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作曲に関するamagitakayosiのブックマーク (2)

  • マキタスポーツに先駆けたミスチル桜井の「作曲モノマネ」 - シン・くりごはんが嫌い

    Mr.Childrenがデビュー20周年を迎え、記念特番やベスト盤発売、そして全国ツアーなど、かなりの盛り上がりをみせている。特にベスト盤はCDが売れないと言われてる時代に200万枚という特大セールスを記録。20年バンドが続くとなると、ベテランの域に達しているわけだが、つい最近も『僕等がいた』の前後編の主題歌を手がけるなど、その勢いは衰えることを知らず、むしろ加速しているようにも思える。 さて、大ファンというほどではないにしろ、ある程度ミスチルを聴き続け、ずっと追いかけてきたわけなのだが、最近になってようやく気づいたことがある。 桜井和寿はモノマネがうまいということだ。 こないだスカパー*1でミスチルの特集をしていて、そこでもなんとなく引っかかっていたんだけど、ミスチルを聴いていると「この曲はこの曲に似てるなぁ」となんとなく思っていても、それがなんなのかはよくわからないということが度々ぼく

    マキタスポーツに先駆けたミスチル桜井の「作曲モノマネ」 - シン・くりごはんが嫌い
  • 音楽のできかた(動機について): 雨の日の音楽室

    うーん、字で書くとよくわからないのですが、まあフィーリングでなんとか。 どうやら、タタター(三音目は高く上がる)とその一部である同じ音をタタッと繰り返すことにかなり執着がある様子。でもあれ、これってどっかで…? あー、オープニングテーマ(の前半)ですね! そう考えると、ジムリーダーの方の冒頭0:02~0:12で鳴る タッ タッ ター …の音も、どうやらこれのバリエーションみたいに思える。同じ音が二音続いて、三音目が長くて低い/高い。 このタタターの「動機」は、チャンピオン戦でも使われていて、 0:03~0:14 三音目が甲高く鳴って緊張感の高さをアピール 0:29~0:33 (三音目が)低い→高い→低いと、新しい組み合わせ ちょっと音型が変わってますが、チャンピオンロードや、進化のBGMにも含まれていますね。 ――え、それがどうしたって? 申し訳程度の解説 音楽ってーのはいくつかの要素に分

    音楽のできかた(動機について): 雨の日の音楽室
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