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映画と上白石萌音に関するaround89nのブックマーク (1)

  • 『夜明けのすべて』松村北斗×上白石萌音の“優しさ”に感じた本音 温かな演出に救われる

    リアルサウンド映画部の編集スタッフが週替りでお届けする「週末映画館でこれ観よう!」。毎週末にオススメ映画・特集上映をご紹介。今週は、酒を毎日飲むのが習慣になってしまった間瀬が『夜明けのすべて』をプッシュします。 『夜明けのすべて』 作は、瀬尾まいこによる同名小説を三宅唱監督が映画化したもの。月に一度PMS(月経前症候群)でイライラが抑えられなくなる藤沢さん(上白石萌音)と、同じくパニック障害を抱えている同僚の山添くん(松村北斗)が出会い、連帯していく様子を描く。NHK連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』で夫婦役で共演した2人の再タッグとなる作品だ。 ただし、この2人の関係性は恋愛でもなければ、友情による結びつきでもない。互いに自分の症状についての「どうしようもなさ」を抱えているなかで、「相手のことだったら助けることができるのではないか」と思い、手を差し伸べあって“連帯”しているのだ。そ

    『夜明けのすべて』松村北斗×上白石萌音の“優しさ”に感じた本音 温かな演出に救われる
    around89n
    around89n 2024/02/14
    ...上白石さんのモノローグで始まり、ほっくんのモノローグで終わる。PMSとパニック障害を抱える二人と、その周りの人を描いた、優しく穏やかな映画でした。個人的に最初から要所で降っていた雨が印象的だったなぁ...
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