タグ

第4局に関するaround89nのブックマーク (11)

  • 終局直後

    around89n
    around89n 2023/08/16
    ...相掛かりらしい1日めから緊張感ある対局。お互い時間を使ってゆっくりした進行。いま見直すと、50手目の☗4五角に至る前の数手が味がある。藤井王位でも全部は読みきれないですよね。次局も楽しみ!
  • 決断の角打ち

    around89n
    around89n 2023/08/16
    ...本局を左右するかもしれない☗4五角打! パッと見たとき、私は意図がさっぱり分からなかった。すごいなぁ...と素直に関心。自分の記憶用も兼ねて、ブログ記事にブクマ。藤井王位の応手と今後の展開が楽しみ!
  • ALSOK杯王将戦第4局。

    封じ手開封直後、次の▲88銀では▲86銀が勝りました。対局中はここが重要な分岐という認識はなかったのですが、藤井竜王は局後の第一声で▲88銀△44銀で感じが良くなったと言っていたので、この辺りの判断の差がそのまま結果に出ています。

    ALSOK杯王将戦第4局。
    around89n
    around89n 2022/02/13
    自ら過去の対局の局面に導き、押し引きしていた中盤での分岐。そこに認識の違いがあったのはショックかも知れない...。ただ今の藤井竜王の研究は相当深い。ほんの少しの差が、でも大きかったかも.../今後も応援します
  • 【竜王戦】<感想戦②>藤井聡太三冠ー豊島将之竜王 55同銀と35桂について : 将棋まとめた@2ch

    2021年11月14日12:56 【竜王戦】<感想戦②>藤井聡太三冠ー豊島将之竜王 55同銀と35桂について カテゴリ竜王戦 Comment(14) ・http://live.shogi.or.jp/ryuou/kifu/34/ryuou202111120101.html 5: 名無しさん 2021/11/14(日) 00:54:25.70 ID:/rsfbgL00 結果的には55同銀の順で下駄を預けるしかなかったんだなあ なまじ残り時間があった分、怖い筋が見えまくって踏みきれなかったんだろうけど 策をひねった35桂が敗着なのは仕方ないとしても、 34桂から一直線の順で倒されたのはショックがでかいはず チャンスを逃してジワジワ長引いた末に逆転とかじゃなくて、 パンチを一発らって最短で負かされるのは想定外だと思う 冷静に考えれば55同銀からの負けの順を読み切るより(実際には難解で先手にもチ

    【竜王戦】<感想戦②>藤井聡太三冠ー豊島将之竜王 55同銀と35桂について : 将棋まとめた@2ch
    around89n
    around89n 2021/11/15
    ...竜王戦第4局、敗着とされた3五桂あたりの感想戦(?...笑)。ツイートで渡辺名人と佐藤九段のやり取りがいいですね。/でもまぁ3五桂を敗着にさせた藤井新竜王がすごかったんでしょうね。
  • 終局直後

    (終局直後、対局室は重苦しい空気に包まれていた) (激闘の余韻が残る) (うつむく豊島前竜王) 以下は終局後インタビューの質疑応答です。 ―局を振り返って 藤井 中盤はずっと難しいと思って指していたのですが、▲3九飛(81手目)から角交換になったあとに△4四角(84手目)としたのがよくなくて、それからは苦しいかと思って指していました。 ―終盤に入ったあたりの形勢は? 藤井 先手からの攻めが多いので、どう指されるか怖かったです。相手の玉を薄くして嫌みをつけるしかないと思っていました。 ―100手目△7七桂成の考慮中に何か誤算があった? 藤井 △4四角と打ってからは自信がないかと思っています。 ―勝ちになったところは? 藤井 最後、△3四桂(118手目)と打って、恐れずに攻められる形なのかと思いました。(あくまでも控えめにインタビューに答える藤井新竜王) ―竜王戴冠について 藤井 まだまった

    終局直後
    around89n
    around89n 2021/11/14
    ...終盤の攻めとしのぎで見どころの多い一局でしたね。/豊島九段が淡々と『力負け』『実力不足』とのコメント。彼らしい。そしてまたしずかに腕を磨くのでしょうね...。/静かなここに※。豊島さんを引き続き応援!
  • 藤井聡太三冠が4連勝で「竜王」獲得 “最年少四冠“を達成 | NHKニュース

    将棋の八大タイトルの最高峰「竜王戦」七番勝負は、第4局が山口県宇部市で行われ、挑戦者の藤井聡太三冠(19)が豊島将之竜王(31)に勝って「竜王」のタイトルを獲得し、史上最年少となる「19歳3か月」での四冠を達成しました。 将棋の八大タイトルの最高峰「竜王戦」七番勝負は、挑戦者の藤井三冠が豊島竜王を相手に3連勝し、タイトル獲得に王手をかけていました。 第4局は山口県宇部市で行われ、初日の12日は昼休憩の前までに64手と速いペースで進みましたが、その後は一転し、互いに長考する場面もあるなどじっくりと攻め合いました。 2日目の13日も一進一退の攻防が繰り広げられましたが、終盤、後手の藤井三冠が持ち時間がわずかとなる中でも的確に攻め続けました。 そして、午後6時41分、122手までで豊島竜王を投了に追い込み、藤井三冠が4連勝で「竜王」のタイトルを手にしました。 この結果、「王位」「叡王」「棋聖」

    藤井聡太三冠が4連勝で「竜王」獲得 “最年少四冠“を達成 | NHKニュース
    around89n
    around89n 2021/11/14
    ...藤井新竜王、おめでとうございます/孤高だった羽生さんの頃と違い、藤井新竜王の場合は自分(人間)より強いAIがいるからまだまだ強くなりそうですね。どこまで行けるのか、誰が対抗するのか、注目しています。
  • 名人戦第4局。

    図は一段落したところで、歩を1枚得しているので少しいいかと思っていたのですが、そうでもなかったようです。ここでは守りの手を予想していたので、△49角と打たれて嫌な予感はしました。 ここで▲34角が効くかどうかが焦点でしたが、残り40分まで考えて断念して粘る方針に切り替えました。次の▲56銀上自体は34分ですが、少し前からこの局面を考えているので、▲34角の成否を考えたのは正味、1時間くらいでしょうか。結果的には最後、1分将棋までいってるので、ここの判断は妥当だったかなと思います。 AIによれば▲34角△43金▲64桂以下、絶妙風の手順で先手がいいみたいですが、その手(角を切ってから▲56銀上と手を戻す)は発想にない上に浮んだとしてもかなりリスキーなので、結局、すぐには負けない譜に行き着くような気もします。

    名人戦第4局。
    around89n
    around89n 2021/05/22
    ...名人戦第4局。渡辺名人が勝って防衛に王手。いつもどおりの解説に感謝/将棋をするのは人なので、その能力の中でベストを尽くしているなどと思う。いつも棋士の人たちの深い考察・決断に感心しています。はい。
  • 振り飛車の真骨頂!久保利明九段、「粘り」で勝利。王座戦はフルセットへ(遠山雄亮) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    6日、第68期王座戦五番勝負第4局が行われ、久保利明九段(45)が永瀬拓矢王座(28)に201手で勝った。 シリーズは通算2勝2敗となり、タイトルの行方は最終戦へ持ち越しとなった。 先手番の久保九段が四間飛車を採用して持久戦の戦いに進んだ。 中盤は永瀬王座がリードするも、久保九段も粘って長期戦に。 終盤は二転三転したが、久保九段の粘りに手を焼いた永瀬王座に大きなミスが出て、久保九段の逆転勝利となった。 わずかなスキ 「永瀬王座の防衛が決まったか」 そう思わせるほど久保九段に厳しい情勢だった。 しかし久保九段は諦めない。ABEMA将棋チャンネルの中継に映るその表情も、勝負を諦めていない様子が窺えた。 第68期王座戦五番勝負第4局▲久保利明九段ー△永瀬拓矢王座 134手目△6八角まで 全=成銀 △6八角は次に△4六角成の王手竜取りを狙っている。 防ぐだけなら▲4八香と打てば受かるが、△5九角成

    振り飛車の真骨頂!久保利明九段、「粘り」で勝利。王座戦はフルセットへ(遠山雄亮) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    around89n
    around89n 2020/10/07
    ...久保九段の粘り勝ち!面白かったです。最終局は手番がまず見どころかな? 個人的には久保九段の応援をしますが、果たしてどうなるか?来週の水曜日(10/14)が楽しみです。
  • 藤井棋聖4連勝 「王位」獲得 史上最年少で「二冠」と「八段」 | 藤井二冠 | NHKニュース

    将棋藤井聡太棋聖が、八大タイトルの1つ「王位戦」の七番勝負を4連勝で制して18歳1か月で棋聖と王位の「二冠」になり、同時に八段に昇段しました。いずれも史上最年少で、「二冠」は28年ぶり、「八段」は62年ぶりの記録更新となります。 第4局は、19日から福岡市で行われ、終盤には、互いに大駒を相手陣に攻め入らせる激しい展開になりましたが、20日午後5時ごろ先手の木村王位の攻めを的確に受けきった藤井棋聖が80手までで木村王位を投了に追い込みました。 藤井棋聖は、4連勝で「王位」を獲得して18歳1か月で「二冠」になり、同時に条件を満たして八段に昇段しました。 日将棋連盟によりますと、二冠獲得と八段昇段はいずれも史上最年少で、二冠は羽生善治九段(49)の記録を28年ぶりに、八段昇段は加藤一二三 九段(80)の記録を62年ぶりに、それぞれ更新しました。 一方、木村王位は去年、初めてのタイトルを史上最

    藤井棋聖4連勝 「王位」獲得 史上最年少で「二冠」と「八段」 | 藤井二冠 | NHKニュース
    around89n
    around89n 2020/08/21
    ...藤井新王位、おめ。将棋に関心が集まるのはうれしい/でもね、私の本音はねぇ、めちゃめちゃさみしいんだなぁ😥...おじさん、また頑張ろう!応援してます!/で、今週末はアベマTVトナメの決勝です!https://bit.ly/34mah2i
  • どれだけ将棋が好きなんだ!永瀬拓矢叡王&豊島将之竜王・名人 2局・439手も指した後“深夜のウキウキ感想戦” | 将棋 | ABEMA TIMES | アベマタイムズ

    見ている方もへとへと、といった長手数・長時間の対局を終えた後、とにかく元気だったのは戦っていた対局者2人だった。7月19日に行われた将棋の叡王戦七番勝負。第3局、第4局は、タイトル戦としては他に例がない持ち時間1時間というスピード勝負を1日2局指すというものだったが、第3局は3時間49分の末に持将棋・引き分け。第4局も熱戦となり、4時間29分かかった。2局合わせて439手、8時間18分。中継を見ていた視聴者も疲労困憊する中、戦った永瀬拓矢叡王(王座、27)と豊島将之竜王・名人(30)は、第4局の終了直後から、実に楽しそうに感想戦を始めたのだった。

    どれだけ将棋が好きなんだ!永瀬拓矢叡王&豊島将之竜王・名人 2局・439手も指した後“深夜のウキウキ感想戦” | 将棋 | ABEMA TIMES | アベマタイムズ
    around89n
    around89n 2020/07/23
    永瀬叡王と豊島竜王・名人の楽しそうな感想戦。そしてそこに燃料を投入する森内九段(笑。見ているのも楽しいです!今日(7/23)の第5局は持ち時間が3時間。これも楽しみです!
  • 棋聖戦第4局。

    ▲68金と寄って左側は受かったと思っていましたが、ここから△46歩▲同銀△25金と右辺に展開されて、自信が持てない展開になっていきました。 ▲59飛に誰でも浮かぶ△47桂は▲同金△同金▲78玉でむしろ先手が良くなるため「どういう狙いなんだろうか」と思っていましたが、△86桂は気が付きませんでした。意味としては▲78玉を防いでから△47桂ということなんですが△82飛が当たりになっているので、ただ縛るだけの△86桂は見えにくい手です。 番勝負をやると、手付き、仕草、息遣いなどで相手が形勢をどう判断しているか、なんとなく分かるようになりますが、自信ありという感じで△86桂を指されて、そこでこっちも手が止まったので、この将棋は負けたなと覚悟しました。 第3局のように持ち時間を残すという点では途中まではプラン通りでしたが、▲85歩(54分)▲95歩(22分)▲68金左(12分)と時間を使った割には形

    棋聖戦第4局。
    around89n
    around89n 2020/07/17
    渡辺明二冠(になってしまった)のレビュー。対局後すぐの更新に深謝!/シリーズ全体としての印象も書かれていて、藤井新棋聖の印象がよく分かる...羽生世代と戦ってきた渡辺二冠ならまた立ち上がってくれると期待!
  • 1