近年、中国、韓国を中心として、近現代史を舞台とした歴史戦を挑まれています。 中国、韓国とも、難癖どころか捏造を武器として戦闘を仕掛けてきていますが、我が国としては、捏造に捏造をぶつけても、勝利はおぼつきません。 やはり、戦うためには正確なエビデンスが必要です。 そのエビデンス(武器)は、存在しているものの、ほこりをかぶったまま役に立っていないのが現状です。 その武器とは、国立公文書館に大量に眠ったまま、現代語訳されていないため、ほとんどの人には読むことができない公文書です。 資金をクラウドファンディングで集め、この公文書を、現代語訳してネットに公開しようというプロジェクトが、進んでいます。 「歴史の欠片「公文書」を解読して本当の近現代史を知りたい」 もちろん、この活動は、歴史戦に寄与するだけでなく、貴重な文化遺産の発掘になります。 我々のご先祖様が、どんな想いで、この日本を作ってきたか、確