Mag まぐ @MagnetR6 Captain of the @FNATIC Rainbow Six Siege Team. esports athlete アジア太平洋FNATIC連盟 レインボー6シージ支部長まぐ 取材・お問合せ:magnet@fnatic.com https://t.co/ers5WtiKjI https://t.co/Kck5kmpwE7 https://t.co/pF4TJDIhmS
『対魔忍』シリーズの企画や監修などを務める笹山逸刀斎氏は、Steamでリリースを控え審査中であった『対魔忍アサギ』の配信が取りやめになったことをTwitter上で明かした。この件が国外で話題を呼んでいる。SteamDBのhistory項目を見てみると、『対魔忍アサギ・第1話』『対魔忍アサギ・第2話』『対魔忍アサギ・第3話』『対魔忍アサギ・第4話』が軒並みストアページ取り下げ処分を受けたことが確認できる。 アダルトゲームメーカーであるLILITHが発売する『対魔忍』は、グラマラスなキャラクターのCGと、作家性の強いテキスト表現により根強いファンを抱えるシリーズ。ビジュアルノベルから始まり、現在はソーシャルRPGとして『対魔忍RPG』が展開されるなど、力強く成長を続けるフランチャイズである。 Steamでは、美少女ゲームが月間売上ランキングにランクインしていることからもわかるように、一定以上の
『ファイナルファンタジーVIII』リマスターでは、悪名高きネットミームに終止符が打たれるようだ。いじられ続けてきたのは、リノアとスコールが出会う序盤のシーン。スコールの実地試験を経て、SeeD就任パーティにて初めて顔を合わせたふたり。リノアがスコールに親密なコミュニケーションを試みる過程で、ヒロインの積極的な側面が見られるということで、記憶に残っているユーザーも多いだろう。なんといっても、スコールに話しかけるセリフが「君が一番カッコいいね」であるからだ。 Image Credit : スクウェア・エニックス Image Credit : スクウェア・エニックス そこからリノアは踊ることを誘うが、渋るスコールを見て「好きな子としか踊らないんだ」と勝手に早合点。そしてかの有名な「私のことが……好きにな~る、好きにな~る」のセリフが飛び出し、スコールと踊るムービーシーンに移行するわけだ。日本では
ステージではプロデューサーの北瀬佳範氏が登壇。リメイク版をファンに届けられる喜びを話しながら、 「今回は『ファイナルファンタジーVII』リメイクプロジェクト最初のタイトル」 「最初のタイトルでは、ミッドガルのストーリーを広大かつ緻密に描きます」 「Blu-ray2枚組相当のボリュームで、1本の独立したソフトとして十分に期待に応えるものになっています」 などと話した。 [2019年6月11日12時25分修正] 記事掲載当初、”Blu-ray2枚”と記載していましたが、正しくは“Blu-ray2枚相当のボリューム”でした。読者並びに関係者の皆様にご迷惑をおかけしたことをお詫びいたします。 また、バトルのシステムなども解説。今回はATBゲージが2本あり、そのひとつを使って、クラウドならば“ブレイバー”といった特別なコマンドを使うという。公開されたバトルシステムの特徴は下記の通り。 リアルタイムア
「ゼノサーガ」の紆余曲折が「ゼノブレイド」を生んだ――不定期連載「原田が斬る!」,第7回はゼノシリーズ総監督の高橋哲哉氏にモノリスソフトの今を聞いた 編集部:touge ライター:井筒和幸 カメラマン:佐々木秀二 123→ 鉄拳シリーズのプロデューサー・原田勝弘氏による対談企画「原田が斬る!」の第7回をお届けする。 今回ゲストに迎えたのは,約20年前にプレイヤーから熱烈な支持を得た名作RPG「ゼノギアス」の生みの親であり,2017年12月に発売されたゼノブレイドシリーズ最新作であるNintendo Switch向けタイトル「ゼノブレイド2」など,これまで数多くのRPGを手掛けてきたモノリスソフト取締役/CCO(Chief Creative Officer)の高橋哲哉氏だ。 かたやRPG,かたや格闘ゲームと一見接点のないように思える高橋氏と原田氏だが,一時期は同じビルの同じフロアで働いていた
平成元年に始まり平成で終わった美少女ゲーム『ランス』シリーズを振り返る。各種文献から見るアリスソフトとTADA氏の軌跡 長らくアリスソフトで開発本部長として陣頭指揮を取り、代表作『ランス』シリーズをついに完結させたゲームクリエイターのTADA氏が、昨年6月から休養し、経営開発を降りていたことを2019年4月にTwitterで報告した。 タイミング逸して言い出しにくかった事 実は去年6月末から隠居してます ランス完結、時代の区切り、心身共にへたった いろいろ丁度良い時期かなぁと 今は、ハニホー充填中です pic.twitter.com/WaNwJRW3Ld — TADA (多田) (@hanny_king) April 27, 2019 アリスソフトの経営開発は降りましたが 顧問という肩書きを頂いたので今もちょくちょく遊びに行っています 状況が戻ったら(やる気、技術ネタ、体調) 開発に参加さ
おっはモーニング。 騎空士の皆様も、そうでない皆様も、いかがお過ごしだろうか。 私はと言えば、年末にグラブルを再開して以来それなりに騎空士生活をエンジョイのジョイしている。 グラブルはじめて1556日目!今日の相性がいいキャラは[ゼタ]!無料のキャラ診断でまいにち最大100万モバコインがその場で当たる!#グラブルまいにちキャラ診断 #モバフェス https://t.co/RzupQ3BIro — *。୨୧めろぽみゅ໒꒱⋆。:゚・* (@tehu_pipipi) March 5, 2019 どうやら知らぬ間にグラブルを始めてから1500日経っていたようで、TLの歴戦の騎空士たちよりめちゃくちゃ古参で爆笑した。そういえば、かつてデレマスとグラブルと両方継続してログインするとアイテムがもらえたので、スターエンブレム目当てにせっせとログインしていた記憶がある。それから1400日以上放置していたのだ
2004年に行われたプロゲームトーナメント「EVO」で発生し、今でもゲーマーの間では度々語り継がれる『ストリートファイターIII 3rd Strike』のウメハラ選手の伝説的な逆転劇。その様子を捉えた新たな映像が公開されました。 映像を公開したのはEVOスタッフのMark Julio氏。新たな映像では、試合の流れを見守る観客の会話の様子や、観客による「Let's Go, Justin!」の絶叫で知られる、最終ラウンドでジャスティン選手が削りダメージによるトドメを狙ったスーパーアーツを発動した瞬間がバッチリと描写。 その後、絶体絶命と見られたウメハラ選手がすべての攻撃を、削りダメージを受けないブロッキングで完璧に捌き切り、見事に逆転を遂げた“伝説の逆転劇”に狂喜する観客の姿を臨場感たっぷりに見ることができます。 「EVO」屈指のベストバウトとしても知られるこの試合をまた新たな角度で2019年
現実世界で「100人のバトルロイヤルゲーム」をやりたい。匿名の大富豪が優勝賞金1450万円のイベント計画、アリーナをデザインするゲーム会社を募集中 匿名の大富豪が、現実世界で『PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS』のようなバトルロイヤルゲームを開催しようとしている。ジャンルの慣例に従い参加者は100人、最後のひとりとなった優勝者には賞金として1450万円(10万ポンド)が進呈されるという。 (画像は『PUBG』公式Twitterアカウントより) このイベントは富豪たちが利用するAmazonこと「HushHush.com」にて発表されており、現在は戦いの場となるアリーナのデザインを手助けするゲームメーカーを募集している。契約金は1日1500ポンド、プロジェクト期間は6週間が想定されており、全体で4万5000ポンド(約650万円)を見込んでいるという。 もちろんこのイベン
東洋経済オンラインに「『スプラトゥーン』の中毒性が極端に高い理由」という記事が掲載されている。このような記事は相手にしないほうがいいと言われるかもしれないが、ゲーマーでない人からあらぬ誤解を受ける可能性がある。ゆえに誰かが一度きちんと否定する必要があると考え、この原稿を書くことにした。 その記事では、任天堂が展開しているNintendo Switch向け対戦アクションゲーム『スプラトゥーン2』が「家族の絆をも壊すゲーム設計を採用している」と書かれている。毎日遊ばせたくなるような仕掛けがあり、中には「ギア」というガチャのようなシステムがあって、それのせいでやめられないのだ……、と。しかし、これは明らかに間違っている。いや、間違っているだけならまだマシで、問題は“読者の不安を煽るような記事”にしかなっていないところだ。 ゲームを正確に捉えられていないゲーマーとしての失望 『スプラトゥーン2』(
ここ数日ずっと考えていた。 物事を正しく伝えるにはどうしたら良いのかと。 作品に対する批評とは主観的なものだ。 必ずしも賛同を得られるわけではない。蔑まれることだってある。 私自身が批判されるのは一向に構わない。しかし私の批評によって作品そのものに傷を付けてしまうのだけは避けたい。あれだけ多くの反響を受けて生半可な気持ちで無責任なことは書けない。 だからこそ前回の記事とTwitterでは十分に説明できなかった点も踏まえ、私が持てる全ての知識と経験、根拠と熱意を持って断言させていただこう。 「本作『エースコンバット7』はもはや面白くもなんともないフライトゲームになってしまった」と。 ※本記事にネタバレは含まれませんが、面倒くさいウンチクが多分に含まれます。 以前書いた記事 mrbird.hatenablog.com ・空を飛ぶ恐怖 空は美しい。 誰もが一度は目を奪われた経験があるはずだ。「ど
デレマスアイドルが全員好きなので、全員のキャラ設定を(可能な範囲で)纏めたメモ記事です。 あくまで分かる範囲で調べたものなので、例えば一部アイドルのぷちデレラセリフの情報元(該当セリフのLvなど)は曖昧な状態で記載しています。 また、以前作成した『765プロアイドル+α 設定メモ』とは違い、基本的な設定やコミカライズ特有の設定も記載していくつもりです。ネタバレ注意!! ※一部設定ではなく小ネタの記載もあります。 ⚡️ 「デレマスアイドル設定メモまとめ」(作成者: @michaelgoraku)https://t.co/6vebBJlcuO — michael (@michaelgoraku) 2018年1月25日⚡️ 「デレマスアイドル設定メモまとめ【2】」(作成者: @michaelgoraku)https://t.co/V3kO2VoiYQ — michael (@michaelgor
「同じファミコン画面でも当時と今では見ている画面が違う」ゼルダの伝説の画面比較 今どきの若い世代が古いファミコンのゲームをするのは難しいことではなく、バーチャルコンソールやニンテンドークラシックミニなど、現在売っているハードから遊ぶことが可能です。 しかし、若い世代と当時リアルタイムで遊んでいた世代では「同じファミコンの画面でも見ているものが違う」と海外掲示板で盛り上がっていました。 どう違うのか比較画像をご覧ください。 D: 左:今どきのハード&テレビで遊んだとき。 右:当時のファミコン&ブラウン管テレビで遊んだとき。 同じリンク(ゼルダの伝説の主人公)とは思えないほど雰囲気が違います。 ドット絵のデータは同一なのですが、アナログ接続(コンポジット端子やRF端子など)で繋いだブラウン管は画面がにじんで表示されるため、今どきのくっきりはっきりしたデジタル出力のドット絵とは別物に見えるのです
皆さんは「Kenshi」というゲームをご存じだろうか? Kenshiは,Steamの早期アクセスで公開されているゲームで,オープンワールド形式のハードコアRPGで,非常に高い自由度と殺伐とした世界観を特徴とした作品である。そして,昨年末から日本でもじわじわとプレイヤー数を―伸ばしている。 2019年9月19日から22日まで開催された「東京ゲームショウ2018」のタイミングで,本作の開発チームが来日した。 筆者はインディゲームファンから,このゲームが日本での人気を急激に伸ばしているという話を聞いていたため,日本でのヒットの秘訣を聞こうとクリエイターにコンタクトを取り,開発者である Chris Hunt(クリス・ハント)氏へのインタビューに成功した。 広大なゲーム世界を作り上げたHunt氏からは,開発における苦労など思いがけないエピソードを聞くことができた。 東京ゲームショウ2018に出展して
先日、結婚式の二次会に招待していただきました。新郎・新婦ともに大学時代からの友人です。 歓談中にビンゴゲームが開催されました。私はビンゴゲームに完全に勝利にしたにも関わらず、景品をもらうことができませんでした。 あまりに理不尽な経験だったので、泣き寝入りしてたまるものかと思い、Qiita に初投稿してみようと思います。 ビンゴゲームとは ビンゴはビンゴですよね。「ビンゴ!」って叫ぶやつです。 今回のビンゴゲームは $3 \times 3 = 9$ マスのカードを利用しました。縦・横・ナナメに一直線に 3 マス穴を開ければ「ビンゴ!」になります。 実は、各参加者には白紙のビンゴカードが配られ、各テーブルにはビンゴゲームのルールが書かれた紙が配られていました。下記がその内容です。 真ん中のマスに "free" と書いてください。(i.e. 真ん中のマスはゲーム開始時に穴を開けて良い) それ以外
Iceberg InteractiveとShifting Tidesは7月26日、『The Sojourn』を発表した。発売時期は2019年が予定されており、対応プラットフォームはPlayStation 4/Xbox One/Steam。『The Sojourn』の舞台となるのは、光に包まれた美しい世界だ。主人公の生まれ育ったこの世界では、すべてが洗練されており、調律されているように見える。しかしそれは単なる表の姿に過ぎなかった。世界には光に覆われた闇が存在しているのだ。プレイヤーは光によって隠された“現実”に見つけるため、光と闇の世界を行き来し、真実を探すことになる。 本作は、一人称視点で展開される3Dアドベンチャーゲームだ。フィールドに設置されている数々のギミックを解いて先へと進んでいく。トレイラー映像では、光と闇の世界を切り替えたり、指定ポイントに到達しワープするといったギミックが存
「リポビタンD」のファイト!一発シリーズをはじめ、『ウルトラマンパワード』のウルトラマンパワード/ケンイチ・カイ隊員や『忍者戦隊カクレンジャー』のニンジャブラック/ジライヤ役などでお馴染みのケイン・コスギ氏が、突如Twitchにてゲーム配信を開始した。 (画像はKaneKosugi – My Road To GOLD ! – Twitchより) 初回配信は2018年3月8日。視聴者は瞬く間に16000人超えを記録した。この数字は驚異的なものだ。 というのもTwitchは英語圏のユーザーが多く、言語分布の問題でどうしても日本語による配信の視聴者数は伸びにくいのだが、同日、ケイン氏の配信はTwitch上でもっとも視聴者の多いものとなった。 また、Twitchでは視聴者の多い配信がトップページの左上に表示されるが、そこに日本語の配信が入ったこともケイン氏が成し遂げた快挙である。 配信のページを開
「チュートリアル」「メインクエスト」「サブクエスト」「魔道書」などの見出しで分けられたメニューは、まさにゲームの攻略Wiki。メインクエストには、「力学」の平原、「解析力学」の丘、「電磁気学」の工場といった項目が並ぶ。 個別のページを見ていくと、例えばこのゲームの「既知のバグ」として「電流と電子の流れの向きが逆」などが挙げられており、物理学を学んだことがある人がニヤリとするようなネタが仕込まれている。 このサイトを立ち上げたのは、『趣味で物理学』として書籍化もされたWebサイト「EMANの物理学」を運営するEMANこと広江克彦さんだ。既に「EMANの物理学」で物理学の各分野の解説ページを作った広江さんが、「攻略Wiki」の形で新たにサイトを開設した意図を聞いた。 隠れた“良書”を絶版にさせたくない 「この数カ月、物理のことを考えることをサボってゲームばかりしていた」という広江さん。広江さん
ホーム 全記事 ニュース 性交アクション『Genital Jousting』ストーリー付きで正式リリース。ジョーン・ディック青年が恋人探しに明け暮れる、やさしいラブコメディ 全記事ニュース
セガ・インタラクティブが1月11日に東京の秋葉原 UDX THEATERで実施した“『ボーダーブレイク』新プロジェクト発表会”にて、PS4版『ボーダーブレイク』が発表されました。 『ボーダーブレイク』はアミューズメント施設で稼働中のロボットチームバトル。10VS10の対戦や4兵装による戦術、機体や武器、キャラクターのカスタマイズが人気で、長い間ユーザーから支持されているタイトルです。 イベントでは、『ボーダーブレイク』シリーズプロデューサーの青木盛治さんがPVを公開。映像の中では、PS4にて基本プレイ無料の『ボーダーブレイク』を2018年にサービスすることが発表されました。また、配信に先駆けてオープンベータテストを実施するとのことです。 オープンベータテストは2月開催予定で、PS Plusに加入していなくてもプレイ可能とのことです。 ※上記の画像3点は動画をキャプチャーしたものです。 PS
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