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amon2に関するamagitakayosiのブックマーク (4)

  • tokuhirom blog

    Amon2のアーキテクチャまずはこちらの図をごらんください。 Amon2 の構造は非常に単純であることをご理解いただけたかとおもいます。基的な構造はこれがすべてなのです。なにしろ、できるだけおぼえることがすくなくなるように意図して設計されておりますから、こういうシンプルな構造になるのもあたりまえといえましょう。 ここで特徴的なところが二点あります。Web Context Object が Context Object を継承しているところ、レスポンスオブジェクトが has-a 関係ではないところです。 Web Context Object が Context Object を継承しているのは、CLI でもなんとなくつかえるようにするためです。この工夫により CLI での開発が異常に楽になっています。このあたりについてはおって解説したいとおもっています。 レスポンスオブジェクトが has-

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  • Amon2::Plugin::Web::Woothee 書いたよ

    去年の11月に開催された Shibuya Plack/PSGI Conference #1 の時にネタ探してて見つけた Plack::Middleware::Woothee というモジュールがありまして、これは Plack のミドルウェア層で User Agent を Woothee でホゲホゲしておくモジュールなわけですが、PSGI の env に psgix.woothee っていうキーで突っ込むのどうなのかねーという話を Author の @songmu さんが言ってたりしてた。 そんなわけで、自分もちょっとその辺ひっかかったりしてたのと、そもそもアプリ層でやった方が良さそうじゃないかね、と思いはじめたので、Amon2 のプラグインとして実装してみた。 Amon2::Plugin::Web::Woothee package MyApp::Web; use Amon2::Web; __

    Amon2::Plugin::Web::Woothee 書いたよ
  • Amon2で簡単なGyazoサーバーを書いてみる - アリ

    去年、Mojolicius::LiteでGyazoサーバーを書いたので、今年はAmon2で書いてみます。 普通のGyazoを作っても面白くないので、(独自に)短縮されたURLを返すようにしてみましょう。 % amon2-setup.pl Gyazo ... create mode 100644 tmpl/include/layout.tt create mode 100644 tmpl/include/pager.tt create mode 100644 tmpl/index.tt create mode 100644 xt/02_perlcritic.t create mode 100644 xt/03_pod.t まずはsql/sqlite.sqlに追加します。 CREATE TABLE IF NOT EXISTS gyazo ( image_key CHAR(6) PRIMARY

    Amon2で簡単なGyazoサーバーを書いてみる - アリ
  • Amon2 4.01でチュートリアル - マルシテイア

    PerlのWAFでAmon2っていうのがあるんだけど、最近のアップデートでO/RマッパーにTengを使うようになって、チュートリアルが動かなくなってて挫折しかけたのでメモ 目次 amon2-setup.pl 実行 sql/sqlite.sql 変更 DB/Schema 変更 Dispatcher 変更 index.tt 変更 旧チュートリアルに沿って進めます amon2-setup.pl amon2-setup.pl BBS これをやると、Amon2アプリのひな形が生成されます ひな形を改変して自分のアプリを作っていきます sql/sqlite.sql 変更 DBのスキーマ(表の構造)を設定します sql/sqlite.sql を以下のように変更します CREATE TABLE IF NOT EXISTS sessions ( id CHAR(72) PRIMARY KEY, sessio

    Amon2 4.01でチュートリアル - マルシテイア
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