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Swingに関するbillie175のブックマーク (4)

  • SwingのキホンJFrameを使う

    連載は、Javaによるプログラミングを始めて間もない初心者、かつGUIアプリケーションを作りたいと考えている方を対象にしています。GUIアプリケーションとはウィンドウ、ボタン、メニューやアイコンといった部品を使ったユーザーインターフェイス(操作画面)を提供するアプリケーションのことです。サーブレットやJSPを学習する機会や使う機会が多い中で、あらためてJavaの基を学習したい読者にもお勧めできます。 なお、連載ではユーザーインターフェイスをどのように設計するのか(ユーザーにとって優れた操作画面とはなど)については説明しません。興味のある方は「Webアプリケーションのユーザーインターフェイス」(リッチクライアント&帳票)を参考にしてください。連載を通じて、簡単にGUIアプリケーションが作れることを皆さんに体感していただければと思います。 連載の学習環境 連載では以下の製品を利用し

    SwingのキホンJFrameを使う
  • Java入門 (5) - Swingにおけるイベント処理

    はじめに 多くのGUIを使ったプログラムでは、ユーザーの操作などに関する処理を「イベント」と呼ばれるものを利用して処理します。イベントというのは、さまざまなプログラムへのアクションに応じて発信される「信号」のようなものだと考えてください。例えば、ユーザーがマウスでボタンをクリックすると、それに対応するイベントが発生する。このイベントに応じて何らかの処理が実行される。そういう仕組みになっているわけです。 GUIのプログラミングでは、このイベント処理が非常に重要となります。Javaに用意されているイベント処理の仕組みについて、ここでしっかりと理解しておきましょう。 対象読者 Javaに興味はある、けれどプログラミング経験がない、という人。 Javaに興味はある、けれど何から手をつければいいかわからない、という人。 Javaに興味はない、でも何でもいいからプログラミングをしたい、という人。 これ

    Java入門 (5) - Swingにおけるイベント処理
  • Java入門 (4) - Swingを使ったGUIプログラミング

    はじめに プログラミングというのは、ある程度の技量がつくまでは、計算したりテキストの処理をしたりといった地味~な作業ばかりするもの、というイメージがあります。が、コマンドラインから数字や文字が出てくるようなプログラムばかり作って、楽しいですか?(筆者は、全然楽しくない!) やっぱり、プログラミングは「作って楽しい」ものでなければやってられません。クロウトならば、どんなものであれ楽しみを見出せるでしょうが、ビギナーのうちは、やっぱり「目に見える」形で動くものでないと楽しさを実感できないでしょう。そう、やっぱりプログラムと言えば「ウインドウ」がないと始まらないのです。そこで、Javaの最も基礎的なところを覚えたところで、「ウインドウ」を使ったプログラムの作り方へと進むことにしましょう。 これまでの記事 Java入門 (1) - まずはここから始めよう Java入門 (2) - 値と制御構文 J

    Java入門 (4) - Swingを使ったGUIプログラミング
  • Java Client Roadmap Updateによせて (前編) - AOEの日記

    既にご存知の方も多いと思いますが、先日 Oracle から JavaFX をはじめとする、Java のクライアントテクノロジーについて今後のロードマップが発表されました。 https://blogs.oracle.com/java-platform-group/the-future-of-javafx-and-other-java-client-roadmap-updates 上記ブログエントリでは主に JavaFX の今後の扱いについて述べていますが、以下のホワイトペーパーにはそのほかに Applet や Java Web Start、そして Swing/AWT といった Java のクライアントテクノロジー全般の今後のロードマップについて記載されています。 http://www.oracle.com/technetwork/java/javase/javaclientroadmapup

    Java Client Roadmap Updateによせて (前編) - AOEの日記
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