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interviewに関するaz99のブックマーク (3)

  • 宮﨑駿氏の最高傑作は“漫画版”ナウシカ-庵野秀明氏「あれは100%宮さん」 #ニコニコ超会議2015

    宮崎駿の作品で1番好きなのは漫画版『風の谷のナウシカ』 川上:でもなんか聞いていると、世間的なイメージとしては庵野さんって常に全力疾走で最後力尽きるまで作り続けるってイメージですけど、わりと妥協もしてるってことですよね。 庵野:監督の1番のストレスは妥協だと思います。あらゆるところで妥協です。100%満足ってのはまずないです。ありえないです。 とにかく下駄を履かせて及第点にどう持っていくかっていう、そういう作業ですね。もう宮崎さんも高畑さんも、それに尽きていると思います。宮崎さんとかとくにそうですね。 宮崎さんの1番いいところっていつ見ても絵コンテなんですよ。 川上:はい(笑)。 氷川:(笑)。 庵野:コンテが1番面白いんですよ。宮崎さん100%なんで。絵コンテから作品になっていく過程で宮崎駿率が下がっていく。 他の人がどうしても介在していくので。それはしょうがないですよ。後で見たときにコ

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  • キルラキルはわけのわからないもの? 脚本家中島かずき『キルラキル』トークイベントレポート | ダ・ヴィンチWeb

    去る2014年9月15日(月)大阪市宗右衛門町にあるロフトプラスワン・ウエストで、脚家の中島かずきさんによるトークイベント「関西炉風斗賦羅素湾制圧イベント」が行われた。司会はライターの宮昌太朗さんとニュータイプ編集部の鳩岡桃子さんが務めた。 ・中島かずき(なかしま・かずき) 劇団☆新感線の座付作家として活躍する脚家。アニメーション作品では『Re:キューティーハニー』(2004)のシリーズ構成、脚として参加してことがきっかけで今石洋之監督と出会い、同監督と組んだ『天元突破グレンラガン』(2007)で一躍アニメファンの間でも名前を知られる存在になった。2013年10月から2014年の3月まで放送された『キルラキル』では全25話の脚を担当。その脚を全て収めた「キルラキル脚全集」(以下、脚全集)を9月10日に上梓。 「脚全集」には編25話だけでなく、ドラマCD4話分のシナリオ、サ

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  • 映画「寄生獣」原作 岩明均さんの思いは NHKニュース

    映画「寄生獣」の原作漫画を描いた岩明均さんが、作品の映画化についての思いをNHKの質問に答える形で、コメントで寄せてくれました。 26日のおはよう日で一部を紹介した、岩明さんのコメントの全文をご紹介します。 「寄生獣」で描きたかったことは 「寄生獣」の描き始めが25年前なので、当時の思いについて記憶がかなり曖昧なのですが、でも読者に何かを訴えるというよりかは「今度考えた新型生物を皆さんに紹介しよう」という気持ちで描いていたように思います。 だから例えば「環境を破壊した人間は悪いんだ!反省しなければ!」のような強いものではなく、「なんかイヤな理屈でくる生物(ヤツら)が出てきちゃったぜ、おい」みたいな感じですかね。 「寄生獣」の映画化を聞いたときの気持ち いつも机で紙に向かい、止まった絵を描いてる私から見れば新しい映像技術に関しては、もう何がどうなってるのかよくわかりません。 その、何がどう

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