タグ

いんちき商売と世に倦む日日に関するbuhikunのブックマーク (1)

  • 世に倦む日日 前原失脚で痛恨なのに平静装うジャパン・ハンド手嶋龍一の与太話

    誰もが知るとおり、前原誠司は安保・外交政策を分とする政治家であり、高坂ゼミ出身の生粋の日米同盟の申し子である。前原誠司の口から、金融経済に関する政策の議論や提言など一度も聞いたことがない。その前原誠司が、2008年から2009年の国会で畑違いの財政金融委員会に出没し、貸金業者のグレーゾーン金利規制の撤廃を主張して獅子奮迅の活躍をしていた。森まさこによる証言でその事実が暴露されたとき、最初は意外で呆気にとられたが、同時に、前原誠司の卑劣さに対して渾身の怒りがこみ上げてきたものだ。07年-08年の当時、前原誠司は役職を持たない素浪人で、日々の動静に世間の注意が向かない日陰者の存在だった。つまり、夜の巷で誰と会って飲みいしようが、誰と何を話して何を受け取ろうが、報道記者の監視の目がなく、自由で奔放な政治家の私生活を享楽できた時期である。狡知な前原誠司は、おそらく、この環境と時間を利殖と蓄財の

    buhikun
    buhikun 2011/03/09
    ←このブログがな(怒)/ ↓湯浅氏が大先生の希望に反し、「救国のカリスマ政治家」にならんかったから八つ当たりしてるだけ。競馬場で馬が予想通り走らんかったら騎手disるオッサンと同じ(呆
  • 1