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インターネットに関するbillie175のブックマーク (5)

  • ドメイン名のしくみ - JPNIC

    郵便で手紙を送る時に住所が必要であるのと同様に、 インターネットでは、電子メールを送ったりウェブサイトを見たりするために、 相手がインターネット上のどこにいるのかを特定する必要があります。 ドメイン名は、言ってみれば「インターネット上の住所」にあたるものです。 ドメイン名の構成 ドメイン名は、以下のように表示されます。(下線の部分がドメイン名) 電子メールアドレスの場合 taro@example.co.jp ウェブアドレスの場合 www.example.co.jp ピリオド(.)で区切られた部分は「ラベル」と呼ばれます。 一つのラベルの長さは63文字以下、ドメイン名全体の長さは、 ピリオドを含めて253文字以下でなければなりません。※1 ラベルには、英字(A~Z)、数字(0~9)、 ハイフン( - )が使用できます(ラベルの先頭と末尾の文字をハイフンとするのは不可)。 ラベル中では大文字・

  • さくらのサブドメインでも無料でSSL証明書が利用可能に

    さくらインターネットは7月24日、「さくらのレンタルサーバ」で利用できるサブドメインにおいてもSSLサーバー証明書(SSL証明書)を無料で提供すると発表した。2018年8月より提供開始する。 近年の個人情報漏洩やフィッシング詐欺などの不正行為被害のリスクが高まるなか、Google ChromeではSSL証明書を導入していないサイトに関しては警告を表示するようになるなど、SSL証明書の必要性が高まっている。 さくらのレンタルサーバでは無料SSL証明書「Let’s Encrypt」を簡単に設定できる機能をすでに導入しているが、今回新たにさくらのレンタルサーバで利用可能な62種類のさくらのサブドメインにおいても無料でSSL証明書を設定できる機能を提供したという。

    さくらのサブドメインでも無料でSSL証明書が利用可能に
  • ルーターにサイバー攻撃か ネット接続で不具合相次ぐ:朝日新聞デジタル

    NTTが法人向けに販売するインターネット接続用のルーター機器などにつないだパソコンやスマートフォンの画面に意味不明なメッセージが表示され、ネットにつながらなくなる不具合が相次いでいる。被害規模は分かっていないが、サイバー攻撃を受けた可能性があり、国立研究開発法人の情報通信研究機構(NICT)などが調べている。 NTT東日によると、対象とみられるルーターは「Netcommunity OG810」と「同410」の2シリーズ。ルーター経由でネット接続すると、画面に「Facebook拡張ツールバッグを取付て安全性及び使用流暢性を向上します」とのメッセージが表示され、ネットにつながらなくなる。同社には27日以降、計24件問い合わせが入っており、原因を調査中という。2シリーズの出荷台数は計約26万5千台(NTT西日の出荷分を含む)だという。 NICTの久保正樹さんによれば、NICTもこうした不具合

    ルーターにサイバー攻撃か ネット接続で不具合相次ぐ:朝日新聞デジタル
  • 「パスワードは定期的に変更する必要なし」、総務省の方針転換話題に 「むしろパターン化する方が問題」

    インターネットのパスワード設定を“定期的に変更”すべきかどうかについて、総務省が方針を「定期的に変更すべき」から「定期的な変更は不要」へと転換したことが、日経済新聞Web版の記事をきっかけに注目を集めています。総務省サイバーセキュリティ課に確認したところ事実で、公式サイトでは2017年11月から「定期的な変更は不要」という文言を掲載していたと説明しました。 方針が記載されている総務省「国民のための情報セキュリティサイト」 総務省ではネットを安全に利用するための情報を発信する「国民のための情報セキュリティサイト」を運営しており、企業や団体からネットセキュリティの参考にされてきました。以前は「設定と管理のあり方」項目において、「安全なパスワードを作成し、パスワードの保管方法も徹底したとしても、同一のパスワードを長期間使い続けることは避けなければなりません。定期的にパスワードを変更するようにし

    「パスワードは定期的に変更する必要なし」、総務省の方針転換話題に 「むしろパターン化する方が問題」
  • 子どもたちのインターネット事件

    この資料は,みなさんがインターネットや携帯電話(けいたいでんわ)を利用するうえで,今,社会で問題になっている事件に巻(ま)きこまれないために注意することや,また万が一巻きこまれたときにどうしたらよいかを事例(じれい)を示して具体的に解説(かいせつ)したものです。

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