タグ

ブックマーク / ayc.hatenablog.com (4)

  • 石川県立図書館を訪れる - 振り返ればロバがいる

    (写真)円形に配置された書架。 2022年7月16日(土)、石川県金沢市小立野の新・石川県立図書館を訪れました。 1. 石川県立図書館 1.1 旧館と新館 1.2 特色 1.3 書架・閲覧席 1.4 郷土資料 1.5 施設 1. 石川県立図書館 1.1 旧館と新館 1966年(昭和41年)竣工の旧館は金沢21世紀美術館の近くにありました。階段が多い建物にはそれなりに古さを感じるものの、閲覧室には新しい書架が並んでいました。 (写真)多町にあった旧館。2018年5月。(左)外観。(右)閲覧室。 (写真)多町にあった旧館。2018年5月。(左)1階ロビー。(右)新聞コーナー。 (写真)多町にあった旧館。2018年5月。(左)新着図書や蔵書検索機。(右)郷土資料。 旧館の老朽化や狭隘化が著しいことから移転が検討され、金沢大学工学部跡地の郊外に新館を建設。新館はこの7月16日に開館しました。

    石川県立図書館を訪れる - 振り返ればロバがいる
    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2022/07/22
    ロバのひとの見学記。ありがたい。なお“都道府県立図書館は書架を眺めただけでは評価できません”がポイントなんだけど、SHOSHO含めバックヤード側の情報待ちでもあります。秋以降に行く機会あるかなあ
  • 宮津市立図書館とその周辺を訪れる - 振り返ればロバがいる

    4月28日の金曜日には「オープンデータ宇治の歴史文化プロジェクトのキックオフミーティングにおじゃまさせてもらい、是住さんと森田さんが大学院の授業の一環として取り組んでいるおもしろいプロジェクトの話を聞いた。翌日には丹後地方にでかけるという話をしたら、是住さんから「2017年中に宮津市立図書館が移転する」という話を聞いたので、図書館の訪問を急きょ予定に組み込んで移転前の姿を確認しに行った。 (写真)宮津市役所。エントリーの写真撮影者はすべてAsturio Cantabrio。 宮津市 | 京都府立図書館 各係・施設 - 図書館 | 宮津市 www.kyoto-np.co.jp https://mainichi.jp/articles/20160929/ddl/k26/010/456000c 宮津市立図書館を訪れる 宮津市立図書館単独のウェブサイトはなく、自治体ウェブサイト内の1ページが

    宮津市立図書館とその周辺を訪れる - 振り返ればロバがいる
    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2017/12/28
    今となってはありがたい記録。前尾は出てる資料よりも佛大がリスト作ったやつとかが超重要
  • 図書館内での写真撮影 - 振り返ればロバがいる

    図書館に興味を持ったので、初めて訪れる図書館では施設内部で写真を撮ってもよいか聞いてみる。 ○写真撮影可能な自治体(13) 愛知県図書館、名古屋市鶴舞、京都市右京(サンサ右京内)、京都市中央、岐阜市(メディアコスモス内)、豊橋市、三重県桑名市(くわなメディアライブ内)、岐阜県多治見市(まなびパークたじみ内)、滋賀県東近江市八日市、東近江市能登川、東近江市永源寺、津島市、大府市(おおぶ文化交流の杜内)、清須市、田原市、東浦町 △写真のアップロードに制限を設けている自治体(1) 豊田市(とよた参合館内) ×写真撮影不可能な自治体(5) 大阪市立中央、一宮市(尾張一宮駅前ビル内)、岡崎市(図書館交流プラザりぶら内)、春日井市(文化フォーラム春日井内)、稲沢市 どの館でも事前にアポは取っていない。主に貸出・返却を行っているカウンターで写真を撮ってもよいか尋ねた。その際には「調査・研究」目的ではない

    図書館内での写真撮影 - 振り返ればロバがいる
    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2016/07/01
    僕の領分の仕事。改善したい
  • Wikipedia ARTS 京都国立近代美術館 - 振り返ればロバがいる

    5月22日(日)、京都市の京都国立近代美術館と京都府立図書館で開催された「Wikipedia ARTS 京都国立近代美術館 コレクションとキュレーション」に参加した。ギャラリートーク配信サイト「Curators TV」などを運営しているARTLOGUEが主催する4回目のWikipedia ARTSであり、オープンデータ京都実践会が協力している。 「still moving – on the terrace」 この日のイベントのメインは京都国立近代美術館で開催中の「オーダーメイド:それぞれの展覧会」であるが、京都市立芸術大学のギャラリー「@KCUA」(アクア)で開催中の展覧会の説明も予定されていた。京都駅からは岡崎にある近代美術館に直行せず、堀川御池にある「@KCUA」を見学する。「still moving – on the terrace」という展覧会は以下のように説明されている。 ---

    Wikipedia ARTS 京都国立近代美術館 - 振り返ればロバがいる
  • 1