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バスに関するaround89nのブックマーク (4)

  • 京急バス初・横須賀初の「大型EVバス」デビュー 普通のバスと明らかに違う“車内構造” | 乗りものニュース

    京急バスが大型電気バスを横須賀エリアに導入。実際に乗ってみると音もなく静かで乗り心地もよいうえに、車内には2つの「特徴的な構造」がありました。 京急バスが横須賀エリアに大型電気バスを2台導入 京浜急行バス が2024年3月上旬から大型電気バスを横須賀エリアに2台導入します。これに先立ち2月15日(木)に「お披露目式」と先行試乗会が市内のヴェルニー公園で催されました。 拡大画像 横須賀エリアに導入される京急バスの電気バス(乗りものニュース編集部撮影)。 同社は既に小型の電気バスを導入していますが、大型電気バスは初めて。車両は中国BYD製の「K8」で、ディーゼルのバスと比べCO2(二酸化炭素)を1台あたり約20t、2台合計で約40t削減できるといいます。衣笠営業所と追浜営業所に各1台を導入する予定です。なお、横須賀市内で、電気バスが路線バスとして運行されるのも初です。 お披露目式では、京急バス

    京急バス初・横須賀初の「大型EVバス」デビュー 普通のバスと明らかに違う“車内構造” | 乗りものニュース
    around89n
    around89n 2024/02/15
    『衣笠営業所と追浜営業所に各1台を導入する予定です。』...衣笠営業所に2台のほうが良いと思ったりする。まぁ私は追浜側の人ですが...(笑)
  • 京急バス「お台場」から完全撤退 大井町・大森駅行き全廃へ 海底トンネル経由の名物路線が消滅 | 乗りものニュース

    これは困る人もいるのでは。 もともと首都高経由だった路線バス 京浜急行バスは2024年1月10日(水)、大井町駅・大森駅~台場地区を運行する路線を廃止すると発表しました。 京浜急行バス井30(画像:写真AC)。 廃止される系統は次の通り。2月末日をもって運行終了となります。 ・「井30」大井町駅~青物横丁駅・東京テレポート駅・東京国際クルーズターミナル駅前~大井町駅 ・「井30/森40」大井町駅~青物横丁駅・東京テレポート駅・東京国際クルーズターミナル駅前~平和島駅・大森駅 ・「森30/井30」大森駅~大森海岸駅・東京テレポート駅・東京国際クルーズターミナル駅前~大井町駅 これにともない途中のバス停も廃止となります。台場地区内のバス停の多くは都営バスで代替できますが、「八潮団地入口」など京急バス単独のバス停もあります。 廃止の理由は「旅客需要の変動」によるものだということです。 これら系統

    京急バス「お台場」から完全撤退 大井町・大森駅行き全廃へ 海底トンネル経由の名物路線が消滅 | 乗りものニュース
    around89n
    around89n 2024/01/21
    お台場からの帰りに、気が向いたら乗っていた。京急本線(青物横丁駅)に行けるし、トンネルを通るし、楽しかったんだよなぁ。ちょっと残念...。
  • 大阪行き高速バス「横須賀」へ乗り入れ 南海高速バス鎌倉線 「堺」廃止の大変革 | 乗りものニュース

    九州からフェリーで来て大阪へトンボ帰り可能!(誰もしない) 大阪行き高速バスが横須賀に来る! 南海バスと和歌山バスが運行する夜行高速バス「大阪~鎌倉線」が2022年10月1日にダイヤ変更を実施。経路が大幅に変更されます。 拡大画像 南海高速バス。「サザンクロス」の愛称がある(画像:南海バス)。 新たに「京急横須賀中央駅前」「JR横須賀駅前」に乗り入れを開始します。神奈川側は、小田原駅、藤沢駅、鎌倉駅と停車したのち、横須賀の2停留所を経由して、戸塚駅が終点となります。なお、「大船駅東口」は廃止されます。 一方、大阪側は「JR堺市駅前」「南海堺東駅前」「南海堺駅前」が廃止され、堺市内へ乗り入れなくなります。 同路線はもともと南海バスと江ノ電バスの共同運行でしたが、2020年3月に江ノ電側が撤退、コロナ禍による運休を経て、南海グループの和歌山バスとの共同運行となりました。 【了】

    大阪行き高速バス「横須賀」へ乗り入れ 南海高速バス鎌倉線 「堺」廃止の大変革 | 乗りものニュース
  • 函館本線「山線」一部のみ存続すべき? 並行在来線問題の焦点「余市~小樽」 溢れる人人人 | 乗りものニュース

    2030年の北海道新幹線延伸に伴い、並行する在来線について今後のあり方への協議が活発になってきました。函館線の閑散線区である「山線」が対象になりますが、そのなかでも利用が多い余市~小樽間は、様々な案が検討されています。 存廃議論よりまず「現状を変えたい」? 混み合う余市~小樽の朝 2030年度に予定されている北海道新幹線の札幌延伸に伴い、並行在来線となる函館線の長万部~小樽間、いわゆる「山線」区間の今後に向けた議論が活発化しています。なかでも焦点となっているのが、比較的旅客が多い余市~小樽間。山線沿線の首長を中心とした「北海道新幹線並行在来線対策協議会」(以下、協議会)でも、この区間は鉄道としての維持が他と切り離して議論されるようになってきました。 「山線」の通称どおりニセコ連峰の山麓を140.2kmにわたって貫く長万部~小樽間の輸送密度(1kmあたりの1日平均旅客)は2018年時点で

    函館本線「山線」一部のみ存続すべき? 並行在来線問題の焦点「余市~小樽」 溢れる人人人 | 乗りものニュース
    around89n
    around89n 2021/10/17
    ...函館本線「山線」は新幹線開通に向けて議論が進む。でも余市~小樽はうまくやれば良くなるし存続可能に読めた。...ただこれまで要望が出ても対応できないのはJR北海道の体力がないからかなぁ...。良くなってほしい。
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