ブースでは、下記のワークショップ、ミニプレゼンが行われました。 プレゼンテーション 6つのテーマをもとに3日間ブース内でプレゼンテーションを行いました。 TRC MARC関連 データ部が語る 大解剖!「週刊新刊全点案内」 学校営業部が語る 授業に生かそう!TRC MARC メイキング・オブ・TRC MARC~TRC MARCを生みだすデータ部ってどんなところ?~ 学校図書館 学校図書館の選書ツールを使いこなそう! 学校図書館を電算化しよう! デジタルアーカイブ・電子図書館 電子図書館サービス「TRC-DL」は、生まれ変わります ADEACで見る真田丸―デジタルアーカイブの世界― 図書館とICT タブレットのプロが語る いまさら聞いてみよう!タブレットの選び方 図書館に続々導入されているデジタルサイネージは、こうやって使おう! 篠崎図書館吉井館長が語る Pepperの上司になって Peppe
方方には「打ち合わせに行ってきます」とか「5分だけ喋ってきます」と言いふらしていたくらいで、図書館総合展に参加してきた!とはあんまし言えないような気分ではありますが、今年も行ってきました。 10年間で7回目の参加になります(うち3回は依頼出張、1回はポスター参加、1回は別のイベントのついで)。これまで一度も自腹を切ったことがないという意味では恵まれているなあとは思うのですが、年々自由時間が減り、参加しているという実感がてのひらに残らなくなってきているという想いも正直なところあります。いろんなひととこの手のことについて話していると「プライベートで3日間フル参加するのがいちばんだよね」という意見で一致を見たりする……。 というわけでそれほど書くこともないのですが、過去の自分のふりかえりを読んでみたら当時のことをすっかり忘れててそれなりに面白がれたので、今年も簡単にメモを残しておこうかなと思いま
Q 書誌データを購入することはできますか? A 各種Webサービスから無償で書誌データを取得していただけます。詳しくは「書誌データの提供」をご覧ください。
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2020年の第22回図書館総合展は、イベント・展示・コミュニケーションのすべてをウェブ上で行い、これまでご参加の叶わなかった出展者さん、来場者さんを多くお迎えすることができ、大いに盛り上がりました。下記の特設サイトでその様子をご覧いただけます(会期後もたくさんのコンテンツがアーカイブを公開しています。) https://2020.libraryfair.jp/ ※アカウント登録するとより多くのコンテンツをみることができます。(ログイン後の画面でご覧ください) 次回、2021年は11月9~11日を中心に開催します。その形式については、COVID-19をめぐっての社会情況を顧慮し現在検討を重ねています。2021年春頃に開催方針を発表したいと考えております。 ●開催情報をご入用の方はメールマガジンにご登録ください。 ●2020年開催の開催案内冊子(PDF版)はこちらから 広がる新しいサービスの可
カーリルでは、業務向け超高速横断検索API「Unitrad API」のリリース以降、検索インターフェースの汎用化とオープンソース化に取り組んできました。「Unitrad UI」は、従来それぞれの図書館の運用にあわせてカスタマイズされていた横断検索インターフェースの機能を吸収し汎用的に展開することを目指すとともに、カスタマイズの自由も提供します。現在のところ、カーリルが提供する「Unitrad API」にのみ対応していますが、今後は「OpenSearch」などさらに汎用的なAPIプロトコルへの対応も予定しています。これにより、横断検索のみならず蔵書検索の汎用的なインターフェースのベースとして活用できるようになります。 データとユーザーインターフェースの完全分離を実現することにより、絞り込みやソートなどの多くの機能はフロントエンドのブラウザで動作します。フロントエンドのブラウザはすでに十分に高
公共図書館の総合目録の将来像を考える ~ポスト横断検索時代の処方箋~ 2016年4月から京都府立図書館で正式導入された「カーリルUnitrad API」は、これまでにない高速な横断検索システムとして注目を集めました。第18回図書館総合展フォーラム「公共図書館の総合目録の将来像を考える~ポスト横断検索時代の処方箋~」では、同志社大学図書館情報学研究室との共催で、改めて公共図書館の横断検索の現状について整理します。その上で、各図書館が取り組んでいる新しい取り組みや、最新の技術を紹介するとともに、実際の図書館の立場も交えながら、これからの将来像を見通した実践的な議論を深めます。 このフォーラムは、都道府県立図書館の関係者の方はもちろん、公共図書館、大学図書館および専門図書館の方にもおすすめします。このフォーラムは図書館の方だけではなく、すべての方のご参加を歓迎いたします。特に都道府県立図書館のシ
今年の本展は、イベント・展示・コミュニケーションのすべてをウェブ上で行うオンライン開催です。 130余の出展、200超のイベント、約100の企画参加団体・個人が(さらに増加中)が、皆さまのご来場をお待ちしております。 https://2020.libraryfair.jp/ 居ながらにして、全国の図書館・図書館人に会いに行く、“図書館界のいま”を学びに行く、 withコロナ下らしい、新しいコミュニケーションの様式をご体験ください。 ●新アカウントシステムにご登録を! ※新アカウントによるログイン前/後でみられるコンテンツ、DLできる資料が変わります。また、公務で参加される方に便利な「参加証」も発行しますぜひご登録ください。 ●開催案内冊子(紙版)の送付をご希望の方はこちらから〈無料〉 ●開催案内冊子(PDF版)はこちらから ※冊子内のリンク先(企画本体)は鋭意構築中。今年に相応しい精力的な
2015.12.24 2015年11月12日(木) 横浜で開催されてた「第17回図書館総合展」に参加してきたで。 今回は、「第1回図書館キャラクター・グランプリ」っていうのが開催されたから、ししょーはんと一緒に「図書館サポート部門」にエントリーしてん。 前回はこっそり行ったから大変やったけど、今回はちゃんと「ししょまろはん」のメンバーに準備も手伝ってもろうて、「キャラクター・グランプリがんばって!」って応援してもらって参加したんやで。 図書館総合展はいろんな方と出会える貴重な場やし、ちゃんとご挨拶せなあかんやろ、ってことで、新しい名刺もたっくさん作ってもろうてん。 いろんな方に名刺渡してご挨拶したで。ちゃんとできたかな。 掲示スペースにも、設置したよ。たくさんもらってもらえたやろか。
【第3弾!】今年も素晴らしい活動を行う図書館を表彰する、Library of the Yearを開催したい。 こんにちは、特定非営利法人・知的資源イニシアチブ(IRI)で"Library of the Year"を担当している大串と申します。知的資源イニシアチブでは、これからの図書館のあり方を示唆するような先進的な活動を行っている機関を表彰する"Library of the Year"を2006年より運営しており、今年も"Libary of the Year 2015"を開催する運びとなりました。「良い図書館を良いと言う」そんな思いから、毎年全国の図書館を対象に審査を行っています。 10年目を迎える今年もこのイベントを盛大に行うために、どうかご支援いただけないでしょうか? ■今年もLibrary of the Yearを開催したい。 現在、日本国内には3000を超える図書館(公共図書館のみ
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