【ext2からの追加機能】ジャーナリング複数のブロックにまたがるディレクトリに対してのツリーベースのディレクトリインデックスオンラインファイルシステムリサイズ(拡張のみ) 【デメリット】2038年1月18日以降の日付に対応していない。fsckがクソ遅い
Spinlockと便器 Posted by kudzu◆EaEmrSBBOE なんか今までネタスレやプログラマの自虐的なスレッドばかり取り上げてきましたが、いつもそうやって鬱入ってるわけではありません。ちゃんと2chで調べ物したり、なんとなく眺めて勉強したりしてますよ。2chで勉強ってのがもうだめなわけですが。 で、今日は結構昔のものですが、少し専門的なネタを紹介したいと思います。 「FreeBSDはもう時代遅れになります。」スレより。 506 :504 :04/01/27 11:27 >>505 で、Lock ContentionがLinux並になるのマダー? 503の話だと、開発者のマンパワーが同じだとして4年ちょっとだよね。 じつはもっと進んでる!というなら(2.3の後半とか?)あと何年かかるか予想できますか? 510 :500 :04/01/29 01:17 >>506 > で、L
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Unix V6のpipe()と比べてLinuxのpipe()どう実装しているんですかねーなんて話を最近したのでちょっと見比べてみた。 V6のpipeははじめてのOSコードリーディング 読書会 (15)でやったところなんだけど、俺は風邪ひいて家で引きこもってたので・・・ V6のpipeの挙動は大体こんな感じ。 pipeはルートディスクのストレージ領域を4096B(8ブロック)使用し実現する 4KBのデータ領域はひとつのファイルとして扱われる(inodeが割り当てられる) オンメモリではなくてストレージを経由するが、バッファサイズが小さいのでブロックデバイスのバッファキャッシュが効きやすいようになっている pipeの受け手がデータを読みだす前に他の優先度の高いプロセスがブロックデバイスを使用するとキャッシュが効かなくなる可能性あり でも、データはストレージに書かれているので内容が壊れると言った
Landscape トップページ | < 前の日 2004-03-27 2004-03-28 次の日 2004-03-30 > Landscape - エンジニアのメモ 2004-03-28 シェルのリダイレクトにまつわる失敗 当サイト内を Google 検索できます * シェルのリダイレクトにまつわる失敗この記事の直リンクURL: Permlink | この記事が属するカテゴリ: [bash] シェルのリダイレクトについての理解が不十分なためにやってしまった失敗。 標準出力も標準エラー出力も /dev/null に捨てたいとき、間違えて以下のようにしてしまうことがときどきあった。最近はやらなくなったが。 # 間違い $ command 2>&1 >/dev/nullこれだと command の標準出力は /dev/null に向けられるが、command の標準エラー出力は画面に向いてし
naoya_itoの火を噴いたシェルtips - Togetter これを読んでふと書きたくなったので。ちなみに僕はbash使っています。 CTRLを使った便利系 まず、UNIXな操作あたり。 キーバインド 意味 CTRL + s キー入力を受け付けなくする 画面出力抑える CTRL + q 上記解除 CTRL + z バックグラウンドに. fgで戻る CTRL + l 画面をクリア。clearと同等 CTRL + c 現在の処理を停止 CTRL + d exitと同等 CTRL + r historyからコマンド検索 emacsっぽいやつ どっちかというとキー操作に近い。基本はemacs。metaは僕はoptionに割り当ててる。とりあえず触りたい人はESCでOK。 キーバインド 意味 CTRL + a 行頭 CTRL + e 行末 CTRL + f → CTRL + b ← CTRL
CentOS Part 25【RHEL Clone】324〜 324 名前:login:Penguin[sage] 投稿日:2010/10/24(日) 11:39:25 ID:b3/+bV7z [2/4] あー、ごめん。勘違いしてただけかな。 CentOS5.5のyumでbind入れると「BIND 9.3.6-P1-RedHat-9.3.6-4.P1.el5_4.2」が 最新として入るけど、下記脆弱性は対策できてるの? ttp://jprs.jp/tech/security/bind9-vuln-dynamic-update.html BIND 9.6以上じゃないと対応できないのかと思ったけど、BIND 9.3にディストリ独自の パッチが当たっていて脆弱性対策ができているって理解でOK? 326 名前:login:Penguin[sage] 投稿日:2010/10/24(日) 12:05:
HPC TCP/IP 2009 5 29 SACSIS2009 HPC TCP/IP 2 • • 1 Gbps RTT 100 • 240 Mbps ☹ • 940 Mbps ☺ (2) HPC TCP/IP • Ethernet PC • TCP/IP 2 10MB 3 0 200 400 600 800 1000 0 100 200 300 400 500 600 Bandwidth (Mbps) Time (msec) 160 0 200 400 600 800 1000 0 100 200 300 400 500 600 Bandwidth (Mbps) Time (msec) x3.5 (2) • TCP/IP • • MPI • TCP/IP TCP • TCP Reno [RFC2851] • TCP CUBIC Compound TCP 4 (3) • TCP/IP • T
サーバ周りの勉強していると、たまにselectとかepollとか言葉が出てきて、理解できてなかったので調べてみた。 I/Oの多重化 例えばサーバ周りの実装を、特に何も考えずにやると、I/Oでブロッキングが発生し、一つのクライアントとしか通信できないということが起こります。これを解決するために fork threads I/Oの多重化 非同期I/O といった方法があります。 この中のI/Oの多重化を実装するためのシステムコールとして、select, poll, epoll, kqueueなどは実装されているようです。 少し調べてみると、次のような記述のような機能をそれぞれが実装するようです。 プログラムで複数のファイルディスクリプタを監視し、 一つ以上のファイルディスクリプタがある種の I/O 操作の 「ready (準備ができた)」状態 (例えば、読み込み可能になった状態) になるまで待つ
最近大ヒットしたゲームと言えば2048。上下左右にタイルを動かして数字をくっつけ、2048を作るだけのシンプルなゲームですが、それだけにハマりやすい。 [参考記事: 「2048」:19歳のイタリア人が、ミニゲームでインターネットを征服!|WIRED.jp] 2の累乗が大好きなエンジニアの間でももちろん大人気なようです。 そんなわけで、2048をLinuxカーネルの中で動作させてみたいと思います。 といってもそのためにカーネルビルドしたりは面倒なので、SystemTapでランタイムにカーネルにロードすることにしましょう。 動かし方 以下、Fedoraの場合です。他のディストリビューションでの動かしたい方はマニュアル等でSystemTapの動かし方を調べてください。 1. 下記のソースを2048.stpという名前で保存します。 https://gist.github.com/NeoCat/99
2012-05-04 これまでいつも/etc/sudoersを編集していたのですが、よくみるとファイル末尾に ## Read drop-in files from /etc/sudoers.d (the # here does not mean a comment) #includedir /etc/sudoers.d と書いてあって、/etc/sudoers.d/にファイルを置けば/etc/sudoersを編集しなくても済むんですね。(しかしなんでincludedirには#をつける仕様なんだろ。今までずっとコメントアウトされていると思ってました。その上のコメント行に#ついててもコメントじゃないと書いてあるのに気づいたのが今日です) /etc/sudoers.d/hnakamur を Defaults:hnakamur !requiretty hnakamur ALL=(ALL) NOPA
Next 伽藍とバザール (The Cathedral and the Bazaar) by Eric S. Raymond Translated by 山形浩生訳 原文の最新版はhttp://sa gan.earthspace.net/~esr/writings/cathedral-bazaar/にて各種フォーマットで 入手可能。 翻訳のPostscript版は http://www.ltokyo.com/yamagata/cathedral.ps にある。 $Date: 1998/03/13 22:48:58 $, 1998/03/25訳了 この論文ではまず、大成功したフリーソフト/オープンソース プロジェクトfetchmailを分析する。このソフトは、Linuxの歴史から 導かれる、ソフト工学についての意外な理論を試すという意図で 実施されたプロジェクトである。本論ではその理論を、二
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