文・取材=宮川翔、写真=池村隆司、スタイリスト=伊藤省吾(sitor)(横浜流星)、井阪恵(清原果耶)、ヘアメイク=永瀬多壱(横浜流星)、RYO(清原果耶)、衣装協力=08sircus、CASUCAPLATA、bulan(全て清原果耶) 水墨画との出会いで人生が一変していく若者の姿を描いた砥上裕將の小説『線は、僕を描く』が、小泉徳宏監督ら『ちはやふる』の製作チームによって映画化。水墨画と出会い、その世界に魅了されていく主人公・青山霜介役で主演を務めたのは横浜流星。水墨画の巨匠・篠田湖山の孫で、霜介にライバル心を抱くようになる篠田千瑛を清原果耶が演じている。『愛唄 ー約束のナクヒトー』(2019年)以来、3年ぶりの共演となった横浜と清原に、映画や2人の関係性について話を聞いた。【インタビューの最後には、サイン入りチェキプレゼント企画あり】 横浜流星×清原果耶のフォトギャラリー 清原果耶「初心