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のんに関するaround89nのブックマーク (4)

  • ≪矢野顕子≫≪小泉今日子≫≪寺島しのぶ≫≪柴咲コウ≫…憧れの先輩たちとの共演を糧に、のんが目指す30代からの「新しいのん」とは? | 文春オンライン

    ◆◆◆ あの言葉で自由になれた。迷わずやれる自分になれた ――16年の主演作『この世界の片隅に』は戦時中の広島の物語で、最新主演作『天間荘の三姉妹』では終盤で震災が関わってきます。21年に自ら監督・脚・主演を務めた『Ribbon』はコロナ禍を生きる美大生の物語でした。20代のなかで、時事をどう意識し、自身の表現に生かしてこられましたか? のん 難しいですよね…。世の中ではコロナや戦争とか心を閉ざしたくなるようなことが重なるし、「困っちゃうな」と思う場面もたくさんあるし。でも、私はせっかくこういうお仕事をしているので、自分がどう表現を打ち出して、どう振る舞ったらみんなが元気になってくれるのか? 笑顔になってくれるのか? という点をいつも一番大事にしてきました。 自分の思いとみなさんの求める思いが一致しているかどうかも、かなりシビアに意識してきたつもりです。 ――共演以来ずっと親交が続いてい

    ≪矢野顕子≫≪小泉今日子≫≪寺島しのぶ≫≪柴咲コウ≫…憧れの先輩たちとの共演を糧に、のんが目指す30代からの「新しいのん」とは? | 文春オンライン
    around89n
    around89n 2022/10/21
    スーパーヒーローに、映画製作。まだまだ意欲たっぷりですね。楽しみにしています。
  • のん、来年で30歳に…「どんな20代でしたか」と尋ねて返ってきた“驚きのひと言” | 文春オンライン

    のん 私、あまり壁を感じたことがなくて。そもそも何かに挑戦するときはハードルを低く設定するよう心掛けているんです。あらかじめ越えられる程度の低さに設定しておけば、「えいっ!」と飛び込みやすいし。 いざ物事を始めたら始めたですごく集中しちゃうから、途中で「これは壁だ」とも感じなくて。ちょっときつくなったら、美味しいものをべて、いったん寝て、すっきりしてから取り組むと何とかなるし(笑)。結構マイペースですね。 ――以前のインタビューで、「喜怒哀楽の“怒”の感情は飼い慣らして付き合う」と語っていたのも印象的でした。 のん そうそう。怒りの感情って、私の中では結構お気に入りの感情なんですよ。 ©文藝春秋 撮影/鈴木七絵 ――お気に入り? のん 怒りも日常のスパイスに変えられるから。日常のなかでイラッとしたら一緒にいる人に軽くひじ鉄をするとか、動物みたいに「ウーーッ!!」とうなって見せるとか(笑)

    のん、来年で30歳に…「どんな20代でしたか」と尋ねて返ってきた“驚きのひと言” | 文春オンライン
    around89n
    around89n 2022/10/21
    『...自分の演技が大好きで、それを守りたいという意識を強く持ち続けてきたので。自分の才能を死なせないために、自分で選んだ道を全力で突き進んできたというか。』最近彼女の映画をいくつか見た。やっぱり良いね!
  • さかなクンモデルの映画『さかなのこ』 主演「のん」の存在感がもたらす「不思議なエフェクト」

    魚類学者、タレントとして引っ張りだこのさかなクン(47)の半生を描く映画で、女優のん(29)が主人公ミー坊(男性)を演じる──性別にとらわれないキャスティングが話題の映画「さかなのこ」(東京テアトル配給、全国公開中)。作がもつ魅力について、映画に造詣が深い小説家・榎憲男氏が読み解く。*記事は作品のネタバレを含みます。映画の内容に触れる箇所がありますのでご注意ください。 * * * 現在上映中の『さかなのこ』(監督・脚:沖田修一)はのんの魅力に彩られたハートウォーミングな映画だ。 のんの不思議な魅力とはいったいなにか。それを書く前に、この映画に仕組まれたキャスティングの彩について説明しておこう。 作『さかなのこ』は、子供の頃から魚に夢中で、獲るのも眺めるのもべるのも大好きと言う変わった子供が、魚に夢中になりながら、自分の居場所を見つけようとする話である。──と書くとすぐにおわかり

    さかなクンモデルの映画『さかなのこ』 主演「のん」の存在感がもたらす「不思議なエフェクト」
    around89n
    around89n 2022/09/11
    ...のんとさかなクンの境遇を重ねて考えるおもしろい考察。のんさんははまり役だったと思った。ふたりともある種のパワーを持っているよね。見終わった今では、この役は他の人は考えられえない。すてきでした!
  • のん「この映画に出演して本当に良かった」 さかなクンの分身を演じて | AERA dot. (アエラドット)

    のん/ 1993年、兵庫県生まれ。アニメーション映画「この世界の片隅に」(2016年)で主人公・すずの声を演じ、国内外から数々の賞を受賞。「私をくいとめて」「星屑の町」(いずれも20年)にも出演。今年公開の「Ribbon」の監督も務めた。(ヘアメイク:菅野史絵 スタイリスト:町野泉美) さかなクンの自伝的エッセーを原作にした映画「さかなのこ」。さかなクンの分身であるミー坊を演じた俳優で“創作あーちすと”としても活躍するのんさんと、作で魚の監修をはじめ、出演やバスクラリネット演奏など八面六臂の活躍を見せたさかなクンが映画を振り返った。 【写真】のん様とさかなクンのツーショットはこちら *  *  * さかなクン:のん様がミー坊役と聞いたときは、「ヤッタ~! のん様だぁ~」って。これに勝る喜びはないというくらいの思いでした。 のん:ありがとうございます。私も脚を読んだとき、ものすごくミー坊

    のん「この映画に出演して本当に良かった」 さかなクンの分身を演じて | AERA dot. (アエラドット)
    around89n
    around89n 2022/09/10
    ...妻と一緒に見てきた。幸福感あふれる映画だった。のんさんがハマり役。明るさ、さかなクンらしさが満開。そしてご家族、仲良くなる愛すべき不良たち、友人たちがやさしいかった。こういう映画もイイね。感謝!
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