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ブックマーク / kitonaru.com (1)

  • 「メロディーラインから少しはずれてみましょう!新たな佐田岬半島の魅力が見つかります!」高嶋賢二さん

    平成9年度で閉校した旧伊方町立町見中学校の校舎を利用して、平成11年(1999年)6月に開館し、現在は、町全体をカバーする「地域博物館」となっている”町見郷土館”で学芸員として働いておられる高嶋賢二さん。 「博物館学芸員という職業に就いたルーツは何ですか?」と質問すると、 高校時代に興味があった「民話や神話(民俗学)」や大学時代に専攻していた「美術」を探求できる職業だったからと話す高嶋さん。 また、大学院時代に香川県の博物館でアルバイトをされていて、その経験も「博物館学芸員」になる礎になっているという。 そして、平成14年(2002年)に、縁があって、伊方町の”博物館学芸員”として採用され、現在に至るとのこと。 普段の業務は、町内の歴史文化・自然・産業といった色々な分野で地域の特性を調査研究し、地域のこれまでの歩みを残すために資料の収集や保管。それに関連した企画展や講演会・見学会も実施さ

    「メロディーラインから少しはずれてみましょう!新たな佐田岬半島の魅力が見つかります!」高嶋賢二さん
    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2017/07/01
    おお! 彼こそスーパー学芸員
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