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  • 三好長慶銅像が大阪に完成 徳島県関係者ら式典出席|徳島ニュース|徳島新聞デジタル

    徳島ゆかりの戦国武将・三好長慶(ながよし)(1522~64年)の銅像が大阪府大東市の市役所正面に完成し、28日に記念式典が行われた。同市は、長慶晩年の居城・飯盛城があった縁で長慶の顕彰活動を進めており、関係者ら約200人が郷土の戦国武将の再現を祝った。 銅像は高さ約1・5メートル、縦横約1メートル。よろいかぶとを身にまとった長慶がむちを手に、出陣の号令を掛ける勇ましい姿となっている。大東ロータリークラブが創立50年を記念して市に寄贈し、設置した。 式典では神事や除幕の後、長慶が大東市に約450年ぶりに戻ったことを祝い、東坂浩一市長から特別住民票が交付された。 徳島県関係者も5人出席。各地の住民グループと連携し、長慶や三好一族に関する情報発信に取り組む徳島県人会近畿連合会の木岡清会長(69)=阿南市出身、堺市在住=は「長慶を顕彰する動きが広がり、感慨深い。NHK大河ドラマのテーマになるよう今

    三好長慶銅像が大阪に完成 徳島県関係者ら式典出席|徳島ニュース|徳島新聞デジタル
    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2017/11/01
    なぜに大東がこれほどに+そして徳島新聞が大きく取り上げるという
  • 徳島市に民間電子図書館 タブレット持参 無料で閲覧|徳島ニュース|徳島新聞デジタル

    徳島市幸町3のイノベーションセンター徳島に27日、民間の「電子図書館」が開設される。センターにタブレット端末を持参するなどして閲覧する仕組みで、利用は無料。当面は専門書を中心に45冊を用意することにしており、運営する一般社団法人「みる会図書館」は「気軽に利用して」と呼び掛けている。 閲覧できるのは、情報関係の技術書や人文系の学術書など。タブレットなどの端末に専用アプリをダウンロードした上でセンターでパスワードを入力し、館内の無線LANサービス「Wi―Fi(ワイファイ)」を受信できる状態で利用する。書籍そのものの貸し出しはしない。 当面は試験運用とし、システムに不備が見つかればその都度修正。11月27日に正式オープンさせる。蔵書は年内に100冊まで増やすことを計画している。 電子図書館の開設は、みる会の佐野誠一理事(34)=徳島市大松町大久保=が、既設の公立図書館の開館時間やのラインアップ

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    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2017/10/25
    これどんなんだろう。真に利用できる仕組みならありがたいけど
  • 水漏れで芥川賞作家原稿に染み 徳島市・文学書道館|徳島ニュース|徳島新聞デジタル

    徳島市の県立文学書道館で21日、トイレの水道設備が破損し、水漏れしているのを出勤した職員が見つけた。開催中の特別展で展示していた芥川賞作家・吉村萬壱さんの直筆原稿が濡れるなどの被害が出たため、同館は当分の間、特別展を休止する。 水漏れがあったのは同館3階の男子トイレ。小便器の洗浄用配管の止水栓が壊れ、水はトイレの外に漏れ出していた。同じ階にある文学常設展示室の床が水浸しになったほか、水は1階まで滴り落ち、特別展示室のケース内で展示していた吉村さんの直筆原稿4点にも水滴が数カ所ずつ付いていた。 21日は休館日で、出勤してきた職員が午前10時ごろ漏水を発見した。20日午後9時ごろの閉館時の巡回では異常はなかったという。 漏水の影響で、文学常設展示室は22日のみ展示を休止。特別展は当分休止するとしており、同館は「早急に再開できるよう努力したい」としている。 同館によると、吉村さんの作品は特別展に

    水漏れで芥川賞作家原稿に染み 徳島市・文学書道館|徳島ニュース|徳島新聞デジタル
    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2017/08/22
    こわい
  • 俘虜収容所資料を記憶遺産に 県・独など共同申請へ|徳島ニュース|徳島新聞デジタル

    徳島県の飯泉嘉門知事とドイツ・ニーダーザクセン州のシュテファン・ヴァイル首相らは27日、第1次世界大戦中に鳴門市にあった板東俘虜(ふりょ)収容所の関連資料を国連教育科学文化機関(ユネスコ)の「世界の記憶」(世界記憶遺産)に共同で登録申請することを正式に決めた。2018年春に申請し、19年度の登録を目指す。 徳島市の徳島グランヴィリオホテルで共同申請協定書の調印式があり、知事とヴァイル首相、泉理彦鳴門市長、同市の姉妹都市リューネブルク市のウルリヒ・メドケ市長の4人が署名した。 共同申請により、ドイツ兵捕虜が家族に宛てた絵はがきなど、リューネブルク市文書館が保有する50点以上が申請資料に加わる。収容所で捕虜がアジアで初めてベートーベン「第九交響曲」を演奏した際のプログラムや収容所内で発行された新聞などと合わせ、申請資料は約700点に上る見通し。 知事は「収容所での奇跡の交流を史実として世界に発

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    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2017/05/29
    板東だけでやるのか。まあ海外引き込んで、あのグダグダな国内選考を避けるのは賢明な手
  • 板東収容所資料記憶遺産申請 独ニーダー州と共同|徳島ニュース|徳島新聞デジタル

    板東俘虜収容所で写真に収まるドイツ人捕虜ら。ニーダーザクセン州とのユネスコ記憶遺産共同申請で、収容所の様子を伝える資料はさらに充実しそうだ(鳴門市ドイツ館提供) 徳島県と鳴門市が準備を進めている板東俘虜収容所(同市大麻町)関連資料の国連教育科学文化機関(ユネスコ)世界記憶遺産への登録申請に、県が友好提携しているドイツ・ニーダーザクセン州が加わる見通しとなった。2017年5月に同州のシュテファン・ヴァイル首相が来県し、共同申請について合意を目指す。ドイツ側の保有資料も申請対象に加える予定で、登録実現へ大きな弾みとなりそうだ。 県教委によると、4月に担当者が同州を訪れ、世界記憶遺産への共同申請について協議した。県と鳴門市による登録申請の準備状況や今後のスケジュールを説明して協力を求めたところ、州側の担当者は前向きな姿勢を示したという。 17年は、板東俘虜収容所開設100周年や県と同州との提携1

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  • 大歩危・小歩危ジオパークに 三好市 日本版認定目指す|徳島ニュース|徳島新聞デジタル

    三好市は8日、大歩危・小歩危をメインにした地域について、貴重な地形や地質を持つ自然公園「ジオパーク」の認定を目指す考えを明らかにした。ジオパークには世界版と日版があり、まずは2020年ごろをめどに日版に申請する。市議会12月定例会議で、柿岡敏弘氏(志政クラブ)の一般質問に、黒川征一市長らが答えた。 ジオパークは、世界ジオパークネットワークと日ジオパーク委員会がそれぞれ認定する。市は世界版も視野に入れている。関連予算を17年度当初予算に盛り込む。 市は、大歩危が国の天然記念物と名勝に重複指定されるなど貴重な地形である上、経済振興や教育にも活用しようと、申請を決めた。 黒川市長は「ジオパーク認定により、郷土愛の醸成や地域の活性化、自然や文化財の保全・保護に向けたまちづくりを実現したい」と話した。 国内では日版が43地域あり、うち8地域は世界版にも認定されている。四国では室戸(高知県)が

    大歩危・小歩危ジオパークに 三好市 日本版認定目指す|徳島ニュース|徳島新聞デジタル
    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2016/12/31
    おー、これは行けるでしょ
  • 徳島は東祖谷に残る漆器ーなこちライフ・シェア・コテージをたずねて | とく島もよう

  • 西祖谷山村の廃校を民宿に '16年春開業予定|徳島ニュース|徳島新聞デジタル

    三好市西祖谷山村有瀬地区の生活改善グループ「有瀬つくし会」が、地元の廃校を民宿に整備する。教室や図書室を客室としてリフォーム。宿泊客にこんにゃくなどの特産品を提供するほか、ゼンマイの収穫など山里ならではの体験プログラムも用意する。2016年4月のオープンを目指し、過疎が進む地区の交流人口の増加につなげる。 改装するのは、標高約400メートルにある有瀬小(鉄筋コンクリート3階建て)の1、2階延べ約600平方メートル。2階に客室8室と学校の資料や写真などを展示するコーナーを設け、1階には豆腐、みそなどの加工品の販売所や堂、浴室を整備する。 つくし会は13年から有瀬小の1階の一部を利用し、豆腐やこんにゃくなどを加工している。これら加工品を宿泊者の事に出す。 体験プログラムには特産の茶の収穫、加工品作り、昆虫採集などを盛り込むほか、シャクナゲやヤマブドウ、クマガイソウなどを見て回る散策コースを

    西祖谷山村の廃校を民宿に '16年春開業予定|徳島ニュース|徳島新聞デジタル
  • 住民ら親睦深める 一宇・東祖谷、境の小島峠で地蔵祭り 【徳島ニュース】- 徳島新聞社

  • 「大歩危」、国の天然記念物に指定 観光客増に期待 - 徳島新聞社

  • 祖谷の魅力発信 三好市、大都市住民招き10月モニターツアー - 徳島新聞社

  • 光慶図書館を3D再現 文理大生、文書館で公開へ - 徳島新聞社

    徳島文理大学生2人が、1945年に徳島大空襲で焼失した県立光慶図書館(県立図書館の前身)を3Dで復元する作業に取り組んでいる。失われた戦前の建物を立体的に再現することで、徳島の文化歴史を知ってもらうきっかけにする。5月をめどに仕上げ、完成後は県立文書館で公開する。 光慶図書館は1917年6月、現在の徳島中央公園内に開館した徳島県内初の公共図書館。鉄筋コンクリート2階建てで、当時としては珍しい洋風建築だった。128人収容の閲覧室のほか、2階建ての中に3層に分けられた書庫がある特殊な構造だった。 復元作業に取り組んでいるのは人間生活学部建築デザイン学科4年の吉川真登さん(21)と関口千尋さん(21)。2012年12月、指導を受ける川村恭平准教授(建築環境学)の勧めで、建物の平面図を3D化するパソコンの専用ソフトを使って制作を始めた。県立文書館から提供された写真や資料を参考に、光慶図書館

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