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dpzに関するasrogのブックマーク (499)

  • 銭湯の鏡に広告を出した話 :: デイリーポータルZ

    大阪在住のフリーライター。酒場めぐりと平日昼間の散歩が趣味。1,000円以内で楽しめることはだいたい大好きです。テクノラップバンド「チミドロ」のリーダーとしても活動しています。(動画インタビュー) 前の記事:あなたの知らない「昼スナック」の世界 そもそも銭湯の「鏡広告」のことを意識したことがなかった 私がたまに店番をしている大阪・此花区にあるミニコミ専門書店「シカク」。いつものように仕事をしていたら、店長のたけしげみゆきさんに「うちで今度『鏡広告』出すんですよー!いいでしょ!」と言われた。鏡広告……?何それ! こういうものです。 聞くところによると、シカクのすぐ近所にある銭湯・千鳥温泉が、古くなった浴場の鏡を取り換えようと業者さんを探していて、銭湯の鏡を専門に扱っている広告社を見つけた。鏡も取り換えてくれるし、希望すれば鏡広告も制作してくれるという。そこで、そんなことを面白がりそうなシカク

    銭湯の鏡に広告を出した話 :: デイリーポータルZ
  • 辛すぎる酸っぱすぎるものたちがこんなにも普通に売られている

    東京生まれ、神奈川、埼玉育ち、東京在住。Web制作をしたり小さなバーで主に生ビールを出したりしていたが、流れ流れてデイリーポータルZの編集部員に。趣味はEDMとFX。(動画インタビュー) 前の記事:ギリギリを攻めてとがってる市販品おしえてください! > 個人サイト まばたきをする体 Twitter @eatmorecakes ふつうに売られてるエッジィな商品情報が集結 メジャーな場所で売られているけれどギリギリまで責めた前傾姿勢の商品。 読者のみなさんから募集したところ、あれがやばい、これもきてるとたくさんの情報を寄せてもらった(ご投稿ありがとうございます!)。 今回は教えてもらったもののなかから手に入った8品を実際にためして驚いたのでレポートしたい。 ためしたのはこちら。 からいもの グリコ「ビーフカレーLEE 辛さ×20倍、30倍」 ペヤング「やきそば激辛MAX END」 S&B「ハバ

    辛すぎる酸っぱすぎるものたちがこんなにも普通に売られている
    asrog
    asrog 2019/02/16
    “あああああああああああああああ! みなさまご注意ください、これはすごい。こんなもん普通に売ってるのか地球すげえ! 地球がすげえ!”
  • チョコボールを自動で仕分けする

    1987年兵庫生まれ。会社員のかたわら、むだなものを作る活動をしています。難しい名字のせいで、家族が偽名で飲店の予約をするのが悩みです。(動画インタビュー) 前の記事:いっそ何でも豊洲に移転してしまおうアプリの力で > 個人サイト むだな ものを つくる ピーナッツとキャラメルは大きさが違う 早速チョコボールを買ってきた。ピーナッツ・キャラメル・いちごの3種類だ。 バナナ味なども売っていたが、ベーシックな味だけにしぼりました。 さてこれをどうやって仕分けたらいいんだろうか。 そう思って中身を出してみる。 こういうときに並べたくなってしまう。 あ、キャラメルといちごはほとんど同じ大きさなのに、ピーナッツとキャラメルは大きさが違うぞ。 ピーナッツ味の形は中のピーナッツに依存しているのだ。 一方キャラメルといちごは作る側がやりやすい形に出来るから、球形になっている。 ピーナッツの方がやや大きい

    チョコボールを自動で仕分けする
  • 危険!だが美味!!毒ウニ「ガンガゼ」を食べる

    「ガンガゼ」というウニの名前を聞いたことがあるだろうか。 ただでさえウニの殻にはトゲが生えていて触ると痛いものだが、このガンガゼのトゲにはさらに毒があって刺されるととても痛い。その上、大量発生して海藻をたくさんべて漁場を荒らしてしまう。 そんなわけで海水浴客からも漁師からもひどく嫌われているガンガゼだが、なんとべられるらしい。毒針というハードルを乗り越えて料理してみた。

  • ガスメーターがリュックに見えるので作ってみた :: デイリーポータルZ

    1970年群馬県生まれ。工作をしがちなため、各種素材や工具や作品で家が手狭になってきた。一生手狭なんだろう。出したものを片付けないからでもある。性格も雑だ。もう一生こうなんだろう。(動画インタビュー) 前の記事:ハトでボウリングを作った > 個人サイト 妄想工作所 ガスメーターのことだけを見つめた数日間 ガスメーター。いうまでもなく、ガス使用量を計測するあの白い箱ですが、そこからパイプが2、にゅっと伸びたさまは間違いなくリュックを背負っている人です。 作るにあたり、今までは何気なく見ていたガスメーターを今度はしっかりと観察せねばなりません。まずは街のそこここに潜むガスメーターを探しにいきます。 リュック背負った2人。青春群像ですね。 こちらはパイプまわりの色彩が派手。パイプも肌色っぽいので、露出度の高いお姉さんのよう。 「シェー」を決めているものもおりましたぞ! 当はもっと撮影したので

    ガスメーターがリュックに見えるので作ってみた :: デイリーポータルZ
  • ハトでボウリングを作った

    鳥が好きで、鳥の絵を描いたり鳥の雑貨を考えたりしているうちにふと、「ボウリングのピンって鳥に似てるな」と思った。 早速形にすべく、さて何の鳥にするかと考えたとき、やはり「ハト」がいいのではと思い至ったのだが、それには理由がある。ボウリングの球の存在だ。ボウリングという競技を鳥に仮託するなら、球のこともうまく織込めればいいと思うのだ。 ハトなら、そう、「豆鉄砲」があるじゃないか。豆球を投げてハトにぶちあてるボウリングを作るのだ。

    ハトでボウリングを作った
    asrog
    asrog 2018/09/19
    一発限りの儚いハトピン
  • 「打線組んでみた」を本物のスコアボードでやってみた

    インターネットで有名な遊びに「打線組んでみた(組んだ)」がある。好きなモノなどを「野球の打線(打順)」に見立てて並べ、その妙味を楽しむものだ。 ネット上では単純な文字の羅列で行われているこれを、野球場にある物のスコアボードでやったらどうなってしまうのか? 色々なハードルを乗り越え、ついにやってみた。 ライター、番組リサーチャー。過去に秘密のケンミンSHOWを7年担当し、ローカルネタにそこそこくわしい。「幻の○○」など、夢の跡を調べて歩くことがライフワークのひとつ。ほか卓球、カップラーメン、競馬が好き。(動画インタビュー) 前の記事:「戦国時代、天下を取るのは誰だ?」を競馬新聞風に予想した ~ついでに流行語大賞も予想~ > 個人サイト 文化放想ホームランライター

    「打線組んでみた」を本物のスコアボードでやってみた
  • キットカットをありえない方向に割る機械 ~早稲田建築 転換展~

    早稲田の建築学科に「設計演習A」という名物授業がある。よく分からない課題に対して学生が全力で応えるというもので、なかでも「役に立たない機械」を作りなさいという課題はテレビでも定期的に放送されていて有名だ。 授業終了後、学生が主体となって展覧会を開くことがあり、ぼくはこれまで毎回訪問している。今年も文句なく面白かったし、アイデアをたくさんもらってしまった。

    キットカットをありえない方向に割る機械 ~早稲田建築 転換展~
  • 自動車7000台を運ぶ船が完全に立体駐車場

    横浜に自動車を約7000台運べる船がやってきた。 自動車を輸出入するための「自動車専用船」である。やれ関税が、みたいなニュースのなかで、デカい船に車が続々と入っていく映像を見たことがあるだろう。あれだ。 そんな船、一般人はめったに入れないのだが、抽選で当たった1000名様を船内見学会に無料招待するという。 その1000名に家族4人で当選した。

    自動車7000台を運ぶ船が完全に立体駐車場
  • イギリスのダムめぐりが控えめに言って最高すぎた

    1週間イギリスに行ってきた。目的はダムめぐりである。 イギリスにダムのイメージはあまりないかも知れない。しかし行ってみると、世界中どこを探してもこれほどの場所はそうないだろう、と言える理想郷がそこにはあった。控えめに言って最高すぎた。 ガイドブックにはほとんど載っていないので、紹介します。

    イギリスのダムめぐりが控えめに言って最高すぎた
  • してみよう!拾い食い :: デイリーポータルZ

    いうまでもなく拾いいは悪だ。そもそもそんなことをしたら危ないし、だからこそ規範としてもいけないことになっている。 だが信頼できる人に安全なものを道に置いてもらえばどうだろう。いってみれば道を卓にするのである。 もうだれも私たちを止められやしない。さあ、時間だ。思う存分拾いいをしてみよう。

  • アメリカでカニカマを売る仕事

    「大人のカニカマ」というカニカマが好きでよくべている。 作っているのは石川県にあるスギヨというメーカーである。カニカマを発明した会社だ。 スギヨのカニカマ工場がアメリカのシアトル郊外にあると知った。 アメリカでカニカマを作って、売る。 なかなか難易度の高そうな仕事である。

    アメリカでカニカマを売る仕事
  • わざとラフな地図を描いてもらって道迷い放題

    1987年東京出身。会社員。ハンバーグやカレーやチキンライスなどが好物なので、舌が子供すぎやしないかと心配になるときがある。だがコーヒーはブラックでも飲める。動画インタビュー 前の記事:ご祝儀袋が捨てにくいのでお城を作って感謝を伝える 道に迷うことがそれほど嫌いではない。知らない土地で自分が今どこにいるのか分からなくなった時の、あの妙な浮遊感である。 これで人を待たせていたりすると焦ってすごく早歩きになってしまったりする。焦るのは良くない。 しかし時間に余裕があったり、人との待ち合わせでなかったりすると妙に気持ちが大きくなるのだ。勘や推測だけで道をずんずん進んでいくのが気持ちいい。標識などを手がかりに目的地を探すというゲーム性もある。もちろん無事到着した時はとても嬉しい。

    わざとラフな地図を描いてもらって道迷い放題
  • 横浜駅東口の道路上に孤立している誰も使わない階段があった

    横浜駅東口の首都高速横羽線入口付近にある道路に挟まれた階段が気になります。ポルタの施設なんでしょうか。」という投稿が、ティアさんからはまれぽ.com編集部へとどいた。 ポルタの地下街から地上に避難するための非常階段。横浜駅東口に全部で4箇所あり、大規模火災などの災害の時に使われる可能性があることがわかった。 (はまれぽ.com:はまれぽ編集部 )

    横浜駅東口の道路上に孤立している誰も使わない階段があった
  • デパ地下にある謎のイートインを巡る

    デパ地下って、お惣菜やスイーツを買う場所だと思っていたのだが、ところどころにイートインスペースがあるようだ。 どんなところだろうかと巡ってみたら、貴族のような優雅な体験ができた。

    デパ地下にある謎のイートインを巡る
  • マンボNo.5のリズムに合わせてCDトレイを開けたり閉めたりする

    「マンボNo.5」という曲名を知らない人でも、曲を聴けば一発で「聴いたことある!」と思うことだろう。「ア~ッ、ウッ!」というシャウトが印象的な曲だ。お笑い番組で、たとえば出演者が池に落ちたときなんかに流れる。この曲のリズムに合わせて逆再生して池に落ちたり戻ったりする演出に使われる、あの曲である。 インターネットユーザー。電子工作でオリジナルの処刑器具を作ったり、辺境の国の変わった音楽を集めたりしています。「技術力の低い人限定ロボコン(通称:ヘボコン)」主催者。1980年岐阜県生まれ。 『雑に作る ―電子工作で好きなものを作る近道集』(共著)がオライリーから出ました! 前の記事:5リットル入り、すげえでかいアイスが家にやってきた > 個人サイト nomoonwalk

    マンボNo.5のリズムに合わせてCDトレイを開けたり閉めたりする
    asrog
    asrog 2018/05/17
    タイトルだけでもオチてるのに手を抜かないもんだからぶっ飛んじゃったやつ
  • 【衝撃】2回も公衆電話を送りつけられた男

    Ban @Sing_and_Treat えーはい、公衆電話評論家(?)です。 真面目な話をします。おそらく大型ダイヤル式ピンク電話(675SAシリーズ)ではないかと思われます。 しかも鍵つきという素晴らしさ。しかしこの時代の公衆電話は重い。10キロはあるんじゃないのこれ。 2018-05-04 23:40:08

    【衝撃】2回も公衆電話を送りつけられた男
  • 5リットル入り、すげえでかいアイスが家にやってきた

    君はAmazonで5リットル入りの業務用アイスが売られていることに気づいていただろうか。 大きなスーパーなどで見かける2リットル入りのホテル用アイス(四角いパックのやつ)、あの2.5倍の容量である。 ネットで見てもサイズ感がわからない。とりあえず買ってみた。 インターネットユーザー。電子工作でオリジナルの処刑器具を作ったり、辺境の国の変わった音楽を集めたりしています。「技術力の低い人限定ロボコン(通称:ヘボコン)」主催者。1980年岐阜県生まれ。 『雑に作る ―電子工作で好きなものを作る近道集』(共著)がオライリーから出ました! 前の記事:ヘボコン公式大会・東京で6/30に開催!米国Maker Faireでも5/18-21にミニ大会! > 個人サイト nomoonwalk

    5リットル入り、すげえでかいアイスが家にやってきた
  • 箸袋収集家の集まる全国大会でマニアの生き様を見た :: デイリーポータルZ

    先日たまたま手元にあった割り箸の袋が可愛かったので写真を撮ってツイッターにアップしたところ、「箸袋趣味の会」というアカウントにリツイートされた。世の中にはいろんな趣味があるもんだな…と思い、何の気なしにプロフィールページに飛んでみると「今年で結成55年目」とある。55年!? あの長寿番組キューピー3分クッキングと同じ歴史の長さじゃないか…。 さらにもうすぐ54回目の全国大会が開催されるらしい。全国大会!? てっきり「最近箸袋が気になってます」みたいなマイブーム発信型のアカウントかと思いきや、そんな生半可なものではないガチさがプンプン匂う。これはすごいものに出会ってしまったかもしれない。かの全国大会を取材しなければならぬとメロスばりの決意を胸に、箸袋趣味の会の全国大会へと潜入してきた。

    箸袋収集家の集まる全国大会でマニアの生き様を見た :: デイリーポータルZ
  • 名古屋の松屋にはきしめんがあるし、ローソンにはハブ酒がある

    4月も後半、学生や新社会人、転職して新しい職場で働いている方々もいると思う。環境が違うと大変なことも多いと思うが、失敗してもめげないでほしい。世の中には自分の不注意で失敗する人もいるのだから。これはそんな男が挽回しようと努力した物語である。

    名古屋の松屋にはきしめんがあるし、ローソンにはハブ酒がある