. @z2TWghdCvIhnQOH @ocean_kids @kazesoyogutoki 失礼します 大変興味深いツイートなので話に参加させてください 選挙権がない中学生対象なら教育の一環としてありだと個人的には思うのですが皆さんその点はどう感じていらっしゃいますか? 2019-07-26 18:35:31
. @z2TWghdCvIhnQOH @ocean_kids @kazesoyogutoki 失礼します 大変興味深いツイートなので話に参加させてください 選挙権がない中学生対象なら教育の一環としてありだと個人的には思うのですが皆さんその点はどう感じていらっしゃいますか? 2019-07-26 18:35:31
7月2日に実施された東京都議会議員選挙は、ごぞんじの通り、小池百合子都知事の率いた「都民ファーストの会」の圧勝に終わった(参考記事はこちら)。 今回は、選挙の結果からあれこれ感じたことを書くことにする。 分析や提言をするつもりはない。 あくまでも印象をお伝えすることに徹するつもりだ。 結果を見て驚いたのは、私の事前の予断が、珍しく、おおむね当たっていたことだった。 この5年ほど、いや、10年かもしれないが、私の選挙予測は、毎度毎度、見事なばかりにハズれていた。 で、開票速報特番の画面を眺めながら、毎回、私は、自分の分析・予測能力の低さと、願望的思考のもたらす認知の歪みの大きさを思い知らされてきた次第だ。 それが、今回は、さほど外れていない。 詳しく述べる。 私が事前になんとなく抱いていた予感は、自民党の敗北、都民ファーストの勝利、民進党の消滅、公明党の退潮、共産党の躍進といったところだった
7月10日に投開票される参院選に「支持政党なし」という政党が参加しているのをご存じだろうか。比例区の投票用紙に「支持政党なし」もしくは「支持なし」と記載すると、この政党の候補者が得票することになっている。 近所の自動車整備工場に「支持政党なし」の街宣車が…。比例で「支持政党なし」「支持なし」と書くとこの党に一票になります。この党、実は以前もかなり票とってます。(この党に入れる人以外の)無党派な人、気をつけて。比例は政党名か候補者名で。 pic.twitter.com/T0u6Rl4PPn — さく@7月10日参院選挙 (@Sacklaver) 2016年6月14日 共同通信によると政党「支持政党なし」は、2014年の衆院選比例北海道ブロックで、社民党の約5万3千票を上回る約10万票を獲得したことが話題となった。今回の参院選では、佐野秀光代表と本藤昭子・九州地区代表の2人が比例代表全国区に立
「地元(宮城県)に帰って大学生の皆さんと話し合いをするけれど、全く評価されていないから」 歯に衣(きぬ)着せぬ発言で知られる次世代の党の中野正志幹事長が9日の記者会見で、安全保障関連法への反対活動を行ってきた学生グループ「SEALDs(シールズ)」について言及し、若者の意見を代表していないとバッサリ切り捨てた。 67歳の中野氏はシールズの活動について、自らの同世代が関わった学生運動と比べて「気概がない」「覚悟を感じることができなかった」と指弾した。 さらに、「団塊の世代の俺たちで大学に進めたのは10%いなかったくらい。あの人たち(シールズ)が覚悟を持ってやっているなら、もっと多くの大学生が寄らなければいけないはずだ」と分析。その上で「(現在の)学生諸君には分かられているのさ。(シールズは)浅いんだよ、浅い」と突き放した。
【スクープ寄稿】橋下徹氏に「有印私文書偽造・同行使罪」「公正証書原本不実記載等罪」の疑い!会見からみる法律顧問としての適格性~登記問題Q&A~(維新の党 新潟県総支部代表代行・米山隆一弁護士) 2015.11.3 こんにちは。維新の党・新潟県総支部代表代行で弁護士の米山隆一です。 ここ数日、私が取り上げている登記問題について、インターネット報道メディアであるIWJ(Independent Web Journal)の柏原資亮記者が、橋下氏に「おおさか維新の会」の結党大会で直撃質問をされました。どうやら例によって橋下氏にけむに巻かれてわけが分からなくなったらしく、東京スタッフから「すみません、橋下氏の言っていること、いろいろとおかし過ぎると思うのですが、どこがおかしいのか米山弁護士の見解を教えてください」とのえらく正直な相談を受けました(笑)。 「とりあえず文字起こしを送っていただけますか?」
民主党の細野政調会長は、「共産党との違いを明確にしないなら民主党の存在意義はない」と述べ、共産党との選挙協力に前向きな岡田代表を痛烈に批判しました。 細野政調会長:「民主党がどういう政党なのか、何を目指すのか。そこは明確に共産党が目指すものと我々が目指すものは違うわけだから、明確に言わないと、民主そのものがもう存在する意味がないと思いますよ」 細野氏は、25日に投開票された宮城県議会選挙で民主党が惨敗したことを受け、「民主党がどこを向いているのか分からないから埋没する」と指摘しました。そのうえで、安全保障政策などで明確な違いがある共産党との協力に否定的な考えを示しました。一方、岡田代表は、共産党が安倍政権に対する批判票の受け皿になっているとしたうえで、「候補者を調整することは重要だ」と述べ、細野氏との違いが浮き彫りとなっています。また、民主党では27日、政調会長などの要職を務めた松本剛明元
民主党と維新の党が来年夏の参院選に向け、政策協議機関でまとめる共通公約の概要が分かった。維新の看板政策でもある「身を切る改革」を民主党が受け入れ、国家公務員の給与の2割減を明記するほか、国会議員の定数削減も盛り込む方針。安全保障関連法への対応をめぐっては「廃止」とする方向で歩調を合わせる。民主、維新両党には合流構想もあるが、まず政策面での連携策として9月末から参院選の共通公約づくりを進めている
《地域政党「大阪維新の会」の松井一郎幹事長(府知事)が所用のため退出した会見場。壇上には、橋下徹代表(大阪市長)と市長選に立候補する予定の元衆院議員、吉村洋文氏の2人が残り、結成を表明した国政政党「おおさか維新の会」の綱領に掲げた大阪の「副首都」化についての質問に答えた》 --大阪都構想を成し遂げてから、大阪の「副首都」を目指すのか 橋下氏「それは同時並行でやる。大きな構想だから、順序立ててやっていたら何百年かかるか分からない。大阪都庁を作って成長戦略を作る。同時に、国政政党『おおさか維新の会』の力で、副首都の制定を働きかける。大阪を日本の二眼レフとか二極にしないといけないと、みんな口では言う。だが、言うのは簡単だ。それをやろうというのが地域政党の大阪維新の会であり、国政政党のおおさか維新の会。こういうことをしっかり吉村さんにやってほしい」 --4月の統一地方選で、京都にも維新の党の地方議
大阪市の橋下市長は大阪市で記者会見し、「国の形を変えるため、新しい党を作っていきたい」と述べ、みずからが代表を務める地域政党を母体とする新しい政党「おおさか維新の会」の結成を正式に表明しました。 そのうえで、橋下氏は「大阪の再生と、『大阪都構想』をしっかり掲げた政党をもう一度作る必要がある。10月24日に結党大会を開く準備に入っている。国会議員を集めにかかるので維新の党とは激しい闘争になるが、日本の国の形を変えるために、本物の新しい党を作っていきたい」と述べ、新しい政党「おおさか維新の会」の結成を正式に表明しました。 また、橋下氏は、みずからの進退について、「大阪市長としての任期が満了する12月18日をもって、政治はきっぱり終了と考えている」と述べました。 橋下氏は、ことし8月に維新の党を離党し、みずからが代表を務める地域政党「大阪維新の会」を母体とする新党の結成を目指していました。 また
地域政党「大阪維新の会」代表の橋下徹大阪市長は3日、「2回の蒸留で完璧な維新スピリッツ(蒸留酒)が出来上がった。ウイスキー職人ですよ」と語り、自身が主導し、維新の党の大阪選出の国会議員らが参加する新たな国政政党の結成を酒造りに例えた。市役所での定例会見で述べた。 橋下氏は、共同代表を務めていた旧「日本維新の会」が分裂した後、旧「結いの党」と合流して維新の党が生まれ、結成から約1年で維新の党が分裂することを念頭に、「維新スピリッツ、まさに維新の精神を抽出していくために、蒸留的にやっていくというやり方もある」と発言。「離合集散」は必要な手順だったとの認識を示した。 一方、「維新スピリッツを理解していなかったメンバーが全員外へ行ってくれるなら大正解だ」とも語り、これまで衝突の多かった民主党出身議員らとたもとを分かち、純化路線で再出発することを自賛してみせた。
次世代の党は9日の臨時総務会で、園田博之衆院議員が同党を離党し太陽の党に移籍することを承認しました。園田氏の移籍により、太陽の党は政党助成金の受給資格を得ました。生活の党、日本を元気にする会に続く、助成金を目当てにした“かけ込み”政党です。届出期限は17日。 太陽の党は、園田氏や次世代の平沼赳夫党首らが発起人となり2010年に結成した「たちあがれ日本」に、石原慎太郎元衆院議員らが合流するとともに「党名変更」して12年“結党”しました。 石原氏らが「日本維新の会」に合流したあとも「太陽」は政治団体として存続していました。昨年9月に西村真悟元衆院議員が代表に就きましたが、同氏は年末の衆院選前に離党し次世代から立候補。「太陽」は再び休眠状態になっていました。 「たちあがれ」が10年参院選比例で2%獲得していたことに基づき、園田氏の移籍で政党助成法上の政党要件を満たすことになり、2015年分の政党
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安倍晋三首相は7日午後、東京都内で開かれた時事通信社などが主催した新年互礼会であいさつし、社会民主党(社民党)の前身である日本社会党について「事実上消滅した」と発言した。会には社民党の吉田忠智党首も出席していた。 首相は、今年が自民党政権と野党第1党の社会党による「55年体制」から60年の節目にあたることに触れ、「自民党のライバルであった社会党は、残念ながらその後、事実上消滅した」と語った。実際には、1996年に社民党に改名して存続している。首相も「完全消滅ではもちろんございません」と慌てて打ち消した。続けて「党名が残って立派に命脈を保っておられる。このことは言っておかないと、予算委員会もあるわけで、お世話になりますから」と述べた。 また、代表選がスタートした民主党については「強力なリーダーが誕生し、また新たに切磋琢磨(せっさたくま)していくことを期待している」と話した。(藤原慎一)
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