コンテナ使って見たい、Fargateに触れて見たい、貴方!是非ご参加をー)^o^(<ふぁーげーと
  • Easier way to control access to AWS regions using IAM policies | Amazon Web Services

    AWS Security Blog Easier way to control access to AWS regions using IAM policies Update on February 20, 2019: We updated the policy example to remove the “iam:AttachRolePolicy” permission. We also added a reference to the permissions boundaries security blog post to show how to grant developers the permissions to create roles they can pass to AWS services. We made it easier for you to comply with

    Easier way to control access to AWS regions using IAM policies | Amazon Web Services
    akuwano
    akuwano 2018/04/26
    みなさん要望いただいておりましたが、本日IAMポリシーで使用リージョンの制限が簡単にできるようにーーなりーましたー
  • AWS 導入事例:株式会社ナビタイムジャパン | AWS

    AWS 採用を掲げクラウド化を前面に打ち出したところ、インフラ部門に関心を持つエンジニアや配属希望者が急増し、人材確保の悩みが解消されました。また、エンジニアにコスト意識が身につき、モチベーションも高まりました。 位置情報、移動軌跡、経路検索情報などのログを分析する基盤にサーバーレスのクエリサービス Amazon Athena を採用。他社クラウドのビッグデータクエリサービスから乗り換えたことで、Amazon S3 に蓄積していたログを転送する必要がなくなり、インフラコストを 75 %削減しました。また、同時にセキュリティ強化と運用負荷軽減も実現しました。 IT インフラのクラウド化により、リソース調達のリードタイムの短縮やオートスケールが可能になり、降雪時などアクセスが集中するタイミングでの対応力の向上、チャレンジコストの最小化、サービスごとの利用コストの可視化などを実現しています。 コ

    AWS 導入事例:株式会社ナビタイムジャパン | AWS
    akuwano
    akuwano 2018/04/25
    ナビタイムさんの事例が出てました!Athenaを利用いただいて業務改善という部分はもちろんありがたいですが、クラウドを活用いただいた結果エンジニアにコスト意識がというコメントがとても嬉しいです!(´;ω;`)
  • Amazon ElastiCache for Redis Introduces New CPU Utilization Metric For Better Visibility Into Redis Workloads

    Amazon ElastiCache for Redis, today announced the availability of a new metric - EngineCPUUtilization which provides access to the Redis process CPU utilization to gain better insights into your Redis workloads. As Redis is single threaded and uses just one CPU core at any given point in time, the new metric provides more precise visibility into the load of the Redis process itself. The new metric

    Amazon ElastiCache for Redis Introduces New CPU Utilization Metric For Better Visibility Into Redis Workloads
    akuwano
    akuwano 2018/04/10
    ElastiCache redis にてEngineCPUUtilization というredis が動いているCPUだけを見ることができる新しいメトリクスが追加されてます!今までのようにCPUコア数で監視の閾値を考える必要がなくなりました!地味良!m(_ _)m
  • AWS Secrets Managerの紹介 | アマゾン ウェブ サービス (AWS)

    AWS Secrets Managerは、アプリケーション、サービス、ITリソースへのアクセスを防御する秘密管理サービスです。サービスではデータベースの認証情報、APIキー、その他ライフサイクル全体の秘密情報を簡単にローテート、管理、検索することができます。AWS Secrets Managerを使えば、AWSクラウド内、サードパーティーサービス上、オンプレミスにあるリソースにアクセスするための秘密を守り、監査し、管理することが可能です。 AWS Secrets Managerでは内蔵のAmazon RDS for MySQL、PostgreSQLAmazon Auroraへの連携を利用して、データベースの認証情報といった秘密を簡単にローテートできます。ユーザーおよびアプリケーションは最新の秘密情報をSecrets ManagerのAPIを呼び出すことで取得できるため、センシティブな情

    AWS Secrets Managerの紹介 | アマゾン ウェブ サービス (AWS)
    akuwano
    akuwano 2018/04/09
    こちらも遅ればせながら。データベースの認証情報、APIキー、その他ライフサイクル全体の秘密情報を簡単にローテート、管理、検索ができるAWS Secrets Managerがでてまするm(_ _)m
  • 新しい Amazon S3 ストレージクラス、S3 1 ゾーン – 低頻度アクセスを発表

    S3 One Zone-Infrequent Access (S3 1 ゾーン – IA; Z-IA) は、低頻度アクセスのデータ向けの低コストのオプションを必要とするが、S3 標準や S3 標準 -低頻度アクセス (S3 標準 – IA; S-IA) ストレージクラスのマルチアベイラビリティーゾーンのデータレジリエンスモデルは必要としない顧客向けに設計された新しいストレージクラスです。S3 1 ゾーン – IA は、オンプレミスデータのセカンダリバックアップコピーの保存や、コンプライアンスや災害復旧の目的で別の AWS リージョンに既にレプリケートされているストレージなど、再作成可能なアクセス頻度の低いデータのユースケースを対象としています。S3 1 ゾーン – IA では、アクセス頻度の低いデータを S3 標準 – IA より 20% 低コストで単一アベイラビリティーゾーンに保存できる

    新しい Amazon S3 ストレージクラス、S3 1 ゾーン – 低頻度アクセスを発表
    akuwano
    akuwano 2018/04/09
    そういえば訳が。 S3 Standard-IA より 20% 低コストで単一アベイラビリティーゾーンに保存できるOne Zone-IAストレージクラスがでました!耐久性はイレブン9で変わりません! 可用性は99.5%になっていますー(`・ω・´)ゞ
  • 株式会社CAM

    CAMはエンタメコンテンツ、ビジネスバラエティメディア、ライフスタイルメディアを主軸に30以上のサービスを展開しています。エンタメコンテンツの分野では、国内外で圧倒的人気を誇るアーティストやアイドルグループとのパートナーシップを結び、オフィシャルファンサイトや動画関連サービスを運営しています。

    株式会社CAM
    akuwano
    akuwano 2018/03/07
    とん!かっつ!
  • Day 1 with Amazon Web Services - AWSご利用開始時に最低限おさえておきたい10のこと

    ドキュメントは「AWS利用開始直後のお客様」に向けて、AWS上にシステムを設計、構築、運用する際のベストプラクティス集”AWS Well-Architected Framework”から、特に優先度が高い -AWSを利用開始時におさえておきたい- 項目を抜粋したものです。

    Day 1 with Amazon Web Services - AWSご利用開始時に最低限おさえておきたい10のこと
    akuwano
    akuwano 2018/03/01
    AWS使う前に覚えて/やっておきたいこと、もう使ってる方もぜひ ヽ(^。^)ノ
  • Network Load Balancer now Supports Cross-Zone Load Balancing

    Network Load Balancer can now distribute requests regardless of Availability Zone with the support of cross-zone load balancing. This feature allows Network Load Balancer to route incoming requests to applications that are deployed across multiple Availability Zones. Network Load Balancer relies on Domain Name System (DNS) to distribute requests from clients to the Load Balancer nodes deployed in

    Network Load Balancer now Supports Cross-Zone Load Balancing
    akuwano
    akuwano 2018/02/23
    NLBがクロスゾーン分散に対応しましたー。これによってNLBを使用したMulti-AZ構成をより組みやすくなりますー(渋い
  • AWS AppSync region expansion and new features for API keys | Amazon Web Services

    Front-End Web & Mobile AWS AppSync region expansion and new features for API keys AWS AppSync, a managed GraphQL service with offline and real-time data capabilities, recently launched a set of new features. Following up on these new features, AWS AppSync has expanded its regional footprint. It’s also now available in the following AWS Regions: EU-West-1 (Ireland) AP-Northeast-1 (Tokyo) AP-Southea

    AWS AppSync region expansion and new features for API keys | Amazon Web Services
    akuwano
    akuwano 2018/02/22
    まだPreviewだけどAppSyncが東京にきたあああああああん
  • リージョン間 VPC ピアリング接続が 9 つの追加 AWS リージョンで利用可能に

    今日から、リージョン間 Virtual Private Cloud (VPC) ピアリングは、AWS 米国東部 (北バージニア)、米国東部 (オハイオ)、米国西部 (北カリフォルニア)、米国西部 (オレゴン)の各リージョンに加えて、AWS 欧州 (ロンドン)、欧州 (アイルランド)、欧州 (パリ)、アジアパシフィック (ムンバイ)、アジアパシフィック (シドニー)、アジアパシフィック (シンガポール)、アジアパシフィック (東京)、カナダ (中部) および南米 (サンパウロ) のリージョンで利用できるようになりました。 リージョン間 VPC ピアリング接続では、異なる AWS リージョンで実行している VPC リソース (EC2 インスタンス、Amazon RDS データベース、Lambda 関数など) がプライベート IP アドレスを使用して相互に通信できます。ゲートウェイ、VPN 接続

    リージョン間 VPC ピアリング接続が 9 つの追加 AWS リージョンで利用可能に
    akuwano
    akuwano 2018/02/21
    リージョン間VPCピアリングが東京リージョンも対応しました!!!
  • TechCrunch

    A young startup is setting out to transform the command line interface (CLI) into something a little more fitting for the modern age — something a little more glamorous. Charm is a four-year-old

    TechCrunch
    akuwano
    akuwano 2018/02/19
    まともに動くようになったらかなり良いな
  • Amazon Linux 2 RCではNVMeボリュームの揮発性内部キャッシュが無効なことを確認した | DevelopersIO

    ども、大瀧です。 タイムラインで以下のブログ記事が目にとまったので、Amazon EC2環境だとどうなっているか確認した結果をシェアします。 NVMe ストレージの揮発性内部キャッシュ - 誰かの役に立てばいいブログ Amazon EC2で利用できるNVMeデバイス 現時点でEC2で利用できるNVMeデバイスと対応するインスタンスタイプは以下です。 インスタンスストア : I3インスタンス EBSボリューム : C5、M5インスタンス それぞれのインスタンスでAmazon Linuxを実行し、揮発性内部キャッシュの扱いがどうなっているか確認しました。 検証環境 AWSリージョン : オレゴン(東京ではC5インスタンスが利用できないため) インスタンスタイプ : c5.large、i3.large AMI : Amazon Linux 2 LTS Candidate AMI 2017.12.

    Amazon Linux 2 RCではNVMeボリュームの揮発性内部キャッシュが無効なことを確認した | DevelopersIO
    akuwano
    akuwano 2018/02/13