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インタビューとRealSoundに関するaround89nのブックマーク (11)

  • 杉咲花に聞く、俳優として走り続けられる理由 「自分の人生には表現する時間が必要」

    年末にかけて、『法廷遊戯』『市子』『屋根裏のラジャー』と出演作が相次いで公開される杉咲花。同世代の永瀬廉、北村匠海と共演した『法廷遊戯』では、ミステリアスなロースクール生・織美鈴を演じている。そんな杉咲に、俳優という仕事や演じることについて、そして同世代の俳優に対して抱く感情について話を聞いた。【インタビューの最後には、サイン入りチェキプレゼント企画あり】 周りが感化されていった永瀬廉のチャレンジングな姿勢 ーー『法廷遊戯』の撮影はちょうど1年前くらいに行われたそうですが、振り返っていかがですか? 杉咲花(以下、杉咲):楽しい現場でした。永瀬(廉)くんとも北村(匠海)くんとも歳が近いので、よくおしゃべりをした記憶があります。 ーー北村匠海さんとは映画『十二人の死にたい子どもたち』以来の共演となりますが、十数年来の付き合いなんですよね。 杉咲:なんというか、幼なじみのような存在です。永瀬く

    杉咲花に聞く、俳優として走り続けられる理由 「自分の人生には表現する時間が必要」
  • 清原果耶が仕事で大切にしていること 「自分に嘘をつかずに生きようと思ってきた」

    清原果耶主演の日テレビ系日曜ドラマ『霊媒探偵・城塚翡翠』が10月16日より放送スタートとなる。清原は“霊が視える”能力を持つヒロインの城塚翡翠を演じ、死者からのヒントを頼りに“霊媒探偵”として難解な事件と向き合っていく。原作小説でも強烈なキャラクターとして知られている城塚翡翠役を演じるにあたり、清原はどんな役作りをしたのだろうか。演技の工夫やドラマの見どころから、プライベートの過ごし方まで話を聞いた。(編集部) 「自分の中で新しい一面が出せた」 ーー城塚翡翠役を演じることが決まった際の印象を一言でお願いします。 清原果耶(以下、清原):原作のある作品で、しかも城塚翡翠は個性が強めな役。原作をリスペクトしつつ、ドラマならではの雰囲気を出しながら取り組めるだろうかと不安な部分はありました。ただ、悩んでいてもしょうがないので、スタッフの皆さんとたくさん考えて話し合いながら、良い作品を作ることが

    清原果耶が仕事で大切にしていること 「自分に嘘をつかずに生きようと思ってきた」
  • 清原果耶「すべてが、伏線。」物語もキャラクターも簡単に全容を掴ませない世界とは(FRaU編集部)

    5冠の大人気作、待望のドラマ化 「このミステリーがすごい!」2020年版国内編 第1位、 「格ミステリ・ベスト10」2020年版国内ランキング 第1位 「2019年ベストブック」(Apple Books)2019ベストミステリー 「第20回格ミステリ大賞」小説部門受賞 「SRの会ミステリベスト10」第1位 2019年に上記の5冠を達成し、屋大賞にもノミネートされた相沢沙弥さんのベストセラー『medium 霊媒探偵城塚翡翠』をドラマ化した日曜ドラマ『霊媒探偵・城塚翡翠』(日テレビ系毎週日曜夜10時30分~)がいよいよ放送となる。 作は“霊が視える探偵” 城塚翡翠を主人公としたミステリ。主人公で、世間知らずのお嬢様でもある城塚翡翠を演じるのは、清原果耶さん。他に翡翠を公私ともに支えるアシスタント・千和崎真に小柴風花さん、翡翠が霊媒の力を使って事件の解決を依頼知る推理作家の香月史郎に瀬

    清原果耶「すべてが、伏線。」物語もキャラクターも簡単に全容を掴ませない世界とは(FRaU編集部)
  • 岡崎紗絵、綾野剛主演『オールドルーキー』出演決定 「希望溢れる作品の一員になりたい」

    綾野剛が主演を務める7月期TBS日曜劇場『オールドルーキー』に、岡崎紗絵が出演することが決定した。 作は、サッカー以外のスキルや経験が何もないどん底に追い込まれた主人公が、一生懸命に新たな目標に向かって生きるヒューマンドラマであり、もう一度娘が誇れる父親になるために37歳の新人が奮闘する家族再生の物語。TBSドラマは2002年放送の『真夜中の雨』ぶりとなる福田靖が完全オリジナル脚で手がけ、主人公・新町亮太郎役で綾野が日曜劇場初主演を務める。 新町(綾野剛)は、サッカー人生をかけてきた底抜けに明るいプロサッカー選手だったが、怪我の影響で低迷し、J3のチームに所属後、37歳で現役引退に追い込まれる。社会人デビューとしてはあまりに遅すぎる新町がどん底の中で出会ったのは、スポーツマネージメント会社「ビクトリー」。サッカーを心底愛し、スポーツを誰よりもリスペクトしているからこそ、新町は現役アス

    岡崎紗絵、綾野剛主演『オールドルーキー』出演決定 「希望溢れる作品の一員になりたい」
    around89n
    around89n 2022/05/24
    ...密かに応援していた岡崎紗絵さんが、ここしばらくずっとドラマに出続けているのが👍! 今度はTBS日曜劇場の準主役級ですね。社長秘書で筋肉フェチ(笑。楽しみにしています!
  • 芳根京子が「自分と真逆」なヒロインに 『俺かわ』山田涼介の“あざかわ”行動を明かす

    山田涼介(Hey! Say! JUMP)が主演を務めるオシドラサタデー『俺の可愛いはもうすぐ消費期限!?』(テレビ朝日系)が放送中だ。 山田が演じる29歳の会社員・丸谷康介は、これまで「可愛い」を武器に順風満帆な人生を歩んできたが、30歳を目前に最大の武器である「可愛い」を失い、人生の歯車が狂っていく……。そんな康介を冷静な目で見ているのが、芳根京子演じる会社の後輩、“ロボット女”こと真田和泉だ。 「自分は脇役」と思っているヒロイン・和泉を演じる芳根に、撮影秘話や演技、そして作品の見どころについて聞いた。 「自分と真逆だなと思いながら演じています(笑)」 ーー今回芳根さんが演じる和泉は、無表情、無愛想、無口と三拍子揃ったロボット女という役柄ですが、演じる上で苦労した点、こだわった点について教えてください。 芳根京子(以下、芳根):自分が思っているよりも、感情が出てしまったのが苦労した点です

    芳根京子が「自分と真逆」なヒロインに 『俺かわ』山田涼介の“あざかわ”行動を明かす
    around89n
    around89n 2022/05/22
    芳根京子さんのインタビュー。今回はロボットのように表情を出さない女の子の役。映画『ファーストラブ』の役とは大違い。すごい! 第6話まできて、少しずつ表情が増えていく感じがすごくいいね!かわいいです!
  • 脚本家・吉田恵里香が『恋せぬふたり』で大切にしたもの 「次の一歩に繋がるドラマに」

    家族になることも、ドラマを描くことも……なぜ恋愛感情ありきが当たり前とされているのか。これだけ多くの人がいるのに、ひとつの“普通”に縛られ過ぎてはいないだろうか。世の中にはいろいろな人がいて、その数だけ幸せがある。そう伝えてくれようとしている、よるドラ『恋せぬふたり』(NHK総合)が、いよいよクライマックスを迎えようとしている。 アロマンティック・アセクシュアル(恋愛的にも性的にも他者に惹かれない人)を自認し、恋愛感情抜きで家族になろうとしている兒玉咲子(岸井ゆきの)と高橋羽(高橋一生)の日々。このまま穏やかに過ごしてほしいと願う一方で、漠然とした不安にかられる未来のこと、そしてまだ語られていない過去について、ふたりがどのように向き合っていくのか注目だ。 そこで今回、脚を手掛けた吉田恵里香に作に挑む上で感じた喜びと難しさ、主演を務めたふたりに抱いた想い、そして最終回に向けた見どころにつ

    脚本家・吉田恵里香が『恋せぬふたり』で大切にしたもの 「次の一歩に繋がるドラマに」
    around89n
    around89n 2022/03/17
    ...『恋せぬ二人』の脚本・吉田恵里香さんへのインタビュー。高橋さんは、高橋一生さんをイメージしたものだったんですね。おもしろいです。人について、いろいろと考えさせてくれます。次は最終回。心してみますね!
  • 原作者・久住昌之が振り返る『孤独のグルメ』シリーズ 『ふらっとQUSUMI』誕生秘話も

    2021年7月〜9月に放送された『Season9』と、2019年・2020年の大晦日のスペシャル版2作を収録したBlu-ray BOX&DVD BOXが、12月15日に発売になる。そして大晦日には、今年もスペシャル版が放送される。 年末の風物詩としてすっかり定着し、日発のマンガ&ドラマのコンテンツとして海外でも人気を集めている『孤独のグルメ』。扶桑社のPANJAというニッチな雑誌で連載が始まり、テレ東深夜というニッチな枠でドラマ化されたこの作品が、世界に知れわたるコンテンツとなり、人気を保ち続けているのはなぜなのか。というか、そのことを、生み出した人はどう捉えているのか。などなど、原作の久住昌之に聞いた。(兵庫慎司) 「今回で終わりでもいい」っていう気持ちで、いつも作っている ーー2021年、『孤独のグルメ』も『Season9』となりました。 久住昌之(以下、久住):いや、もう毎回、「

    原作者・久住昌之が振り返る『孤独のグルメ』シリーズ 『ふらっとQUSUMI』誕生秘話も
    around89n
    around89n 2021/12/20
    ...いつも楽しんでます。感謝!/『孤独のグルメ』を超える食レポはないと個人的には思っている。見る人の想像力を掻き立てるゴローさんのモノローグが好きです。/しかしテレ東のグルメドラマはすごいよね!
  • 仲野太賀、ドラマを通して考える“新しい家族”の形 「助け合える社会になれば」

    重岡大毅(ジャニーズWEST)主演の金曜ドラマ『#家族募集します』(TBS系)は、SNSをきっかけに集ったシングルファーザー/マザーが、ひとつ屋根の下で協力しながら子育てをしていく令和らしい新たなホームドラマだ。 喜びも悲しみも悩みも痛みもみんなでシェアをしていこうと奮闘する姿に、毎回笑ったり泣いたり。新しい時代の家族観を提示するストーリーへの共感に加えて、才能あふれるキャスト陣の熱い演技にも注目が集まっている。 なかでも、主人公・赤城俊平(重岡大毅)の幼なじみで「#家族募集します」の発起人とも言える小山内蒼介を演じる仲野太賀は、ドラマ『この恋あたためますか』(TBS系)や映画『すばらしき世界』など話題作への出演が続き『2021年 上半期ブレイク俳優ランキング』(ORICON NEWS調べ)で、1位に輝いたことでも話題に。 そんな勢いに乗る仲野に、『#家族募集します』に参加して感じているこ

    仲野太賀、ドラマを通して考える“新しい家族”の形 「助け合える社会になれば」
    around89n
    around89n 2021/09/03
    ...『#家族募集します』の仲野太賀さんへのインタビュー。気持ちのいいホームドラマ。第5話の「にじや」フェスとみんなで写真を見るシーン。すごく良かった。大人のキャストがみんないいですね。このあとも楽しみ。
  • 芳根京子「演じることは生きること」 『Arc アーク』での経験で乗り越えた“悩みの時期”

    映画『Arc アーク』が6月25日より公開中だ。『愚行録』『蜜蜂と遠雷』の石川慶監督最新作となる作は、SF作家ケン・リュウの短篇小説『円弧(アーク)』(ハヤカワ文庫刊)を映画化したもの。人類で初めて永遠の命を得た女性・リナの人生を描く。 遺体を美しい姿のまま永久に保存する技術“プラスティネーション”に携わる主人公・リナを演じたのは芳根京子。ストップエイジング技術により、30歳の若々しい身体のままに永遠の命を得たリナの17歳から100歳以上までを演じ抜いた芳根に、『Arc アーク』での石川監督との共同作業、俳優という職業観から未来予想図まで話を聞いた。【インタビューの最後には、サイン入りチェキプレゼント企画あり】 「これがお芝居なんだ」 ーー石川慶監督からの出演オファーを一度は断ったそうですね。 芳根京子(以下、芳根):「やるからには全力でやる」というのは演技をする上でずっと念頭に置いてい

    芳根京子「演じることは生きること」 『Arc アーク』での経験で乗り越えた“悩みの時期”
    around89n
    around89n 2021/07/02
    ...『Arcアーク』を見てきた記念ブクマ。私は楽しめましたよ!/昨年後半からの芳根京子さんの活躍はすごいと思っています。次作を楽しみに待っています!
  • 伊藤沙莉が語る、自分を肯定することの大切さ 「肯定すると、いろんなことが広がります」

    ――書のタイトルがTwitterの自己紹介文とまったく同じ、というのが面白いなと思いました。 伊藤沙莉(以下、伊藤):これは、すぐに決まりました。もともとタイトルについては全然考えていなかったんですけど、編集者さんから「どうですか?」と提案していただいて。このタイトルが書かれたイメージ見を見たときに、たしかに“伊藤沙莉の”として、一番簡潔でわかりやすいなと思ったんです。実際、名前も「さり」って呼ばれること多いので、いろんな面でちょうどいいと思って、しっくりきました。 ――エッセイを書くことになったときのお気持ちは? 伊藤:当に突然、「を書いてみませんか」というお話をいただいて、とにかく驚きました。しかも、「私がを書いたら面白そう」と思ってくださったから、声をかけていただけたわけで。シンプルに嬉しいのと、私に書けるかな、みたいな葛藤でしたね。いや、葛藤まではいかないかな。 ――ち

    伊藤沙莉が語る、自分を肯定することの大切さ 「肯定すると、いろんなことが広がります」
    around89n
    around89n 2021/06/11
    いまやっている『いいね光源氏くん し~ずん2』すごくいいです! 必見!/伊藤沙莉(さいり)さんの演技、良いですよね。その場、その場に応じた味がある演技が好きです。今後も楽しみです!
  • 森七菜が語る、『恋あた』の魅力と自身の恋愛観 「恋愛したら大変なことになっちゃうかも」

    毎話、登場人物たちの恋模様が話題を呼んでいる『この恋あたためますか』(TBS系)。“一番売れる”スイーツ開発をしながら生まれる、夢破れたコンビニアルバイトとコンビニチェーン社長の甘い恋を描く作は、最終回に向けて、さらにその盛り上がりが加速している。 今回、リアルサウンド映画部ではヒロイン・井上樹木役で主演を務める森七菜にインタビュー。相手役となる中村倫也との共演から、大活躍の2020年を振り返っての心境、今後の目標についてまで語ってもらった。【インタビューの最後には、サイン入りチェキプレゼント企画・動画コメントあり】 「社長は、とにかくかっこいいと思います」 ーー今回、ラブコメディというジャンルにどのように挑戦しましたか? 森七菜(以下、森):自分たちが身の回りで起きたこと、いわゆる身内ネタみたいなものを視聴者の方々に楽しんでいただけたらいいなと思っていて。自分の中でも新しい挑戦で楽しい

    森七菜が語る、『恋あた』の魅力と自身の恋愛観 「恋愛したら大変なことになっちゃうかも」
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