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ブックマーク / www.nijl.ac.jp (12)

  • 日本古典籍データセット活用例| 歴史的典籍NW事業|国文学研究資料館

    他にも、データセットを活用している事例がありましたら、当サイトでご紹介したいと思いますのでお知らせ願います。 【連絡先】   古典籍共同研究係 婦人画報かわいい琳派ステンシル(株式会社ハースト婦人画報社) 株式会社ハースト婦人画報社が発行する「婦人画報(2017年12月01日発売号)」の付録として新日古典籍総合データベースの「光琳画譜」より「仔犬」を使ったステンシルが作られました。 ページのトップへ 2018年カレンダー(インフォコム株式会社) インフォコム株式会社より新日古典籍総合データベースの画像を利用したカレンダーが作られました。 ページのトップへ 武鑑全集 (http://codh.rois.ac.jp/bukan/) 人文学オープンデータ共同利用センターから公開しているデータセットで、江戸時代の200年続いたベストセラーである『武鑑』を網羅的に解析し、江戸時代の大名家や幕府

    日本古典籍データセット活用例| 歴史的典籍NW事業|国文学研究資料館
    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2016/10/21
    こういうの非常に大事。ほんと大事。これは素晴らしいです
  • マレガプロジェクト | 国文学研究資料館

    マレガプロジェクト概要 マレガ・プロジェクトは、2011年にローマ教皇庁バチカン図書館で発見された、キリシタン禁制に関する歴史的史料の調査と研究のために発足しました。 この名前は、この史料を戦前の日で集め、研究し、バチカンにもたらしたサレジオ会宣教師のマリオ・マレガ神父によります。 このプロジェクトは、バチカン図書館と人間文化研究機構、そして国内や海外から多数の研究者が参加し、進められています。 年2回程度の史料整理・調査を行い、その活動や研究の成果はシンポジウムなどを通じて公表し、世界のメディアなどからも大きな注目を集めています。 発見された文書群は、大半が新出の未整理状態にある重要な史料です。 これらを世界に向けて公開するため、日側とバチカン側の協力体制の下、目録作成や保存措置、デジタル画像化の作業を進めています。 また、新たな史料研究やキリシタン研究に取り組むだけでなく、データベ

    マレガプロジェクト | 国文学研究資料館
  • アイデアソン| 歴史的典籍NW事業|国文学研究資料館

    グループ№2の発表 【電車アプリ等の開発、昔の料理の復元】 電車に乗っているとき、そのあたりの場所が明治より以前はどのような場所だったかが分かる車内アプリの開発。古典籍や古地図に残された情報から、当時どのような場所だったかを復元する。電車内広告の画面に復元した当時の場所の風景を表示し、当時の場所を電車で走行する擬似体験ができるようにする。スマホを片手に、当時の土地を感じながら散策ができるアプリの開発を考えたが、歩きスマホはよくない行為であること、また復元して表示させても現在そこを歩くことができるかどうかは分からないので、電車内アプリにした。 また、『豆腐百珍』に「今出川豆腐」というものがあることを知ったので、その料理を復元し、今出川キャンパスがある同志社大学の学として出すなどしてはどうか。地名に関する料理を復元し、地元の大学の学等とコラボすることで地域興しにもつなげられる。また、「地元

  • 歴史的典籍に関する大型プロジェクト | 国文学研究資料館

  • 《プレスリリース》アイデアソン| 歴史的典籍NW事業|国文学研究資料館

    【開催趣旨】 国文学研究資料館では、提案されたアイデアをもとに30万点におよぶ画像データ利用の可能性を考え、活かしていきます。国文学研究資料館所蔵資料の画像データと書誌データ約300点(全冊約5万2千コマ)を国立情報学研究所(NII)のご協力のもと、同研究所の「情報学研究データリポジトリ」より、2015年11月10日からデータセットとして公開。アイデアソンではこのオープンデータを活用します。 ※アイデアソン・・・特定のテーマについてグループ単位でアイデアを出し合い、それをまとめていく、参加型のイベント。 【プログラム】 ◯第1部 歴史的典籍オープンデータを知る 15:00-15:20 歴史的典籍に関する大型プロジェクトの概要 15:20-16:20 データ紹介1~3(各20分程度) 16:20-16:30 質疑応答・ディスカッション (16:30-17:00 休憩) ◯第2部 歴史的典籍ア

    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2015/12/18
    参加出来ず無念。終了後に闖入予定です
  • 平成28年度アーカイブズ・カレッジ | 国文学研究資料館

    期間 長期コース(東京会場): 平成28年7月19日(火)~8月5日(金)、平成28年8月22日(月)~9月9日(金) 短期コース(高知会場): 平成28年11月14日(月)~11月19日(土) 会場 長期コース:国文学研究資料館 短期コース:高知県立大学永国寺キャンパス(11月14日~17日) 高知市立自由民権記念館(11月18日~19日) 申込資格 (1)大学院在学中または大学卒業以上の学歴を有する者で、アーカイブズ学に強い関心を持つ者。 (2)文書館などの歴史資料保存利用機関をはじめとして、官公署・大学・企業等の文書担当部局及び歴史編纂部局、又はアーカイブズを取り扱う必要のあるその他の組織に勤務し、アーカイブズの収集・整理・保存・利用等の業務に従事している者。 定員 長期コース30名、短期コース35名(両コースとも特別聴講若干名を含む) ※いずれも定員を上回る応募があった場合は、全コ

    平成28年度アーカイブズ・カレッジ | 国文学研究資料館
    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2015/11/18
    来年の短期コースは高知。受け入れの地域にとっても良い影響があれば。山内でできるんだっけ?
  • 歴史的典籍オープンデータワークショップ | 国文学研究資料館

    【開催趣旨】 国文学研究資料館では、提案されたアイデアをもとに30万点におよぶ画像データ利用の可能性を考え、活か していきます。国文学研究資料館所蔵資料の画像データと書誌データ約300点(全冊約5万2千コマ)を国立 情報学研究所(NII)のご協力のもと、同研究所の「情報学研究データリポジトリ」より、2015年10月下旬 から11月上旬にデータセットとして公開。アイデアソンではこのオープンデータを活用します。 ※アイデアソン・・・特定のテーマについてグループ単位でアイデアを出し合い、それをまとめていく、参加型の イベント。 【お問い合わせ】 人間文化研究機構 国文学研究資料館 古典籍共同研究事業センター事務室 <TEL>050-5533-2988   <E-mail>center_cr@nijl.ac.jp 歴史的典籍に関する大型プロジェクトへ  アクセス  |  お問い合わせ  |

    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2015/10/06
    おっと。メルパルクで開催とのこと
  • 館蔵古典籍資料の画像・書誌データの公開に向けた取り組み

    館蔵古典籍資料の画像・書誌データの公開に向けた取り組み 【画像データ・書誌データを、データセットとして試⾏的に公開いたします】 ※国⽂学研究資料館所蔵資料の画像データと書誌データ 約300点(全冊約5万2千コマ)。 ※国⽴情報学研究所(NII)のご協⼒のもと、同研究所の「情報学研究データリ ポジトリ 」より2015年10⽉中旬に公開。 詳細は10⽉初旬に国⽂研大型PJのHPにてご案内します。 ※クリエイティブ・コモンズ・ライセンスの「CC BY-SA」を明示しての公開。 ※一部の画像についてはその翻刻テキストデータも付与する予定。 ※これらのデータは、2015年冬に予定しているアイデアソンでも利⽤。 ・アイデアソン…特定のテーマについてグループ単位でアイデアを出し合 い、それをまとめていく、参加型のイベント。 国文学研究資料館HP http://www.nijl.ac.jp/pages/c

    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2015/08/08
    (せっかくの画期的なお知らせなのにどうしてスライド引き抜いたようなPDFで。こうなると一周回ってどっかずれてるのが愛らしくなってきた。なおタグは変えない)
  • マレガプロジェクト | 国文学研究資料館

    マレガプロジェクト概要 マレガ・プロジェクトは、2011年にローマ教皇庁バチカン図書館で発見された、キリシタン禁制に関する歴史的史料の調査と研究のために発足しました。 この名前は、この史料を戦前の日で集め、研究し、バチカンにもたらしたサレジオ会宣教師のマリオ・マレガ神父によります。 このプロジェクトは、バチカン図書館と人間文化研究機構、そして国内や海外から多数の研究者が参加し、進められています。 年2回程度の史料整理・調査を行い、その活動や研究の成果はシンポジウムなどを通じて公表し、世界のメディアなどからも大きな注目を集めています。 発見された文書群は、大半が新出の未整理状態にある重要な史料です。 これらを世界に向けて公開するため、日側とバチカン側の協力体制の下、目録作成や保存措置、デジタル画像化の作業を進めています。 また、新たな史料研究やキリシタン研究に取り組むだけでなく、データベ

    マレガプロジェクト | 国文学研究資料館
  • 歴史的典籍NW事業|国文学研究資料館

    国文学研究資料館では、国際的な共同研究 ネットワークの構築に向けた 歴史的典籍NW 事業に、平成26年度から取り組んでいます。 令和5年3月末現在で、歴史的典籍26万4千点、 コマ数では2800万コマを撮影しました。 令和5年度末までに3万8千点の撮影を進め、30万点の 画像公開を目指します。 現在、当事業センターは在宅勤務を推奨しており、電話での対応が難しくなって おります。 可能な限りメール()でのお問い合わせをお願いいたします。 お知らせ データベースの画像公開点数が24万4千点を突破しました。

    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2014/05/02
    そっと見守る感じ。本当は当館に真っ先に声をかけていただけるものなんだろうけど
  • 企画展示「周流する記録-長野で発見された台湾の古文書-」| 国文学研究資料館

    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2013/10/04
    会 期:平成25年10月18日(金)~10月22日(火) 休室日:なし(全日開室) 開催時間:午前10時~午後4時30分 ※入場は午後4時まで 場 所:国文学研究資料館1階 展示室
  • 企画展示「渋沢敬三からのメッセージ 渋沢栄一「青淵翁記念室」の復元×渋沢敬三の夢みた世界」| 国文学研究資料館

    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2013/10/04
    会期:平成25年9月13日(金)~10月14日(月・祝) 休室日:日曜日・月曜日 ※10月13日(日)及び14日(月・祝)は開室 開催時間:午前10時~午後4時30分 ※入場は午後4時まで 場 所:国文学研究資料館1階 展示室 入場無料
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