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itkzに関するamagitakayosiのブックマーク (2)

  • 下林明正は二度死ぬ

    itkz: 上京してから底辺 SI 業を繰り返していた俺は徐々に精神を壊し、前にいた会社で遂に精神を壊して隣家に包丁を投げ込み全身拘束で入院したものだったが、その時に俺は少しでも会社をよくしようと、インターネット上でプログラムばかり書いている馬鹿をインターンで雇い入れ、そのまま正社員雇用した itkz: 結果を言えば糸柳に騙されたその社員こそが @shimobayashi であり、彼は俺が入院している間、他にまともなエンジニアがいない状態で客先に出てまともに仕事ができず上司にゴミ扱いされ、俺が退院すると完全に病になっていた。 itkz: 現実を正確に認識できなくなって涎を垂らして絶叫するなどしていた俺は賃貸物件を追い出され、上司の家に居候しながら会社に復帰したが、全身が激しく痙攣するといった状態で、まともな人間としての生活はできず、複雑部癲癇と呼ばれるいわば脳内カーネルパニックによって頻

    下林明正は二度死ぬ
  • 死滅病棟: ネットカフェ難民にもなれなかった男の末路

    2008年11月16日日曜日 ネットカフェ難民にもなれなかった男の末路 ここでは表題の「ネットカフェ難民にもなれなかった男」のことを、仮に荻野光男と呼ぶことにする、この名前は彼の正確な名とは異なっている。このエントリでは、彼について把握できる限りのことをただ単に書いていくだけであり、このエントリには何の未来も無いし、ただ彼の人生の一端が垣間見えるだけで、救われる者は誰もいない。 1 八月三一日、青葉唯石が渋谷のとあるマクドナルドでイー・モバイルを使ったネットの徘徊をしていたところ、一人の男が話し掛けてきた。男は荻野と名乗り、仕事が無いのでそのパソコンで日雇いのアルバイトの情報を検索させてくれと言う。唯石は面白がって、また人を集めるので翌日に再度ここに来て欲しいと告げるとその場でツイッターやらスカイプやら、様々な経路で人を集め、翌日には十数人が集まった。荻野は吃音がひどく、見知らぬ人に囲ま

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