タグ

映画と杉咲花に関するaround89nのブックマーク (10)

  • 杉咲花×志尊淳「昔は“こうありたい”と思う気持ちが強かった」実力派俳優の二人がこの先“目指すもの” | with digital(講談社)

    屋大賞に輝いたベストセラー小説『52ヘルツのクジラたち』が映画化。家族に人生を搾取されてきた主人公・三島貴瑚役を杉咲花さん、そして、そんな貴瑚の声なきSOSを聴き、救い出そうとする岡田安吾役を志尊淳さんが演じる。性的マイノリティをめぐる差別や偏見、ヤングケアラー、ネグレクトなどの問題を扱った作。撮影現場では価値観の一つひとつをすり合わせながら、常に議論が生まれていたという。演じたお二人にとって、とくに印象的だったシーンとは――。 インタビュー前編はこちら この作品に関わること自体に、緊張感があった ――杉咲花はすごい、とインタビュー前編でおっしゃっていましたが、どのあたりがすごかったのでしょう。 志尊 いやもう、全部ですよ。言葉なくただ歩いているだけでも、そこに立っているだけでも、素晴らしかった。対峙しているときは、僕はアンさんとしているので「すごい」なんて思わないんですけど……映像を

    杉咲花×志尊淳「昔は“こうありたい”と思う気持ちが強かった」実力派俳優の二人がこの先“目指すもの” | with digital(講談社)
  • 杉咲花×志尊淳「志尊くんにとても救われていた」撮影現場で感じた“すごさ”とは | with digital(講談社)

    屋大賞に輝いたベストセラー小説『52ヘルツのクジラたち』が映画化。家族に人生を搾取されてきた主人公・三島貴瑚役を杉咲花さん、そして、そんな貴瑚の声なきSOSを聴き、救い出そうとする岡田安吾役を志尊淳さんが演じる。性的マイノリティやヤングケアラー、ネグレクトなどの問題を扱った作。作品を通じて二人が感じたこと、そして伝えたいこととは――。 世界には多くの“声が届かない人”たちが存在している ――“52ヘルツのクジラ”とは他のクジラと声の周波数が違うクジラのことで、どんなに叫んでも誰にも届かない、世界でもっとも孤独な存在とされています。映画『52ヘルツのクジラたち』もまた、誰にも届かない孤独を抱える人々の姿に、胸がぎゅっと締めつけられました。 杉咲 現実にも、苦しんでいる人たちの声が届かず、その姿が可視化されないままでいる、ということが起きていると思うんです。初めて原作を読んだとき、どうか人

    杉咲花×志尊淳「志尊くんにとても救われていた」撮影現場で感じた“すごさ”とは | with digital(講談社)
  • 萩原みのり、趣里、杉咲花、森七菜ら 2023年に存在感を見せた10人の女性俳優たち

    気がつけば2023年もあとわずか。魅力的な俳優たちの優れたパフォーマンスに接しているうちに、この1年もあっという間に過ぎてしまったというわけだ。彼ら彼女らが生み出した感動的な瞬間の数は、この両手だけでは足りやしない。 ここではそんな演技者の中でもとくに印象に残った女性俳優10名にフォーカスし、映画、ドラマ、演劇のシーンに彼女たちが刻んだ功績を振り返ってみたい。 杉咲花 自身の名を冠したドラマ『杉咲花の撮休』(WOWOW)の放送で2023年をスタートさせた杉咲花。まだ20代半ばにして「名優」と呼べる数少ない存在のひとりである彼女は今年もまたいくつもの出演作が公開されたわけだが、やはりいまは『市子』の話に尽きるだろう。いや、いくら言葉を尽くしても、この作品における彼女の素晴らしさを語り尽くすことはできない。市子というひとりの女性の人生を背負い、いくつもの顔を持たなければ生きられなかった彼女の“

    萩原みのり、趣里、杉咲花、森七菜ら 2023年に存在感を見せた10人の女性俳優たち
    around89n
    around89n 2024/03/03
    ...いまさらながら2023年の振り返り記事をブクマ。杉咲花さんも、森七菜さんも、記事の映画も良かったけど、このあとまだまだ話題作が待っている。楽しみ!
  • 杉咲花主演で柚月裕子『朽ちないサクラ』実写映画化決定 「緊張を抱きながら演じました」

    杉咲花が主演映画『朽ちないサクラ』が、6月21日よりTOHO シネマズ日比谷ほかにて全国公開されることが決定した。 作は、『孤狼の血』『佐方貞人』『合理的にあり得ない』など数々のシリーズが映像化されている、大藪春彦賞作家・柚月裕子の『サクラ』シリーズのはじまりとなる同名小説を実写映画化する警察ミステリー。県警の広報職員という、来は捜査する立場にないヒロインが、親友の変死事件の謎を独自に調査し、事件の真相と、次第に浮かび上がる“公安警察“の存在に迫っていく物語が描かれる。 監督を務めるのは、5月24日公開の『帰ってきた あぶない刑事』でも監督に抜擢された原廣利。原は、『ウツボラ』(WOWOW)や、撮影監督も務めた『日ボロ宿紀行』(テレビ東京)など多くのドラマ作品で演出を手がけており、作が2作目の長編映画となる。 愛知県平井市在住の女子大生が、度重なるストーカー被害の末に、神社の長男に

    杉咲花主演で柚月裕子『朽ちないサクラ』実写映画化決定 「緊張を抱きながら演じました」
    around89n
    around89n 2024/03/03
    いろんな理由で生きづらい人たちの物語を演じてきた杉咲花さん。本作では...”いつの日か失敗してしまったことのある誰かにも、他者の失敗を許してあげられない誰かにも、この映画が届いてほしいです。”と。楽しみ!
  • 杉咲花、作品を通して「世の中にアクションを起こしたい」 年齢を重ね考える俳優としての人生観

    町田そのこのベストセラー小説を『八日目の蝉』の成島出監督が映画化した『52ヘルツのクジラたち』が、3月1日から劇場公開。幼少期から虐待を受け、高校卒業後に3年もの間義父の介護を強いられた貴瑚(杉咲花)は、トランスジェンダー男性の安吾(志尊淳)に出会い、どん底の状態から救われるがーー。貴瑚の“痛み”を全身全霊で請け負った杉咲の芝居に圧倒されるが、彼女が作で貢献したのは、それだけではない。脚制作の準備段階から、映画が作られ、観客に届くまでの各セクションに携わっているのだ。俳優・杉咲花のものづくり、その現在地に迫る。

    杉咲花、作品を通して「世の中にアクションを起こしたい」 年齢を重ね考える俳優としての人生観
    around89n
    around89n 2024/03/01
    『大名倒産』『法廷遊戯』『市子』で、今回の『52ヘルツのクジラたち』が今日から公開。この週末に見るつもり。楽しみ/本作は脚本打合せにも加わったとのこと。『世の中へのアクション』かっこいい!応援してます!
  • 杉咲花がロングインタビューで語る、映画『市子』への思い。穏やかな暮らしを懸命に求める女性の半生を演じて | CINRA

    『市子』 あらすじ:市子(杉咲花)は、恋人の長谷川義則(若葉竜也)からプロポーズを受けた翌日に、忽然と姿を消す。長谷川が行方を追い、これまで市子と関わりがあった人々から証言を得ていくと、彼女の底知れない人物像と、切なくも衝撃的な真実が次々と浮かび上がってくる…。 / ©2023 映画「市子」製作委員会 ―『市子』、素晴らしかったです。戸田彬弘監督からオファーがあった時、脚と一緒に直筆のお手紙が送られてきたそうですね。 杉咲花(以下、杉咲):はい。まず手書きのお手紙をいただいた時点で感激してしまったのですが、そのなかに「自分の監督人生において分岐点になる作品だと思っています」と書かれてあって。それだけ大切な作品に、自分を求めていただいている、ということが当にありがたく、またこの映画に向けた戸田監督の並々ならぬエネルギーを感じました。 ―最初から監督の熱い想いが伝わってきますね。 杉咲:そ

    杉咲花がロングインタビューで語る、映画『市子』への思い。穏やかな暮らしを懸命に求める女性の半生を演じて | CINRA
    around89n
    around89n 2023/12/09
    ...絶対見に行くと決めている『市子』の杉咲花さんのインタビュー。まだ映画を見ていないので「ネタバレを含みます」と書かれた後半はまだ読んでないけど、濃密なインタビューですね。映画を見るの、楽しみです!
  • 映画『市子』主演・杉咲花が撮影時を振り返る「役が自分に近づいてきてくれた感覚は忘れない」 | ENTAME next - アイドル情報総合ニュースサイト

    杉咲花主演最新作『市子』が12月8日(金)より全国公開される。今回、作で主演を務めた市子役・杉咲花のインタビュー映像《前編》がYouTubeで解禁された。 【関連写真】映画『月』で共演した杉咲花と宮沢りえのツーショット【8点】 作は、監督の戸田彬弘が主宰する劇団チーズtheater旗揚げ公演作品でもあり、サンモールスタジオ選定賞2015では最優秀脚賞を受賞した舞台『川辺市⼦のために』が原作。観客から熱い支持を受け2度再演された⼈気の舞台が映画化となった。作は、先だって行われた第28回釜山国際映画祭(10月4日-13日)、第36回東京国際映画祭(10月23日-11月1日)にも正式出品され、国内外の評価も高く、「市子のことが頭から離れない」「心に突き刺さる」などの感想が続々と上がっており、ますます注目が集まっている。 痛ましいほどの過酷な家庭環境で育ちながらも「生き抜くこと」を諦めなか

    映画『市子』主演・杉咲花が撮影時を振り返る「役が自分に近づいてきてくれた感覚は忘れない」 | ENTAME next - アイドル情報総合ニュースサイト
  • 杉咲花に聞く、俳優として走り続けられる理由 「自分の人生には表現する時間が必要」

    年末にかけて、『法廷遊戯』『市子』『屋根裏のラジャー』と出演作が相次いで公開される杉咲花。同世代の永瀬廉、北村匠海と共演した『法廷遊戯』では、ミステリアスなロースクール生・織美鈴を演じている。そんな杉咲に、俳優という仕事や演じることについて、そして同世代の俳優に対して抱く感情について話を聞いた。【インタビューの最後には、サイン入りチェキプレゼント企画あり】 周りが感化されていった永瀬廉のチャレンジングな姿勢 ーー『法廷遊戯』の撮影はちょうど1年前くらいに行われたそうですが、振り返っていかがですか? 杉咲花(以下、杉咲):楽しい現場でした。永瀬(廉)くんとも北村(匠海)くんとも歳が近いので、よくおしゃべりをした記憶があります。 ーー北村匠海さんとは映画『十二人の死にたい子どもたち』以来の共演となりますが、十数年来の付き合いなんですよね。 杉咲:なんというか、幼なじみのような存在です。永瀬く

    杉咲花に聞く、俳優として走り続けられる理由 「自分の人生には表現する時間が必要」
  • 杉咲花主演、若葉竜也ら共演『市子』12月8日公開決定 特報映像&ティザービジュアルも

    杉咲花主演映画『市子』が12月8日に公開されることが決定。あわせて特報映像とティザービジュアルが公開された。 作は、監督を務めた戸田彬弘が主宰する劇団チーズtheater旗揚げ公演作品でもあり、サンモールスタジオ選定賞2015では最優秀脚賞を受賞した舞台『川辺市子のために』を原作にした人間ドラマ。 川辺市子は、3年間一緒に暮らしてきた恋人の長谷川義則からプロポーズを受けた翌日に、忽然と姿を消す。途方に暮れる長谷川の元に訪れたのは、市子を探しているという刑事・後藤。後藤は、長谷川の目の前に市子の写真を差し出し「この女性は誰なのでしょうか」と尋ねる。市子の行方を追って、昔の友人や幼なじみ、高校時代の同級生……と、これまで彼女と関わりがあった人々から証言を得ていく長谷川は、かつての市子が違う名前を名乗っていたことを知る。そんな中、長谷川は市子が置いていったカバンの底から一枚の写真を発見し、そ

    杉咲花主演、若葉竜也ら共演『市子』12月8日公開決定 特報映像&ティザービジュアルも
    around89n
    around89n 2023/07/27
    杉咲花さん主演の映画『市子』が12月8日公開。舞台『川辺市子のために』が原作とのこと。めっちゃ楽しみ。杉咲花さんの演技はいつもすごいからなぁ...見に行くぞ!/共演者で中田青渚さんがいるのも楽しみです。
  • 広瀬すず×杉咲花×清原果耶、坂元裕二脚本のオリジナル映画でトリプル主演 監督は土井裕泰

    広瀬すず、杉咲花、清原果耶のトリプル主演で脚家・坂元裕二が新たに書き下ろしたオリジナル脚映画化する『片思い世界』の製作が決定した。 作は、『それでも、生きていく』(2011年/フジテレビ系)、『anone』(2018年/日テレビ系)、『大豆田とわ子と三人の元夫』(2021年/カンテレ・フジテレビ系)、『初恋の悪魔』(2022年/日テレビ系)など数々の連続ドラマを手がけ、『花束みたいな恋をした』(2021年)、6月2日公開の『怪物』、Netflixにて2023年配信予定の『クレイジークルーズ』などの映画でもオリジナル作品を発表し続けている坂元が、新たに書き下ろした新作映画。悩み迷いながらも優しさを失わずに生きる若い女性たちの姿を、現代の東京を舞台に描く。 監督を担うのは、坂元が脚を手がけたドラマ『カルテット』(2017年/TBS系)の演出を手がけた土井裕泰。2021年公開の映画

    広瀬すず×杉咲花×清原果耶、坂元裕二脚本のオリジナル映画でトリプル主演 監督は土井裕泰
    around89n
    around89n 2023/03/15
    ...なんという組み合わせ! 最近進化したように思う広瀬すずと、小さな身体にものすごいパワーの杉咲花と、かわいらしさと大人っぽさをあわせ持つ清原果耶...。どんな化学反応をするのか、楽しみ。絶対に見る!
  • 1