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これはひどすぎると小説に関するbuhikunのブックマーク (1)

  • (楽屋ハナシ)百田尚樹×山崎貴 幸せって何だろう:朝日新聞デジタル

    ベストセラー小説「永遠の0」が描かれた第2次世界大戦下の日。それはどんな時代だったのか。その後、復興をとげ、高度成長を果たした日がめざすべき未来はどんな世界なのか。「永遠の0」を書いた作家の百田尚樹さんと、それを映画化した山崎貴監督との対談も、いよいよ最終回です。     ◇百田尚樹:「永遠の0」の一番のテーマは「生きるということ」。「何のために生きるのか」と。今の人たちに生きることのすばらしさ、今、自分が生きていることの喜びに気づいてほしいという思いがまずありました。それともう一つは、今、風化していく戦争ことをもう一度知ってもらいたいというのがあった。若い世代は、当に戦争のことを知らないですからね。 箇条書き的な知識は持っている。41年に真珠湾攻撃が始まって、45年にポツダム宣言があった。その間に広島・長崎の原爆があった、ということはみんな知ってる。でも、日がどのように戦って、ど

    (楽屋ハナシ)百田尚樹×山崎貴 幸せって何だろう:朝日新聞デジタル
    buhikun
    buhikun 2013/12/31
    明石家さんま「幸せって何やろうって?そらポン酢しょうゆのある家や!」\(-_-;)オイオイ/ネタはさて置き、これって見事な歴史修正主義と自称中立のアマルガムなんだが、これが普通っぽく見える現在って(憮然
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