JDBC経由でシーケンスを使用して採番した値の取得
insert文などでシーケンスを使用して採番を行った値を取得する場合、 JDBCの自動採番キー機能と、Oracleの拡張SQL文を使用する２パターンの方法がある。 Oracle拡張機能を使用した場合、１レコード更新なら良いが複数レコード更新になると、 クライアント側コードもOracleが拡張したJDBCの機能を使う必要があり、ちと面倒になる。 JDBCの自動採番キー機能 // Statement取得時に、自動採番キーの項目を第二引数で指定する。 // この例では、ID列がシーケンスでの採番対象なので『ID』と指定している。 PreparedStatement statement = con.prepareStatement( "insert into test (ID, NAME) values (TEST_SEQ.nextval, ?)", new String[]{"ID"}); tr
2日でデータベース管理者
2日でデータベース管理者 Oracle® Database Oracle® Database 2日でデータベース管理者 19c F16112-06(原本部品番号:E96197-09) 2020年7月 Oracle Database 2日でデータベース管理者 19c F16112-06 Copyright © 2004, 2020, Oracle and/or its affiliates. 原本著者: Roopesh Ashok Kumar 原本協力著者: Bert Rich、Padmaja Potineni、Kathy Rich、Janet Stern、Steve Fogel、Colin McGregor、Lance Ashdown、Eric Belden、Sushil Kumar、Douglas Williams 協力者: Bharat Baddepudi、Prasad Bagal、T
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