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インタビューと星の子に関するaround89nのブックマーク (1)

  • 「信じる」とはなにか。頑張る自分は信じていい。|Pen Online

    ●2004年、兵庫県生まれ。07年に芸能界デビュー。10年にドラマ『Mother』で注目を集め、『うさぎドロップ』『阪急電車 片道15分の奇跡』(ともに11年)で第54回ブルーリボン賞新人賞を史上最年少で受賞。声優やテレビ・パーソナリティなど幅広く活躍する。 3歳でデビューし、天才子役として人気を博した芦田愛菜。16歳を迎えた彼女の6年ぶりとなる主演映画は、大森立嗣監督作『星の子』。作家、今村夏子の同名小説映画化だ。芦田は、撮影時の自身と同年齢である中学3年の林ちひろを演じる。両親は病気続きだった娘・ちひろを治したと信じる宗教に傾倒していく。 「ちひろ独りのシーンで私はどんな表現をしたらいいのかと考えて、すべてを伝えることだけが演技じゃないと気付いたんです。メリハリをつけるというか、足し算だけじゃなく、引き算することも大事なんだと。学校では友達や先生、家庭では両親の前で無理しているちひろ

    「信じる」とはなにか。頑張る自分は信じていい。|Pen Online
    around89n
    around89n 2020/10/02
    ...芦田愛菜「信じるのは自分自身の努力です。たとえ思うような結果にならなくても、頑張った努力や、努力の過程で得たものは、いつか、どこかで実になる。頑張ること、頑張る自分を信じていいのかなと思っています」
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