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ブックマーク / iaaj.org (1)

  • データを紡いで社会に繋ぐ

    情報アーキテクト 渡邉英徳氏 インタビュー(聞き手: WIAD 山 郁也) 「情報アーキテクト」という肩書きを名乗る理由 山日はよろしくお願いします。まずお伺いしたいのですが、渡邉さんが名乗っている「情報アーキテクト」という肩書きは、私たちの言うところの「インフォメーションアーキテクト」と、少し文脈や意味が違うように感じます。肩書きに込めている想いを聞かせていただけますか? 渡邉: ぼくは元々建築学科出身なんです。そして、実世界ではなく、空想の世界に想像上の建築を建てるという建築家の活動にとても憧れていました。そのなかでも最も影響を受けたのは、レベウス・ウッズというアメリカの建築家です。 (レベウス・ウッズの作品を見ながら) これは、紛争地域における建築をドローイングで提案した作品です。街が爆撃で破壊されているところに生命をそなえた建築が表れ、まるで「かさぶた」のように覆って再生

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