ツィートに載せられてた駅の表示。日本の電車のホーム。こういうの見ると違和感と共に情けなくなる。誰が責任持って実行したか知らないが、ここは間違いなく日本なのだ、過度なことするなと言いたい。これは真のおもてなしではあるまい?日本に来る… https://t.co/Da82bUTAKn
それはそれでちょっと羨ましい並行世界ではありますが、こんなにたくさん異世界転生してくるとは何があったのでしょうか?詳細は以下から。 メディアアクティビストの津田大介氏が芸術監督を務める国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」。 その中の企画展「表現の不自由展・その後」には名古屋市長や大阪府知事、大阪市長、官房長官や与党政治家らが強く反発し、京アニ放火殺人事件を思わせるガソリンテロ予告まで発生。わずか3日間で中止に追い込まれてしまいました。 特に大きな反発を招いたのは韓国の元従軍慰安婦を象徴した「平和の少女像」や昭和天皇の写真が燃えているかのような演出をされた作品など。前者ではBUZZAP!がこれまで「歴史戦」絡みで指摘してきた自称保守界隈の主張が主に繰り返され、後者に関しては「不敬罪」や「御真影」といった言葉が飛び交う事態となっていました。 この企画展は日本での「表現の不自由」の現状を明
「団塊の世代」などの小説で知られ、平成10年から2年間、経済企画庁長官も務めるなど、政治や経済、文芸など、幅広い分野で活躍した堺屋太一さんが、8日多臓器不全のため亡くなりました。83歳でした。 在職中の昭和50年に、石油危機を描いた小説、「油断!」で作家としてデビューし、よくとしには1940年代後半に生まれた第1次ベビーブーム世代が将来の日本にもたらす影響を予測した小説、「団塊の世代」がベストセラーになりました。 また、歴史小説も数多く手がけ、忠臣蔵を題材にした「峠の群像」や、豊臣秀吉の生涯を描いた「秀吉夢を超えた男」は、NHK大河ドラマの原作にもなりました。 そして、平成10年から2年間、民間人の閣僚として経済企画庁長官を務めたほか、平成25年には安倍内閣の内閣官房参与に任命されるなど、政治や経済、それに文芸など幅広い分野で活躍してきました。 さらに、歴史を、経済から捉える新たな視点を提
2014年の東京都知事選後、運動員らに報酬を支払ったとして公職選挙法違反(買収)の罪に問われた元航空幕僚長・田母神俊雄被告(70)を懲役1年10カ月執行猶予5年とした一、二審判決が確定する。最高裁第二小法廷(山本庸幸裁判長)が18日付の決定で、被告側の上告を棄却した。 一、二審判決によると、田母神被告は知事選後の14年3~5月、元陣営幹部と共謀し、選挙運動の報酬として運動員5人に計280万円、元選挙対策本部事務局長に200万円を配った。被告は共謀を否定し、無罪を主張していた。 一審・東京地裁は、支持者からの寄付を報酬として配るリストがあり、被告がリストの修正を指示していたと指摘。元陣営幹部らの証言も踏まえ、共謀の成立を認めた。二審・東京高裁も支持した。 田母神被告は朝日新聞の取材に対し「証拠がないのに推認で有罪にされ、まったく不当な判断だ。日本は民主主義国家なのかどうか疑う。今後も講演や執
日本大学アメリカンフットボール部守備選手の悪質な反則行為によって関西学院大の選手が負傷した問題で、19日午後、大阪(伊丹)空港で取材に応じた日大の内田正人監督は、関学大関係者や負傷した選手、保護者らに謝罪したことを明らかにした際、関学大の読み方を「かんさいがくいん」と何度も言い間違えて発言した。関学大の関係者らは「謝罪に来て、相手の大学の名前を呼び間違えるとは。誠意が感じられない」と憤っている。 【動画】アメフット日大選手の問題となった反則プレー 内田監督は同日、兵庫県西宮市内で、負傷した選手や保護者に謝罪。関学大の鳥内秀晃監督や小野宏ディレクターも同席した。 午後3時半すぎ、大阪空港で取材に応じた内田監督は「関学大に謝罪してから報道に話をするつもりでいた」などと経緯を語る中で、大学名を「かんせいがくいんだい」ではなく、「かんさいがくいんだい」と発言。その後、少なくとも二度、校名を間違えた
27日に韓国の文在寅(ムンジェイン)大統領と北朝鮮の金正恩(キムジョンウン)朝鮮労働党委員長が首脳会談を行い、北朝鮮の非核化について真剣に議論を行ったことは、北朝鮮をめぐる諸懸案の包括的な解決に向けた動きであり、歓迎します。会談実現に至る韓国政府の努力を称賛します。南北、米朝首脳会談を通じて北朝鮮が具体的な行動を取ることを強く期待します。 昨秋の衆院選で、北朝鮮に対して圧力を最大限まで高めていくと申し上げました。「圧力だけかけてもしょうがないじゃないか。まず話し合え」との声もありましたが、まず国際社会がしっかりと連携して「テーブル上にあらゆる選択肢がある」という米国の姿勢を支持する中で、北朝鮮から話し合いを求めてくる状況を作らねばならないと私は主張しました。 洋上で積み荷を移し替える「瀬取り」にも「抜け道は許さない」という姿勢で国際社会と協調し、日本も役割を果たしてきた。その結果として平昌
日本サッカー協会の田嶋幸三会長(60)は27日、渡欧する羽田空港でハリル会見を受けて発言した。「全く違うこともおっしゃっていたのもありますが、それを今さら言っても仕方ない。それで彼の気が晴れるならそれでいいと思います」と述べた。 【写真】怒りのハリル氏 胸元にはくまモン 「水掛け論になる」と話しつつ、ハリル発言に対して反論も述べた。技術委員会が機能しなかったという点には「西野は頑張ったと思います。間違いない」とキッパリ。解任通告の面会が5分で終わったという点には「彼は5分に感じたかもしれないけど、その10倍は話していました」。さらに、「選手たちは日本のサッカーのことを考えている。1人や2人が反乱しているというのは失礼」と訴えた。 「彼が頑張ってくれたことは評価しています。信頼がなくなっている。コミュニケーションが取れていない。それだけで(解任理由として)十分だと思います」と強調した。「とに
神社の神事で使う道具の材料として、大麻を栽培したいと三重県に許可を求めていた団体に対し、県が大麻栽培の免許を交付しました。(CBCテレビ) [続きを読む]
「山猫日記」これまで割りと楽しく読んでたんだが、最近炎上してる例の発言の釈明に使った引用がデイリー・メールだった件が気になって調べてみた。発言そのものについてはここでは議論しない。 http://pari.u-tokyo.ac.jp/people/596/Lully_Miura/ 東京大学政策ビジョン研究センター講師の肩書で政治学者を名乗っているんだが、ちゃんとした雑誌に載せてる論文が3つしかない。しかも英語論文はゼロ。 英語論文出してない「国際政治学者」って大丈夫か? それとも日本で言うところの国際政治学ってやつはあくまで国内政治の一研究分野なのか? それから今の政策ビジョン研究センターのセンター長が三浦の大学院の指導教授の藤原帰一。 アカデミック界でのコネが必ずしも悪いとは言わんが、こういう場合は肩書がそのまま実力を意味しないって見られても仕方ないと思う。 もし同じ分野に所属してる増田
日本のニュースでもバカ売れしていると紹介されていたドナルド・トランプの曝露本"Fire and Fury"(このタイトルは本編最後の方に出てくる北朝鮮向けにトランプが発したハッタリの脅し文句から取っている。もちろん、トランプがこんな気の利いた言い回しを自分で思いつくはずはなく、大元は聖書の一節。)を週末いっぱいかけて読んだので、備忘録として書く。 この1年間、テレビ、新聞、ネット記事と、ずっとニュースに張り付いてリアルタイムでトランプがらみのスキャンダルを追ってきた。だからヤツが寝るときにテレビ3台同時に観ながらバスローブ姿でチーズバーガーを頬張っているとか、父親が昔マジソン・スクエア・ガーデンを満場にするほど大規模なネオナチの集会に出ていたことなんかも知ってたんで、たいして驚きはなかったんだけど。でもなんでグルメな生活ができるお金持ちが、自らスキ好んでマクドナルドのハンバーガー食べてるか
三浦瑠麗氏というおかしな国際政治学者*1が、「徴兵が政権の判断に民主的にタガをはめていることは確かだ。」などと言ってます。 三浦氏のようなリベラルを偽装したりあるいはリベラルならこう考えるはずだと言った決め付けで、徴兵制に賛同する意見というのはいくつか見られます。徴兵制に賛同するからダメだということは無いんですが*2、三浦氏のような低レベルな主張では賛同する余地はありません。 「徴兵が政権の判断に民主的にタガをはめている」? 要するに徴兵制になれば政治判断による被害を自分たちが被るのだから慎重になるであろうという論法です。 しかし、そもそも軍隊組織というのは民主的ではありませんので、この論法は成り立ちません。 百歩譲って、軍隊の指揮官を兵士たちによる選挙で決めるという20世紀初頭の共産主義軍隊なら、その論法が成り立つ余地もあるでしょうが、そんな軍隊は共産国家内でも早々と消滅してしまっていま
西鉄グランドホテル(福岡市中央区)で20日に開かれた九州「正論」懇話会。元防衛副大臣の長島昭久衆院議員は、国防に関し、「米国に頼り切った外交や安全保障では通用しない」と語った。講演の主な内容は以下の通り。 民進党を離れ、政治家として独立しました。党籍も失った自由な立場で、私なりの正論をぶつけたいと思っています。 なぜ離党せざるを得なかったか。(民進党は)共産党との共闘路線がますます深まっていく。方向転換は難しいでしょう。党の代表を変えようが、名前を変えようが、路線は変えようがない。このまま次の衆院選に進むしかない。 簡単に言えば、共産党の二軍になってしまったということです。自民党の二軍なら、一軍がこけたら上がれる。共産党の二軍は、何をやっても政権にはたどり着かない。 政策的主体性を失ってしまった。二度と政権に返り咲くことはないだろう。こういう判断をしました。 「外交安全保障をやりたい」。私
3コマ漫画かよ、池田信夫さん https://t.co/jGfEGZXfeL
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