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libraryと■神奈川に関するarchivist_kyotoのブックマーク (2)

  • 秦野に「アメリカ図書館」 払い下げ兵舎を使用 | 秦野 | タウンニュース

    11月3日(木)の文化の日を中心にした2週間は読書週間。現在秦野にも、多くの市民に愛され利用されている市立図書館(平沢94の1)があるが、戦後間もない頃「アメリカ図書館」または「かまぼこ図書館」と呼称された図書館町小学校近辺にあったという。 秦野の図書館歴史を調べると、1950(昭和25)年11月に、米軍から払い下げられたカマボコ兵舎型建物のアメリカ秦野図書館が開館(蔵書867冊)した、とある。 秦野市史によると、軍政部に促され町立図書館を建てることになり、軍政部により建築。1年間軍政部で管理後、当時の秦野町へ払い下げられたとあり、小規模なCIE(GHQの部局の一つ、民間情報教育局)図書館の寄贈があった。 県内には、逗子や大船などにも同様の町立図書館があった。秦野の開館1年前、鎌倉・長谷の高徳院境内、大仏像の裏側辺りに「神奈川軍政部インフォメーションセンター第四号」が開館している。ア

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  • 県立川崎図書館における不適切な経理処理について - 神奈川県ホームページ

    1 発生時案 (1)概要 県立川崎図書館(概要は、参考1参照)において、市販されていない学会誌等の購入に関し、来、県の会計制度では、購入契約締結前に物品(学会誌等)を受け取れないにもかかわらず、契約前に受け取っていたものがありました。 また、こうした学会誌等のうち、1月分から12 月分の年間購読料を一括して支払うことになっているものについて、県の会計制度では、当該年度に受け取った物品の契約を翌年度以降に結べないにもかかわらず、3月以前に受け取った物品の契約を翌年度の4月に結んでいました。 こうした不適切な経理処理によって購入した学会誌等は、平成23 年度から28 年度までの6か年度にわたり、合計649 冊(99 誌、不適切経理処理額1,147,765 円)ありました。(内訳は、参考2参照) (2) 発覚の経緯 事案については、内部通報を受けて調査したところ、平成28 年度分について不適

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