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第4局と叡王戦に関するaround89nのブックマーク (2)

  • 【詳報】将棋「叡王戦」第4局 藤井八冠が勝利 決着は最終局へ | NHK

    先手の伊藤七段が守りを固めて攻めの機会をうかがう一方、後手の藤井八冠は持ち駒の「角」を起点に盤面を広く使って攻撃を仕掛け、徐々に形勢を有利にします。 伊藤七段は持ち時間を使い切り、1手を60秒未満で指す「1分将棋」に入っても粘りを見せますが、藤井八冠は手を緩めずに攻めきり午後6時2分、伊藤七段が132手までで投了しました。 この結果、ともに2勝2敗となり、決着は最終局の第5局に持ち込まれました。 去年、史上初めて八大タイトルを独占した藤井八冠は、ことしに入って「王将」、「棋王」、「名人」を相次いで防衛し、6月6日に開幕する「棋聖戦」五番勝負でも山崎隆之八段(43)との防衛戦に臨みます。 一方、伊藤七段は、去年の「竜王戦」、ことしの「棋王戦」で藤井八冠に挑戦しましたが、いずれも敗れていて、3度目の挑戦で初めてのタイトル獲得を目指します。 「叡王戦」第5局は6月20日に甲府市で行われます。

    【詳報】将棋「叡王戦」第4局 藤井八冠が勝利 決着は最終局へ | NHK
    around89n
    around89n 2024/05/31
    長い序盤のあと、仕掛けたのは伊藤七段だったが、穴熊に向かったのがどうだったか?60手目台から藤井叡王のぺーすになっちゃったね。叡王おめ、たっくんおつ。/さてフルセットで「常盤ホテル」へ。最終局は6/20(木)
  • どれだけ将棋が好きなんだ!永瀬拓矢叡王&豊島将之竜王・名人 2局・439手も指した後“深夜のウキウキ感想戦” | 将棋 | ABEMA TIMES | アベマタイムズ

    見ている方もへとへと、といった長手数・長時間の対局を終えた後、とにかく元気だったのは戦っていた対局者2人だった。7月19日に行われた将棋の叡王戦七番勝負。第3局、第4局は、タイトル戦としては他に例がない持ち時間1時間というスピード勝負を1日2局指すというものだったが、第3局は3時間49分の末に持将棋・引き分け。第4局も熱戦となり、4時間29分かかった。2局合わせて439手、8時間18分。中継を見ていた視聴者も疲労困憊する中、戦った永瀬拓矢叡王(王座、27)と豊島将之竜王・名人(30)は、第4局の終了直後から、実に楽しそうに感想戦を始めたのだった。

    どれだけ将棋が好きなんだ!永瀬拓矢叡王&豊島将之竜王・名人 2局・439手も指した後“深夜のウキウキ感想戦” | 将棋 | ABEMA TIMES | アベマタイムズ
    around89n
    around89n 2020/07/23
    永瀬叡王と豊島竜王・名人の楽しそうな感想戦。そしてそこに燃料を投入する森内九段(笑。見ているのも楽しいです!今日(7/23)の第5局は持ち時間が3時間。これも楽しみです!
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