フジヘイ 〜静岡・伊豆〜 @fujiheiYS 廃校になった小学校を宿泊施設にした「西伊豆町営 やまびこ荘」。 本格的な温泉もある、素泊まり3500円のリーズナブルな宿。 pic.twitter.com/i223tmHQu5 2019-01-29 19:53:06
(前回はこちら) 向かった先は岐阜県の高山・郡上八幡。2年前に友人と東京からレンタカーを借りて訪れたことがあり、その時に食べた飛騨牛や高山ラーメン、あゆ、うなぎ、そして山に囲まれ川が流れるどこか懐かしい街の雰囲気……。全てが気に入った。今回はそんな高山・郡上八幡を「2泊3泊、予算15,000円(食費のみ)」で2年ぶりに回ってみることにする。 行きは東京から名古屋経由で向かった。高山は名古屋からさらに特急で約2時間半ほどかかる。列車で行くにはアクセスがいいわけではないけれど、移動時間で好きな本を読んだりゆっくりして眠くなったら寝たり、そんな時間の使い方ができるのも「旅の楽しさ」の一つだと個人的に思う。 2年ぶりに着いた高山駅はすっかり奇麗になっていて(2016年の10月にリニューアルされたそう)、やや寂しさを感じつつも、街を歩き始めればすぐに気持ちが高揚した。まず向かった観光名所の「古い町並
登山を始めたきっかけは、東日本大震災 登山を始めたのは、2011年4月。それまでの私はアウトドアともスポーツとも縁が薄く、お酒が好きで、週3ぐらいは飲みに出掛けていました。団体行動は苦手だったので、バーベキューやフェスやキャンプにも興味がありませんでした。 そんな私がなぜ登山を始める気になったかというと、きっかけは東日本大震災でした。 それまで非常時の備えなんて考えたこともなかったのですが、否が応にも防災意識が高まり、「非常用持ち出し袋とか、作っておいたほうがいいのかな……」と考えるようになったんです。でも、市販の防災セットはすでに家にあるものまでごっちゃり入っていてコスパが悪いような……。そこで「よし、それなら自分で作ればいいじゃない!」と、近くのアウトドアショップに向かいました。 ですが、お店を出たときにはなぜかカリマーの「リッジ 40」という登山用ザック(リュック)を抱えて歩いていま
金沢に来る理由は何でしょう。500年の歴史のある古都金沢の歴史に触れるため。美しい自然に会いに来るため。いやいや、金沢といえばグルメでしょ! 北陸新幹線が開通すると東京から2時間半で金沢へ。仕事終わりの17:00(官公庁!)に東京駅で新幹線に乗ると19:30に金沢へ。金沢でグルメを楽しんで、その日の21時30に金沢駅から東京へ。その日のうちに金沢グルメを楽しめるということも夢ではないのではないかと思うのです。富山になると東京からなんと!たった!2時間!これはもうアフター5の北陸グルメも夢ではないのです。 以前に金沢グルメの特集として 金沢市民がおすすめする「本当の金沢グルメ19厳選」 金沢観光へ来たら必ず飲んで欲しい石川の地酒!金沢の老舗酒屋がおすすめするマジな石川県の地酒8銘柄 金沢グルメ、石川の地酒特集を行いました。内容はおおまかに全体像をというインデックスだったのですが、今回は金沢グ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く