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museumと■神奈川に関するarchivist_kyotoのブックマーク (2)

  • 市民ミュージアム被災検証 川崎区で集会 雇い止めの元副館長指摘:東京新聞 TOKYO Web

    二〇一九年の台風で地下収蔵庫が浸水した「川崎市市民ミュージアム」の被災から、市の文化政策を市民の目線で検証する集会が二十二日、東海道かわさき宿交流館(川崎区)で開かれた。 全川崎地域労働組合が主催した「川崎市市民ミュージアム『雇い止め』から『収蔵品被災』の市民による検証」。ミュージアムの元副館長で、雇い止めされたとして指定管理者のアクティオを訴えている浜崎好治さん(60)が、被災の問題点などについて説明した。

    市民ミュージアム被災検証 川崎区で集会 雇い止めの元副館長指摘:東京新聞 TOKYO Web
    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2021/09/23
    もう前提の雇用の問題は重々そうだとして、「新しい社員が多く、どこに何があるか分からない状態」はドキュメンテーションとミュージアム経営の敗北なんですよ。そこはみんなの共通の理解にしたい
  • 小学校に眠っていた文化財にスポットをあてる企画展、横浜市歴史博物館で | 博物月報

    横浜歴史博物館の企画展「よみがえる学校の文化財」展(会期:2016年7月23日〜9月4日)。学校の資料室をリニューアルし、地域に伝わる資料の意義を考える 自分の通った小学校に、農具や土器・石器などを集めた小規模な資料室があったという記憶を持つ人もいることだろう。これらの資料室は、先生や保護者の努力で「ミニ博物館」的に機能しているものもあれば、時の流れと共に「古い物が詰まったなんだかわからない倉庫」になってしまっているものもある。 横浜歴史博物館(横浜市都筑区)では、これらの資料室の整理と展示のリニューアルをサポートする「博物館デビュー支援事業」を2013(平成25)年より手がけている。 この事業の成果を元にした、企画展「よみがえる学校の文化財」展が、2016年7月23日〜9月4日の会期で開催中だ。観覧は無料(常設展示は有料)。 学校の資料室をリニューアルし、そこに眠る文化財にスポットを

    小学校に眠っていた文化財にスポットをあてる企画展、横浜市歴史博物館で | 博物月報
    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2016/08/01
    ほんとに動きが起こってる
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