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風俗に関するaz99のブックマーク (8)

  • 東日本大震災を生き延びた小学生がJKMAXへ体験入店

  • 一人の風俗嬢から、来て下さるひとへ

    風俗嬢をしている。勤務しているのは店舗型のイメクラだ。 私は性的な行為や初対面の男性が特に好きということはないけれど、 人間という生き物が全体的にうっすらと好きな感覚はある。 店の小さな個室の中で、色んな人間と出会う。 来てくれる人たちにとって、私は人間である以前に「女」とか「女体」なのだなとよく思う。 そういった感覚に対して別に嫌悪感もないし、自分のできる範囲で尊重する。 だって、「そういう店」なんだから当たり前だ。 それにお金を頂いているぶんくらいは、私も期待にこたえたい。 でも、これだけは私の方も尊重してほしい。 あなたが店員に案内されて、個室の扉をくぐった後、 「初めまして、○○といいます、よろしくお願いします」 と言ってお辞儀をした私は両手を差し出すので、握手をさせてほしい。 男と女、客と風俗嬢、に当になってしまう前に、ただ人間として一瞬でもコミュニケーションがしたい。 できれ

    一人の風俗嬢から、来て下さるひとへ
  • お気に入りの風俗嬢が退店しました

    ※非常に気色悪い内容だと思います。読まれる方は承知の上でお願いします。 ついにこの日が来てしまった。 数年前にフリーで予約して出会い、それ以降指名してきた女の子。徐々に人気が上昇して店舗ランキングに載るようになり、予約も取りにくくなっていった。最後に会ったのが7月。以降は何度電話しても予約が取れず、では10月の出勤状況は、と店舗のWebサイトを確認すると。 「退店しました」 血が凍るとはまさにこの感覚。いろいろ情報を当たると、どうも9月末での退店は人の意向だったようだ。出勤頻度が多かったのはそのためだったのか。 そもそも自分のような、子供の頃から周囲に薄気味悪がられ、女の子にまともに相手をされることのないまま40年以上の人生を送ってきた男にとって、風俗店というのは女の子と触れ合える貴重な場所のひとつである。支払う対価の前には、イケメンもブサイクも、自分のようなハゲデブメガネのおっさんでも

    お気に入りの風俗嬢が退店しました
  • 百合オタクがレズ風俗に行った話(実録) - Privatter

    3月某日、私は一大決心をした。 「そうだ、レズ風俗に行こう」 話は決心をした日のお昼に遡る。 ある知り合い(Nさん/仮名)とご飯をべに行ったときに、 「お金を払って男装した女性とデートしてもらった」 という話を聞かせてもらったのだ。 このデートというのは多少のボディタッチがある程度の ごくごく普通のものだったらしい。 Nさん曰く、「相手も女性だから うれしさとかドキドキのツボを理解してくれていて、 下手な男とデートするより楽しかった」とのこと。 私はなるほど、と納得した。 男友達からのプレゼントより女友達プレゼントの方がうれしいなんてざらにある。 どうやったら楽しんでもらえるのか、と考えたときに 相手の立場になりきりやすいからだろう。 Nさんの話を詳細に聞くうちに、徐々に女性とのスキンシップに興味がわいてきた。 というより、以前からぼんやり考えてきたことが現実味を帯びてきた。 しかし単

    百合オタクがレズ風俗に行った話(実録) - Privatter
  • 赤ちゃんプレイ風俗嬢にロリータ沼に沈められた話 - 小汚いオカマ日記

    今週のお題「自己紹介」 (あらすじ) サイコパス上司に激詰めされて精神を破壊されていた俺は、赤ちゃんプレイ風俗という見えている地雷に飛び込んだところ、普通に美人が出てきてしまいガチ泣きながらおっぱいを吸って赤ちゃんになってしまったのだった! これもう2年前の2年前だから4年前の話なんだねぇ……この記事の続編ということになります(こっちも読んでね!) 赤ちゃんプレイ・ツヴァイ 昨日の嬢が、いや『赤ちゃんプレイ』という世界の真理を垣間見てしまった俺は、次の日も赤ちゃんプレイ風俗店に電話していた。 その日も上司に詰められて、同期から「流石にあれはパワハラだから人事の人に言ったほうがいいよ……!」と言われていたが、当時新卒の俺は『最初に入った会社を絶対に辞めたくない』『むしろ悪いのは仕事が出来ない俺なんだ』という思考に陥りつつも、内から溢れ出すストレスを抑えきれずに『2日連続赤ちゃんプレイ風俗』と

    赤ちゃんプレイ風俗嬢にロリータ沼に沈められた話 - 小汚いオカマ日記
  • 【予想外すぎ】元ラブホテル従業員が語る「客室にスロットマシンが設置されている理由」

    多くの人が1度くらいは利用したことがあるハズなのに、あまり知られていないラブホテルの内情。これまで当サイトでは「盗撮カメラの有無」「チェンジの実態」「男性カップルをお断りする理由」などをお伝えしてきたが、今回は「客室にスロットマシンがある理由」についてお届けしたいと思う。 私(P.K.サンジュン)も話を聞くまで理由を知らなかったが、おそらく99%の人が正解を導き出すのは困難なハズだ。そこには「行政」「法律」「ラブホテルの歴史」……などなど、様々な要因が複雑に絡んでいた。ズバリ、必見である。 ・なぜスロットが部屋にあるのか? 今回も話を聞かせてくれたのは、日有数の繁華街にあるラブホテル街で5年以上も働いていた経歴を持つSさん(30代男性)だ。これまで数々のラブホテルの裏話を聞かせてくれたが、個人的には今回の話が最も興味深く、同時にラブホテル業界の複雑さや若干の闇を感じざるを得なかった。 そ

    【予想外すぎ】元ラブホテル従業員が語る「客室にスロットマシンが設置されている理由」
    az99
    az99 2017/11/04
  • 二度目のソープで、ココアお姉ちゃんで童貞を卒業した話 - うらがみらいぶらり

    ちょうど一年前、僕は場末のソープにその身を投げ込まれた。 wasasula.hatenablog.com 飲み会帰りの判然としない意識。前日にシコったばかりの体。目の前に現れたのは、幼き日々を想起させる、「垂乳根の母」の姿。人生初めてのソープにて、僕は射精にすら至ることができず、半ば笑い話としてこの一件は語っていた。 だが、あれが最初の経験であっても、最初で最後の経験にはしたくない。そう思い、ふつふつとリベンジの機会をうがかっていたところ、一つの知らせが舞い込んできた。 「6万円でコスプレセックスができる店がある」 こうして僕は、意を決して二度目のソープへ踏み込んだ。以下は、そのどうしようもない記録である。 6月も終わりに近い日曜日の朝、炎天下の上野に僕は立っていた。じりじりと焼けつくような暑さの中、一台の車が目の前に現れた。送迎車だ。 紹介してもらったお店は、いわゆる吉原ソープランドであ

    二度目のソープで、ココアお姉ちゃんで童貞を卒業した話 - うらがみらいぶらり
  • 男のロマンは清楚でビッチ!?〜高級ソープの面接を受けてみた〜 (STORYS.JP) - Yahoo!ニュース

    はい、すいません。冒頭から突然の下品な言葉、失礼いたしました。 これは、今日みなさんに紹介したいストーリーの中の世界にある価値観です。遠いようで近い。知っているようで、実はなにも知らない。すべての男が一度は憧れる。そんな世界。 みなさん、お分かりでしょうか? そう、めくるめく大人の遊び場、風俗の世界です。 「横浜駅西口に唯一軒!ソープランド○!!」 横浜在住の私は、駅付近をうろついていると見かけるこの看板についつい目をやってしまいます。遠巻きにしながらも、ついつい気になってしまう。男性女性限らずそんな方は多いのではないでしょうか。 「大衆」とか「高級」ってなに? そもそもどうやって成り立ってるの? そんな好奇心を抑えられず、ちょっとだけそこに飛び込んでみた、ある女性のストーリーを紹介させてください。 というか、これはもはや潜入取材です。すごいです。 みなさんもそんな世界

    男のロマンは清楚でビッチ!?〜高級ソープの面接を受けてみた〜 (STORYS.JP) - Yahoo!ニュース
    az99
    az99 2014/09/11
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