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👍と交通に関するaround89nのブックマーク (4)

  • 交通渋滞から解放される? 8人乗りゴンドラが街の上空を自走 都市型ロープウエーの実験場が開所:東京新聞 TOKYO Web

    新たな都市交通機関を開発しているベンチャー企業「ジップインフラストラクチャー」が、神奈川県秦野市に都市型ロープウエーの実験場を設け、30日、開所式が開かれた。 社長の須知高匡(たかまさ)さん(24)は慶応大在学中、宇宙と地球間で人や物資を運ぶ宇宙エレベーターの研究から、自走式ロープウエーを思い付き、東京都荒川区で起業した。若手研究者や大企業のOBが集まり、社員15人の格的なベンチャー企業になった。 同社が開発する「ジッパー」は8人乗り。自動運転で都市の上空を縦横に行き交う。動力源は電池だ。「電気自動車がゴンドラの上に乗っているようなもの」と同社。交通渋滞に巻き込まれることがなく、低コスト。用地買収も必要なく、建設費は1キロ15億円ですむという。次世代型路面電車(LRT)の半分程度だ。

    交通渋滞から解放される? 8人乗りゴンドラが街の上空を自走 都市型ロープウエーの実験場が開所:東京新聞 TOKYO Web
    around89n
    around89n 2022/04/02
    横浜みなとみらいのゴンドラ、私の予想以上に人気がある。でもあれはアトラクションだからなぁ...。こっちは交通手段としてだから、価格設定が気になります。はい。頑張って欲しいなぁ!
  • 紀伊半島を縦断「五條新宮道路」整備進行中 十津川への狭隘道を次々バイパス 進捗は? | 乗りものニュース

    和歌山県新宮市から大阪府枚方市に至る国道168号のうち、奈良県五條市から和歌山県新宮市までの約130kmは「五條新宮道路」として道路整備が進められています。狭隘で急カーブの多い現道をトンネルで一気にバイパスする計画、どこまで進んでいるのでしょうか。 ほとんど平地のない谷間をトンネルで抜ける 国道168号は和歌山県新宮市を起点に大阪府枚方市へ至る道路ですが、そのうち新宮から奈良県五條市までは、かつて国鉄が鉄道路線「五新線」を建設していました。残念ながらその鉄道計画は大規模な遺構を残して未完成に終わりましたが、現在このルートに、高規格道路の建設が進んでいます。 拡大画像 2019年に全通した「十津川道路」(画像:国土交通省)。 「五條新宮道路」という名称のこの高規格道路は、国道168号のバイパス道路建設と現道拡幅により、奈良県と和歌山県を直結する紀伊半島縦断ルートとして、自然災害等に強く、安全

    紀伊半島を縦断「五條新宮道路」整備進行中 十津川への狭隘道を次々バイパス 進捗は? | 乗りものニュース
    around89n
    around89n 2021/10/15
    ...国道168号線のバイパス化。路線バスの話もあって、うれしい!/同じく紀伊山地を越える169号線もずいぶんと良くなったよね。2つあると、吉野の山を抜けて新宮や熊野に行くのが便利になりますね!
  • 首都高「平和島PA」で食すシンプルPA飯 ほぼ真っ黒な「花巻うどん」とは? バイクで行く高速道路グルメ

    首都高「平和島PA」ですシンプルPA飯 ほぼ真っ黒な「花巻うどん」とは? バイクで行く高速道路グルメ 高速道路を利用するツーリングでは立ち寄ることの多いパーキングエリアでは、全国津々浦々、地元ならではのグルメが楽しめるPA飯があります。今回はいつもと少し違う趣向で、首都高速道路羽田線「平和島PA」(上り)に立ち寄ってみました。 上から見たら真っ黒!? これを「花」と見立てているのか……? 2020年4月にリニューアルオープンした首都高羽田線「平和島PA」(上り)の店舗施設は、堂コーナーや軽コーナー、お土産売り場などが充実しています。堂では「豚バラ蒲焼丼」や「にんにくスタミナもつ焼き丼」など、PA飯らしいガッツリ系メニューが充実していますが、今回はいつもとは真逆のシンプルなうどんをオーダーしました。券を購入すると自動オーダーとなります。 「花巻うどん」(550円)と「羊蹄山コロッケ

    首都高「平和島PA」で食すシンプルPA飯 ほぼ真っ黒な「花巻うどん」とは? バイクで行く高速道路グルメ
    around89n
    around89n 2021/05/07
    ...首都高羽田線の平和島PA、しょっちゅう横を通るけど行ったことがない。すごく興味があるので、今度行ってみる!/首都高のPAは実は面白いところにありますよねぇ~、今度いろいろ行ってみたいなぁ!
  • ランドマークタワーに巨大柱が並んだ! 横浜のロープウェイ建設を見る 名物は廃線跡? | 乗りものニュース

    横浜市・みなとみらいに建設中のロープウェイが、工事の進捗とともに姿を現しつつあります。完成まで約半年を迎えた現地の状況を見てきました。 スリムな支柱 ケーブルはほぼ完成 横浜市・みなとみらいに建設中のロープウェイ「YOKOHAMA AIR CABIN(仮称)」。横浜市によると「日で最初の常設都市型ロープウェイ」だといい、2020年11月現在、翌年春の完成を目指して工事が急ピッチで進められています。 拡大画像 ロープウェイ「YOKOHAMA AIR CABIN」の支柱(2020年11月、乗りものニュース編集部撮影)。 ロープウェイのルートは、桜木町駅東口から、大岡川河口部の上空を進み、運河パークまでを結ぶ約630mです。赤レンガ倉庫など新港ふ頭へのアクセス向上に加え、みなとみらい地区の新たな観光スポットとしても期待がかかっています。 「YOKOHAMA AIR CABIN(仮称)」は、横浜

    ランドマークタワーに巨大柱が並んだ! 横浜のロープウェイ建設を見る 名物は廃線跡? | 乗りものニュース
    around89n
    around89n 2020/11/11
    ...興味ある。ワールドポーターズや赤レンガ倉庫に行くときに楽しめそう。料金が気になるけど、片道だけでも使えると良いですね。/コスモワールドをやっている泉陽興業さんがやるんでしたよね( https://bit.ly/38uFqTd )。
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