・森のバター ・畑の肉 ・海のミルク みたいなやつ、他にない?
NHKで『ダーウィンが来た!』っていう動物番組をやってますよね。 正直言って、あの番組は物凄く問題があると思います。 ヒゲじいのダジャレが寒いなんて問題じゃないです。 番組名にも入っているダーウィンという名前からして明らかなように、あの番組は紛れもない進化論のプロパガンダ番組です。 「共通の祖先から進化したと考えられています」なんてサラッと言っちゃってますからね。 これは非常にまずいです。 日本には、少数かも知れませんが、進化論を認めない宗教の人もいるのです。 それなのに、公共放送たるNHKが偏った内容の放送をしても問題ないのでしょうか? もっとマイノリティに配慮すべきです。 戦後日本人は科学万能主義に陥ってしまい、宗教を敬う心を忘れてしまったのではないかと心配です。 かわいい動物の映像で気を引こうなんて考えても、私は騙されませんよ!!
俺は米津玄師が嫌いじゃ~~~~ まぁ俺は米津玄師にあったことないし、どんなヤツなのか知らんけど。 だから正しく言うならば、俺は米津玄師の作る曲が嫌いじゃ~~~~ 大っ嫌いなんじゃ~~~~~~~~~~~ 。 米津玄師の曲と初めて出会ったのは、まだ米津玄師がハチとして活動していたころなわけよ。 当時ニコ厨だったじゃん?俺。なんでニコニコ動画で「マトリョシカ」に出会っちゃうわけですよ。 ボーカロイドにあんま興味なかったけど、なんとなく動画を再生してみたわけよ。 。 つまんね~~~ツッハァ・・・こんなつまんねぇ曲が人気なのかよ・・・ 。 そんな感想を抱いて、二度と再生することはなかったわけですよ。 そんな感想を抱いちゃった俺の予想に反して、ヤツとヤツの曲はメキメキと知名度を伸ばしたわけですよ。 今やその名を日本中にとどろかせちゃってるわけですよ。 俺のお袋ですら名前くらいは知ってんだぜ?やばくね?
少しづつですが親切な人達に教えてもらいながらTwitterの機能を勉強してます☀️ まずはハッシュドタグ☺️ 井長州力
新型コロナウイルスの感染が広がる中、SNS上での不確かな情報をきっかけに、フリマアプリなどでは花こう岩などの石が数多く出品されています。地質に詳しい専門家は「建材や墓石に使われるごく普通の石で効果はありません」と話していて、冷静に対応するよう呼びかけています。 「ウイルスの分解に即効性がある」などSNSでの不確かな情報をきっかけに、インターネット上のフリマサイトではここ数日、「花こう岩」などの石が数多く出品されています。 実際に商品ページを開くと「ご高齢の方やご病気の方がいらっしゃり、コロナウイルス対策が必要なかた。よかったらどうぞ」などと記されたものもあります。 花こう岩に詳しい、産業技術総合研究所地質標本館の森田澄人館長は「花こう岩は、地下深くマグマが固まってできた岩石で、建材や墓石などによく使われる石です。地域によっては、庭先や近くの川原にたくさん落ちているごく普通の石です。病気への
“新型コロナ騒動”で、なぜか石が高額で販売。 取材班が向かったのは、多摩川の河川敷。 大小さまざまな石が転がっている。 そこで話題となっているのが、「花こう岩」と呼ばれる石。 その理由は、今ネット上に躍る言葉。 「花こう岩ってコロナ対策になるの?」、「花こう岩で殺菌できるみたい」 「花こう岩がコロナウイルスに効果がある」という、うわさが流れている。 そもそも花こう岩とは、マグマが冷えてできた石のこと。 街の人に話を聞くと...。 50代「理科の授業なんかで習ったりしません?」 中学3年「(教科書に花こう岩載ってる?)載ってると思う」 実は、中学1年生の科学の教科書にも載っている。 教科書をよく見ても、ウイルスの殺菌作用があることは、どこにも書かれていない。 しかし、このうわさが広まると、フリマアプリのメルカリでは、コロナウイルス対策とうたわれた花こう岩が、続々と出品される事態に。 そこには
日本一の歓楽街、新宿・歌舞伎町で50年余りにわたってサラリーマンから政治家まで広く愛された都内最後のグランドキャバレー「ロータリー」が先月(2月)、その歴史に幕をおろしました。そこには移り変わりの激しい歌舞伎町で60年以上もの間、キャバレーに心血を注ぎ続けた「伝説の支配人」がいました。昭和の時代に長く歓楽街のシンボルだったキャバレー。なぜ多くの人たちを引き付けたのか取材しました。(社会部記者 能州さやか) 「歌舞伎町にある都内最後のグランドキャバレー『ロータリー』が2月いっぱいで閉店する」そう耳にしたのは先月初めのことでした。「キャバレー」と聞いて、そこがどんな空間なのかイメージがわかない方も多いのではないでしょうか?私もその1人でした。調べてみると、キャバレーは戦後、全国の歓楽街で広がり、ホステスが隣に座って水割りをつくってくれるだけでなく、バンドの生演奏が行われたり、客が社交ダンスを楽
【東京】河野太郎防衛相は21日の記者会見で、短文投稿サイトツイッターの自身のアカウントで、本紙記者のアカウントをブロック(遮断)していることに、「誹謗(ひぼう)中傷うんぬんはブロックしている」と述べた。河野氏はツイッターで約129万人のフォロワーを抱えるが批判的なアカウントはブロックされているとの指摘がある。 閣僚の考えに合わない人に情報アクセスを制限することにつながることには「全く問題ない。個人が暇つぶしでやっているものにとやかく言われることはない」とも述べた。 河野氏はツイッターで新型コロナウイルスの情報なども発信しているが、ブロックされるとそうしたツイートは読めなくなる。 また、河野氏は「誰をブロックしているかいちいち見ていない」とし、どの部分が誹謗中傷に当たるかは言及を避けた。 問われる公人ツイッターの在り方 インターネットを含むメディアと政治の関係に詳しい西田亮介・東工大准教授は
百田尚樹 @hyakutanaoki 私は中国肺炎に対する政府の対応を一貫して強く批判してきた。 情けないのは、保守派と言われる人たちの中には、政府の対応を批判しないというか、肯定的に捉える人が多いことだ。 彼らは、最も効果ある対応(渡航制限)には触れようとせず、予防やその他の周辺の話に力を入れる。 2020-02-13 15:53:09
「膣、それはあなたのすべてを表す宇宙」「CHITSUパワー」 女性誌ELLEのトンデモ記事にネット騒然、閲覧不可に 女性誌「ELLE」がオンラインに掲載した「"CHITSU"パワーに注目! "CHITSU"を鍛えるすべての方法」という記事が「トンデモ」「オカルト」とネットで話題になっている。 記事自体は昨年10月に公開されたものだが、「ELLE Japan」が7月22日、ツイッター公式アカウントで再度紹介し、炎上した。7月24日には記事が閲覧できなくなり、該当のツイートも削除されている。同様の記事は昨年10月「ELLE girl」にも掲載されていたが、こちらも現在は閲覧することができない。 インターネットには信憑性のない医療情報や、医師が監修したと偽っている記事が氾濫し、社会問題となっている。残念ながら、老舗の女性誌でも同様の問題が起こりうるようだ。 おりものや経血を見れば「妊娠できる体質
富士山の裾野静岡駅周辺浜名湖名鉄鈴鹿あたりの山を避けてぐにゅーって曲がるところ関ヶ原近くの開けたとこで在来線が一瞬だけ接近してきて離れるところ伊吹山佐和山城山崎の工場ほかにもあったら教えてほしい。 ※追記 すまない地元の都合で東海道新幹線ばっかりなんだ。 他の新幹線もぜひ教えてほしい。 乗る時に参考にするので。 ※追追記 無茶苦茶伸びてて笑った。 ブコメもトラバありがとう。全部見た。 車内見たり車外見たり山見たり川見たり 看板見たりビル見たり寺見たり城見たり みんな見てるの違ってて本当に面白い。 新幹線乗るのがもっと楽しみになったありがとう。 ずっと見てるのでどんどん受け付けてます。
歌手の槇原敬之容疑者(50)が東京都内のマンションで覚醒剤を所持していたなどとして警視庁に逮捕されました。 警視庁によりますと平成30年4月、東京港区のマンションで覚醒剤を含む粉末0.083グラムを所持していたとして覚醒剤取締法違反の疑いが持たれています。また、この前の月に同じ場所でいわゆる危険ドラッグを所持していた疑いも持たれています。 警視庁は当時、マンションの捜索で覚醒剤などを発見していて、同居する知人男性が逮捕・起訴されていました。その後の捜査で、槇原容疑者もこの覚醒剤などを所持していた疑いが強まり、警視庁は13日夕方、現在の渋谷区の自宅にいたところを逮捕したということです。 また、警視庁は13日夜、渋谷区にある事務所にも捜索に入りました。 槇原容疑者は平成11年にも覚醒剤を隠し持っていたとして今回の知人男性とともに逮捕・起訴され、その後、懲役1年6か月、執行猶予3年の判決を言い渡
ブタの伝染病の「CSF」は、これまで法律上の日本語の名称は「豚(とん)コレラ」でしたが、改正された法律の施行にあわせて、5日から「豚熱(ぶたねつ)」に変わります。 農林水産省はこの伝染病について、ヒトに感染しないのに下痢などを引き起こすヒトのコレラを連想させ、病気の実態と合わないなどとして、日本語表記での名称を変更するため、家畜伝染病予防法を改正して「豚熱」に改めました。 法律は5日に施行され、今後、CSFの日本語での名称が正式に「豚熱」に変更されます。 また、中国などで急速に広がるASF「アフリカ豚コレラ」の名称も「アフリカ豚熱」に変更されます。 農林水産省は、「ウェブサイトなど一般向けには、引き続きCSFという名称を使って混乱を避けたい」と話しています。 これに伴い、NHKでも2種類のブタの伝染病について「CSF、豚熱」と「ASF、アフリカ豚熱」に変更します。
公園で全裸で散歩していたら、通報で急行した警官に逮捕されました。やった事は紛れもない公然わいせつなので現行犯逮捕されたのは仕方ないことだけど、ありえない経験はその後起こりました。 ・全裸で確保、手錠をかけられる→まぁ仕方ない。 ・全裸のまま連行(え?) ・全裸のまま公道上に駐車していたパトカーまで連行。周りに通行人 ・全裸のままパトカーに乗せられ警察署に連行 ・全裸のまま取調室に入れられ、取り調べ開始 ・取り調べ終了まで4時間全裸のままで服も毛布も与えられないので体を隠す手段なし ・警官5〜6人入れ替わりで取り調べ ・取り調べ内容が半分ぐらい興味本位 ・最後は全裸のままで写真撮影 全裸露出の現行犯逮捕自体そんなに多くはないと思いますが、こんな経験をした方は他にいるのでしょうか?普通は毛布をかけたりして体を隠して連行すると聞いていたのでちょっとびっくりしました。
衆議院の予算委員会では、野党側が引き続き「桜を見る会」の問題で安倍首相を追及している。 野党側は、出席者が増えたのは安倍事務所が功績などに関係なく出席を募ったことが要因だと追及したが、安倍首相は明確な答弁を避けた。 共産党・宮本議員「(桜を見る会の)申込書を使ってコピーもしてくださいと。こういうやり方で幅広く安倍事務所が募っていることについて、総理はいつから知っていたんですか」 安倍首相「そういう文書をということについてはですね、私はつまびらかには承知はしていなかった」 共産党・宮本議員「この文書は見たことはなかったけど、募集をしているということは、いつからご存じだったんですか」 安倍首相「私はですね、幅広く募っているという認識でございました。募集してるという認識ではなかったものです」 共産党・宮本議員「日本語を今まで48年間使ってまいりましたけども、募るというのは募集するっていうのと同じ
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