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今後も注視!とバスに関するaround89nのブックマーク (2)

  • 大阪行き高速バス「横須賀」へ乗り入れ 南海高速バス鎌倉線 「堺」廃止の大変革 | 乗りものニュース

    九州からフェリーで来て大阪へトンボ帰り可能!(誰もしない) 大阪行き高速バスが横須賀に来る! 南海バスと和歌山バスが運行する夜行高速バス「大阪~鎌倉線」が2022年10月1日にダイヤ変更を実施。経路が大幅に変更されます。 拡大画像 南海高速バス。「サザンクロス」の愛称がある(画像:南海バス)。 新たに「京急横須賀中央駅前」「JR横須賀駅前」に乗り入れを開始します。神奈川側は、小田原駅、藤沢駅、鎌倉駅と停車したのち、横須賀の2停留所を経由して、戸塚駅が終点となります。なお、「大船駅東口」は廃止されます。 一方、大阪側は「JR堺市駅前」「南海堺東駅前」「南海堺駅前」が廃止され、堺市内へ乗り入れなくなります。 同路線はもともと南海バスと江ノ電バスの共同運行でしたが、2020年3月に江ノ電側が撤退、コロナ禍による運休を経て、南海グループの和歌山バスとの共同運行となりました。 【了】

    大阪行き高速バス「横須賀」へ乗り入れ 南海高速バス鎌倉線 「堺」廃止の大変革 | 乗りものニュース
  • 函館本線「山線」一部のみ存続すべき? 並行在来線問題の焦点「余市~小樽」 溢れる人人人 | 乗りものニュース

    2030年の北海道新幹線延伸に伴い、並行する在来線について今後のあり方への協議が活発になってきました。函館線の閑散線区である「山線」が対象になりますが、そのなかでも利用が多い余市~小樽間は、様々な案が検討されています。 存廃議論よりまず「現状を変えたい」? 混み合う余市~小樽の朝 2030年度に予定されている北海道新幹線の札幌延伸に伴い、並行在来線となる函館線の長万部~小樽間、いわゆる「山線」区間の今後に向けた議論が活発化しています。なかでも焦点となっているのが、比較的旅客が多い余市~小樽間。山線沿線の首長を中心とした「北海道新幹線並行在来線対策協議会」(以下、協議会)でも、この区間は鉄道としての維持が他と切り離して議論されるようになってきました。 「山線」の通称どおりニセコ連峰の山麓を140.2kmにわたって貫く長万部~小樽間の輸送密度(1kmあたりの1日平均旅客)は2018年時点で

    函館本線「山線」一部のみ存続すべき? 並行在来線問題の焦点「余市~小樽」 溢れる人人人 | 乗りものニュース
    around89n
    around89n 2021/10/17
    ...函館本線「山線」は新幹線開通に向けて議論が進む。でも余市~小樽はうまくやれば良くなるし存続可能に読めた。...ただこれまで要望が出ても対応できないのはJR北海道の体力がないからかなぁ...。良くなってほしい。
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