文道館(ネコだいすき)語文セミロング @bundoukan @ogikubokei 「ar抜き言葉」だったんですね おばあさんに「お一人で行かれる(お行きになる)のですか」と敬語で言ったつもりが、「1人でちゃんと目的地まで行けるのかよ」 って意味に曲解されて、「失礼な! 一人で行けますよ」と怒らせてしまったなんて例もどこかで読んだことがありますー 2017-11-03 22:58:40
文道館(ネコだいすき)語文セミロング @bundoukan @ogikubokei 「ar抜き言葉」だったんですね おばあさんに「お一人で行かれる(お行きになる)のですか」と敬語で言ったつもりが、「1人でちゃんと目的地まで行けるのかよ」 って意味に曲解されて、「失礼な! 一人で行けますよ」と怒らせてしまったなんて例もどこかで読んだことがありますー 2017-11-03 22:58:40
2015-07-07 日本人がRとLを区別できないのはローマ字のせい 英語 RとLの区別は英語学習において、多くの日本人がぶち当たる壁です。例えば、Right(右)とLight(軽い)はカタカナにすると同じ「ライト」になってしまいます。ややこしいですよね。リスニングでもRとLの区別は難しいと思います。 しかし、英語のネイティブスピーカーに聞いてみると、RとLは全く別の音で、間違えようがないといいます。これは舌や耳の構造が違うからではありません。 これには、日本人の頭の中にある思い込みが関係しています。その原因は、私たちが英語を習う前に習う、「ローマ字」にあります。 「らりるれろ」はRではない ローマ字では、「らりるれろ」はRa Ri Ru Re Ro と表記されます。 「ら行」の付く名前、例えば「りさ」とか「かおる」といった名前もRisa, Kaoruなど通常はRを使って表記されま
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く