タグ

ブックマーク / www.nal-lib.jp (17)

  • 日本図書館研究会 2022年度図書館学セミナーの開催についてご案内) | 日本図書館研究会

    下記により,2022年度図書館学セミナーを開催します。多くの方が参加されることを期待します。 記 テーマ:図書館における電子媒体資料の活用について-現状と今後の展望- 日 時:2022年11月19日(土) 10:00~17:00 会 場:Zoom(ウェビナー)によるオンライン開催(前日までに招待メールをお送りします) 参加費:会 員 1,500円 非会員 2,500円(団体会員は非会員扱いとなります) 学 生 500円(会員学生は「学生」となります) ※申込時に入会いただきますと,参加費は「会員」扱いとなります。 参加申込:2022年11月15日(火)までに,次の入力フォームでお申し込みください。 参加申込入力フォーム:https://forms.gle/DxGxv993s8ySVLZRA ※受領メールを確認してください。(メールが届かない場合はご連絡ください。) ※参加費の振込確認をもっ

    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2022/11/01
    こちらのコーディネーターをします。1日がかり+討議2時間、という日本史分野のような企画。是非ご参加を!“図書館における電子媒体資料の活用について-現状と今後の展望- 2022年11月19日(土) 10:00~17:00”
  • 日本私立大学連盟提言「ポストコロナ時代の大学のあり方~デジタルを活用した新しい学びの実現~」に対するご意見の募集について(お願い) | 日本図書館研究会

    私立大学連盟提言「ポストコロナ時代の大学のあり方~デジタルを活用した新しい学びの実現~」に対するご意見の募集について(お願い) 日図書館研究会 会員の皆様 2021年8月に日私立大学連盟から、上記提言が出されたことは、ご存じかと思います。 https://www.shidairen.or.jp/topics_details/id=3330 同提言においては、「大学設置基準に関する提案事項」として「[第38条](図書等の資料及び図書館)を削除する。」(p.12)とされています。また、「司書は図書館機能の多機能化に伴って…形骸化している」(p.14)といった記載もあります。 会ではこの「提案事項」等については、図書館や司書の今後のあり方にも関わる内容と考えており、何らかの意見表明が必要ではないかと検討しています。 そこで件について、会員の皆さんのご意見をお聞きすることとしました。以

    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2021/10/21
    こちらは意見を募集し取りまとめる方向かと。いろいろ動きがあるのは大事です
  • 第361回拡大研究例会案内(日本図書館研究会)

    例会1:寄贈図書による文庫/例会2:私的回想・70年を重ねた図書館法―図書館法70周年を記念して 研究例会は会員以外の方も含め、どなたでも自由にご参加いただけます。ぜひお越しください。 事前申込制になります(詳細は以下の案内をご確認ください)。次のウェブフォームからお申し込みください。→ 受付は終了しました。 エル・ライブラリー見学会は、定員に達したため受付を締め切りました(10/4)。必須項目のため、申込フォーム「見学会」欄は、参加有無にかかわらず「参加しない」を入力してください。 新型コロナウイルス感染拡大の影は、響で延期しておりました第358回例会(5月)と特別研究例会(6月)を 同一日程で開催いたします。広い会場で感染防止対策を講じながら行いますので,是非ご参加ください。 (ウェブ配信方式でのご参加も可能です。) 日 時:2020年10月18日(日)10:00~15:00 会 場:

    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2020/09/21
    10月18日も企画日ということが判明しました…
  • 座標 71巻2号

    図書館の評価 原田 隆史 1963年の「中小レポート」や1970年に刊行された「市民の図書館」は,それまでの閲覧中心 であった日図書館思想を大きく変え,その後の図書館活動に大きな影響を与えることとなった。ま た,ここで打ち出された貸出サービスは利用者を急増させるとともに,人々の図書館に対する良いイメ ージを形作ることにもなった。さらに注目すべきなのは,「市民の図書館」において年間貸出冊数に関 する数値目標が記載されるなど,サービスに関する定量的な基準を50年前のこの時期に盛り込んだこ とであろう。これを受けて各図書館でも「貸出冊数」や「入館者数」などの図書館利用に関する統計的 データが集められ図書館の評価に用いられてきた。 しかし近年,公共図書館を取り巻く環境は大きく変化している。検索エンジンにより図書館による書 誌情報の検索機能の優位性は低下し,定額制電子書籍読み放題は図書館の資料提

    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2019/07/08
    "図書館の評価 原田隆史"「今後の分析が期待される」というか、やるのでありましょう。やりましょう
  • 特別研究例会(2018)

    図書館研究会特別研究例会 研究例会は会員以外の方も含め、どなたでも自由にご参加いただけます。ぜひお越しください。 日 時:2018年6月3日(日)10:00~11:30 会 場:同志社大学今出川キャンパス 明徳館1番教室(M1) テーマ:情熱と革新の人・小野則秋先生と続く人たち 発表者:渡辺 信一氏(日図書館研究会名誉会員,元同志社大学大学院教授) 要 旨:同志社の図書館学を切り開いた小野則秋先生および教えを受けた人たちについて発表をということであったが, このたびいみじくも(名誉会員の称号を忝くしたところからも)発表者の私にも主眼をとのこと。とても期待 に添うものとは成り得ないが,配布資料をもとに駄弁を弄したい。 発表ののち会場にて気楽な交流会を,そして最後に12時半頃に演壇を背景に皆で記念撮影をと願っております。 *どなたでも参加いただけます(事前申込不要)。 *当日午後,同所で

    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2018/03/04
    “特別研究例会。テーマ:同志社図書館学の先駆けとしての小野則秋,青木次彦(仮) 発表者:渡辺信一氏(元同志社大学教授,日本図書館研究会名誉会員) 日 時:2018年6月3日(日)10:00~12:00”
  • 第334回研究例会案内(日本図書館研究会)

    占領期京都と京都図書館協会の成立 研究例会は会員以外の方も含め、どなたでも自由にご参加いただけます。ぜひお越しください。 日 時:2017年12月25日(月)19:00-21:00 会 場:日図書館研究会事務所 大阪市西区江戸堀2丁目7番32号 ネオアージュ土佐堀205号 大阪市営バス88系統「天保山」行きバス「土佐堀二丁目」下車すぐ 地下鉄四つ橋線「肥後橋」駅下車 ②番出口から土佐堀通を西へ直進,徒歩10分 地下鉄千日前線・中央線「阿波座」駅下車 ①番出口からあみだ池筋を北へ徒歩10分 発表者:福島幸宏氏(京都府立図書館) テーマ:占領期京都と京都図書館協会の成立 要 旨:1947年に設立された京都図書館協会について、その成立と展開について報告する。 その際、西川祐子2017『古都の占領』(平凡社)などに代表されるように、近年進展が 目覚ましい占領史研究に学び、制度史や個人の伝記的研究

    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2017/11/01
    その昔、文脈でやったやつを活字にしとこうと思って。クリスマスの夜に報告しますです
  • 2016年度日本図書館研究会研究大会

    第58回(2016年度)研究大会のご案内 下記により,日図書館研究会第58回(2016年度)研究大会を開催します。 例年どおり,1日目に個人研究発表とグループ研究発表を行い,2日目は「図書館の連携サービスの可能性と課題」をテーマにシンポジウムを行います。 多くの方が参加されることを期待します。 参加申込:2017年2月8日(水)までに,当会ホームページの入力フォーム・Email・はがき・FAXでお申し込みください。 →参加申込期限を、2月15日(水)まで延長しました。交流会参加の申込みは定員に達したため締切りました。 事前の参加申込受付は2月15日で締め切りました。当日受付は可能ですので会場でお申込ください(交流会の当日参加はできません)。 日  時:2017年2月18日(土)~19日(日) 会  場:大阪学院大学 5号館 B201教室 〒564-8511 大阪府吹田市岸部南二丁目36番

    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2016/12/30
    参加するでありましょう。というか、本当は報告をエントリしなきゃならんのでしょうな
  • 座標 68巻3号

    オープンアクセスと大学図書館 赤澤 久弥 2006年9月号の「座標」に「機関リポジトリの離陸」(渡邊隆弘氏)として,大学図書館がNII委託事業を受け,機関リポジトリに格的に関わり始めた当時の状況が述べられている。それから10年を経た今,多くの大学図書館にとって機関リポジトリは業務の一環として定着する一方,オープンアクセスを巡る動きは,更なる対応を求めつつある。ここでは,オープンアクセスと大学図書館に関する昨今の動向を概観してみたい。 まず,2013年の博士論文のWeb公開義務化を一つの背景に,機関リポジトリ構築機関数は大幅に増加しており,現在約680を数えている。また,当初各大学が独自に機関リポジトリサーバを構築する例がほとんどであったが,NIIの共用リポジトリサービスJAIRO Cloudを利用し機関リポジトリを運用する大学が過半を超えている。 また,NII委託事業による取組からは,機

    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2016/09/08
    理事のありがたいお言葉
  • 私の図書館人生を顧みて:特別研究例会報告

    図書館研究会特別研究例会(第289回)報告 日時: 2012年5月27日(日)10:30~12:00 会場: 相愛大学7号館425教室 発表者 : 伊藤昭治氏(日図書館研究会監事,元・阪南大学教授;茨木市立中央図書館長) テーマ : 私の図書館人生を顧みて : 若い図書館員に知っておいてほしいと思うこと 参加者: 60名 司会: 村林 麻紀 まえおき〈文責者〉 公立図書館界に確かな活動歴,指導実績を持つ伊藤昭治氏(以下「伊藤」。他者にも敬称略)が,若い図書館員を主対象に熱く語りかけた。そこには「戦うことが少なくなった最近の図書館員に,基を譲ることなく歩んでほしい」という伊藤の願いがある。この企画は図書館職の記録研究グループ『シリーズ私と図書館 №5』(2011)を基盤としている。 伊藤は同志社大学,小野則秋の主導する課程で司書資格を取得。同大学大学院文学研究科(日文化史専攻)に進

    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2016/04/11
    なるほど
  • 《座標》教科書執筆から思うこと - 「図書館界」67巻5号

    教科書執筆から思うこと 渡邊 隆弘 周知の方も多いと思うが,目録法の世界は「FRBR(書誌レコードの機能要件)」(1997)の概念モデルを基盤とした再構築がめざされ,新たな「国際目録原則」の発表(2009),「AACR2(英米目録規則第2版)」に替わる準国際的な目録規則「RDA(Resource Description and Access)」の刊行(2010)と北米等での格適用(2013~)など,激変があった。『日目録規則』(NCR)も,筆者も所属している日図書館協会目録委員会と国立国会図書館収集書誌部との共同作業で,2017年度完成をめざして条文案の部分公開等を行っている最中である。 ここでいきなり私事にわたってしまうが,2015年の夏から冬にかけて,「目録法」「書誌コントロール」の2章を分担執筆している某社の「情報資源組織論」教科書の改訂作業に取り組んだ。執筆時期でいうと,最初

  • 2015年度日本図書館研究会研究大会

    第57回(2015年度)研究大会のご案内 日時・場所 / 参加要項 / 第1日目プログラム / 第2日目プログラム 日図書館研究会 2015年度(第57回)研究大会を,下記により開催します。 例年どおり,1日目に個人研究発表とグループ研究発表を行い,2日目は「障害者差別解消法の施行と図書館」をテーマにシンポジウムを行います。多くの方が参加されることを期待します。 なお、ツイッターのハッシュタグは、#nal57とします。 日時: 2016年2月21日(日)~22 (月) 会場: 立命館大学 朱雀キャンパス 4Fホール(大講義室) 〒604-8520 京都市中京区西ノ京朱雀町1 参加要項 参加費: 会 員 2,000円 非会員 3,000円(団体会員は「非会員」扱いとなります) 学 生 1,000円(会員学生は「学生」となります) 交流会 5,000円(希望者のみ) ※いずれも,当日受付でお

    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2015/12/24
    月曜は無理やとして日曜は行けるか。てか行かねば
  • ワークショップ報告「都道府県立図書館のあり方を考える-市町村や大学の図書館との相違点とは?」

    日時: 2013年12月7日(土)13:30~16:30 会場: 大阪市立阿倍野生涯学習センター 参加者: 27名 今回実施されたのは,都道府県立図書館の役割についての考察を深めることを目的とした,参加者同士のグループディスカッションを中心に据えたワークショップである。ワークショップの全体は,(1)政策動向の概観,(2)議論の流れの整理,(3)グループワーク,(4)講評,の4つのパートによって構成されている。 1.政策動向の概観 日置将之(大阪府立中央図書館)が,主に1970年前後以降における国による政策や都道府県単位での図書館振興策等を概観。 政策立案の主体は文部科学省(または文部省)が中心であったこと,いわゆる館種別の取組みが中心であったこと,かつては様々な県で行われていた図書館建設等に対する補助金の支給が現在は縮小していること,などが全体的な特徴であるが,特に国レベルでの動きに着目す

  • 2015年度図書館学セミナー(日本図書館研究会)

    2015年度図書館学セミナーのご案内 日図書館研究会 図書館に関係する著作権の動向2015 日時・場所 / 設定趣旨 / プログラム / 参加要項 2015年度の図書館学セミナーを下記の要領で開催します。 多数ご参加くださいますようご案内いたします。 開催要領印刷用ファイル 参加申込は〆切ました。多数のお申込、ありがとうございました。 終了しました。ご参加ありがとうございました。 日時: 2015年10月24日(土)10:00~17:00 + 交流会 会場: 大阪府立男女共同参画・青少年センター(ドーンセンター)特別会議室 大阪市中央区大手前1丁目3番49号 TEL:06-6910-8500 京阪「天満橋」駅下車。東口方面の改札から地下通路を通って1番出口より東へ約350m 地下鉄谷町線「天満橋」駅下車。1番出口より東へ約350m。 JR東西線「大阪城北詰」駅下車。2番出口より土佐堀通り

    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2015/07/24
    力の入った企画。行けないのが悔しいほど 南亮一(国立国会図書館関西館) 福井健策(弁護士) 生貝直人(東京大学大学院情報学環) 野村美佐子(日本障害者リハビリテーション協会情報センター)
  • そろそろ,冷静な「武雄市図書館論」を! 南 亮一 (みなみ りょういち 理事・国立国会図書館関西館) 座標 66巻1号

    そろそろ,冷静な「武雄市図書館論」を! 南 亮一 2013年4月に武雄市図書館が開館してから,早くも1年が経過する。 図書館が好き,という個性的な市長が何とか図書館をもっと発展させたい,ということでいろいろ働き掛けたが,いろいろ理由を付けられて実現しない,何とかならないか,と考えていたら,偶然観たテレビ番組に代官山蔦屋書店が取り上げられていて,そのまま観てみたら,「これだ!」ということになったということである。すなわち,代官山蔦屋書店が展開する,滞在型の文化ゾーンというコンセプトが,市長の考える図書館像と一致したのである。 それからこの代官山蔦屋書店の要素を持つように図書館を変えるため,武雄市図書館では,指定管理者制度を導入してツタヤを運営するカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)に運営を委ねることとし,休館日をなくして開館時間を延長,従来からある施設を改造して,児童室を潰しスターバ

  • 第9回国際図書館学セミナー

    第9回 日中図書館学セミナーのご案内 第9回日中図書館学セミナーは日図書館研究会,上海市図書館学会,浦東図書館の主催で,以下の日程で開催されます。今回のセミナーは同時に開催される2013年中国図書館年次大会―中国図書館学会年次大会の一つの分科会という位置づけにもなっています。この年次大会は,中国文化部が主催し上海市浦東新区政府が実施するもので,規模と参加機関数などで全国最高峰の大会です。 テーマ: 多様な文化・人・図書館サービス 日時: 2013年11月7日(木)13:30-16:30 場所: 中国図書館年次大会会場(上海世博展覧館) プログラム 基調講演: 呉 建中(上海図書館) 「都市の発展と図書館文化」 川崎良孝(京都大学) 「読書空間としての図書館歴史と現状」 招待講演: 鄭 愛清(シンガポール国立図書館管理局副総裁兼公共図書館館長) 「シンガポール公共図書館の多文化サービ

    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2013/11/06
    なんと。ある意味日本代表じゃないか。大丈夫かいな… QT @Zhang_Mao: archivist_kyoto @bunny_a
  • 図書館界65巻2号目次

    図書館界』65巻2号(通巻371号)July, 2013 目次 《座標》 狩野 ゆき 戦う学校司書? 《特集・第54回研究大会》 第54回研究大会全体報告 <シンポジウム>「ネットワーク時代の図書館とプライバシー:なぜ守る?どう守る?」 全体報告 志保田 務 テーマ設定の趣旨 山 順一 図書館利用者のプライバシーの法的保護:21世紀の現実にたたずみ,歴史的視点を意識しながら 前田 勝之 図書館における個人情報/プライバシー情報の取り扱い:情報セキュリティの視点から 高野 一枝 図書館システムとプライバシー:1ベンダーの視点からの考察 新 出 公共図書館の「利用」とプライバシー:図書館職員の視点から 《討議》 グループ研究発表 石川 敬史,大岩 桂子(オーラルヒストリー研究グループ) 移動図書館による映画会活動の分析:1950年代前半までの千葉県立図書館「ひかり号」を中心に 立花 明彦(

    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2013/07/09
    見たような本だな QT @hayashiyutaka: お、ゆきちゃんが書評書いてるじゃん。 / “図書館界65巻1号目次”
  • 2012年度日本図書館研究会研究大会

    第54回(2012年度)研究大会のご案内 日図書館研究会 日時・場所 / 参加要項 / 第1日目プログラム / 第2日目プログラム 設定した〆切は過ぎましたが、引き続き2月28日(木)までお申し込みをお受けしています。当日参加も可能ですが、できるだけ事前お申し込みいただけると事務処理上助かります。 日図書館研究会2012年度(第54回)研究大会を,下記により開催します。 例年どおり,1日目に個人発表とグループ研究発表を行い,2日目は「ネットワーク時代の図書館とプライバシー:なぜ守る?どう守る?」をテーマにシンポジウムを行います。 多くの方が参加されることを期待します。 日時: 2013年3月3日(日)~4 (月) 会場: 同志社大学新町キャンパス 臨光館R205番教室 京都市上京区今出川烏丸西入上立売下ル 京都市営地下鉄・烏丸線「今出川」駅下車。交差点3筋西へ,新町バス停前北へ右折。

    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2013/01/11
    3月4日(月)にシンポジウム 「ネットワーク時代の図書館とプライバシー: なぜ守る?どう守る?」を開催とのこと
  • 1