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今後も注視!と三浦半島に関するaround89nのブックマーク (2)

  • 横須賀~房総半島へ直結!? 第二のアクアライン「東京湾口道路」実現へついに「活動再開」 | 乗りものニュース

    要望活動が約10年ぶりに再開となりました。 夢の「第二アクアライン」実現なるか 拡大画像 川崎と木更津をむすぶ東京湾アクアライン(画像:写真AC)。 三浦半島の南部・横須賀市と、房総半島の富津市をむすぶ、「第二の東京湾アクアライン」とも言うべき海峡アクセス道路の構想があります。それがいま、事業化に向けて機運が高まっています。 東京湾アクアラインとは異なり、房総半島にとっては、鎌倉・藤沢を経由して中部地方や関西へ最短ルートとなる構想道路です。逆もまたしかりで、房総半島への移動先としての注目度は大きく高まるという期待があります。 もちろん、慢性的な渋滞に悩まされる東京湾アクアラインの分散ルートとしての期待もあります。 ところで、実現に向けた今の状況はどうなのでしょうか。国土交通省 関東地方整備局の2021年の「新広域交通計画」では、まだ調査すらされていない「構想路線」のままです。 実現のため、

    横須賀~房総半島へ直結!? 第二のアクアライン「東京湾口道路」実現へついに「活動再開」 | 乗りものニュース
    around89n
    around89n 2024/01/30
    横須賀と富津を結ぶ道路...できたらおもしろいけど、さてどうなるか。今後も注視!
  • 原因不明…三浦半島の“謎の異臭”は首都直下地震の前兆か|日刊ゲンダイDIGITAL

    4日夜、神奈川県の三浦半島で発生した謎の異臭――。午後8時から約3時間、「ゴムが燃えたようなにおい」「化学薬品のようなにおい」「にんにくのようなにおい」など200件を超える通報が消防に寄せられた。通報の履歴から、異臭は三浦半島南部から約20キロほど北上したとみられている。 「警察、消防に、東京ガスと海上保安庁も加わり原因を調査しました。陸上で火災やガス漏れは確認できず、海上でも船舶の事故はなかった。原因不明と結論付けました」(横須賀市消防局指令課) いったい、この異臭騒ぎは、何だったのか。三浦半島の異臭を“迷宮入り”で終わらせてはいけない。巨大地震の前兆の可能性があるからだ。立命館大学環太平洋文明研究センター教授の高橋学氏(災害リスクマネジメント)が言う。 ■「地殻変動でニオイ発生」は常識 「地震や地滑りなど地殻変動に伴うにおいは、地質学の関係者では常識です。微妙なにおいの変化は地殻の変化

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