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だめじゃこりゃと弁護士に関するbuhikunのブックマーク (4)

  • 「取り調べは原則黙秘」…死刑弁護の手引が波紋 (読売新聞) - Yahoo!ニュース

    死刑求刑が予想される事件の弁護活動について、日弁護士連合会がまとめた手引が波紋を呼んでいる。 否認事件などで被害者の裁判参加に反対するよう求め、取り調べで「原則黙秘」を打ち出しているためだ。日弁連内部にも異論があり、犯罪被害者を支援する弁護士団体は19日にも抗議声明を出す。 ◆目標は死刑回避 手引「死刑事件の弁護のために」(A4判110ページ)は、日弁連の刑事弁護センター死刑弁護小委員会が作成した。裁判官と裁判員に死刑判決を回避させることを「唯一最大の目標」と明記。被害者参加については、「被害者による質問で法廷が感情に支配され、証拠に基づかない質問がされる可能性がある」として、被告が起訴事実を否認していれば「参加に反対すべきだ」と記載した。 捜査段階の取り調べでは、「早期に自白しても死刑回避の保証はなく、かえって供述内容が量刑を死刑に押しやる」として「黙秘権の行使が原則」と指摘し

    「取り調べは原則黙秘」…死刑弁護の手引が波紋 (読売新聞) - Yahoo!ニュース
    buhikun
    buhikun 2015/10/19
    死刑求刑予想事件が裁判員裁判であり、裁判員が予見を持たないことが求められるにも関わらず、あることないこと垂れ流すメディアを拒絶するのは当然/そもそも死刑廃止が国際慣習法化していることは無視ですか(憮然
  • 遠隔操作事件 片山被告「私が真犯人」と認める NHKニュース

    パソコンの遠隔操作事件で、19日から連絡が取れなくなっていたインターネット関連会社の元社員、片山祐輔被告から19日夜、弁護団に連絡があり、関係者によりますと、片山被告は一連の事件について「私が犯人だ」と認めたうえで、先週、報道各社などに届いたメールを送ったことも認めたということです。

  • 「法的手続きとる」 週刊朝日に橋下氏「ちゃかしている」 ― スポニチ Sponichi Annex 社会

    「法的手続きとる」 週刊朝日に橋下氏「ちゃかしている」 日維新の会共同代表の橋下徹大阪市長は6日、週刊朝日が昨年10月に掲載した自身の出自に関する記事について、法的手段で対抗する考えを明らかにした。自身のツイッターに「民事、刑事の法的手続きをとる」と書き込んだ。  週刊朝日出版元の朝日新聞出版は、昨年10月26日号に掲載された連載記事の内容に問題があったことを認め橋下氏に謝罪。当時の社長は引責辞任した。  だが橋下氏は6日のツイッターで、週刊朝日の4月12日号に掲載された自身の最近のテレビ出演に関する記事を批判し「週刊朝日は(自分を)ちゃかしている。重大な人権侵害をやったにもかかわらず、半年やそこらでもう忘れている」と指摘。「こういう週刊誌は性根が腐っている。黙っていたら調子に乗るばかりだ」と怒りをあらわにした。

    buhikun
    buhikun 2013/04/07
    確かに憲法上裁判を受ける権利は保障されてるが、訴訟経済については「僕の利益になれば無問題」と考えてそうで(怒)
  • 全柔連同席、女子選手らが拒否…JOC単独調査へ : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    柔道の女子選手15人が園田隆二・全日女子前監督の暴力行為などを告発した問題で、日オリンピック委員会(JOC)が選手に実施する聞き取り調査に、全日柔道連盟(全柔連)関係者は同席せず、JOCが単独で行う見通しであることが6日、関係者の話で明らかになった。 選手が「(弁護士も含めて)全柔連関係者と同席では話せない」と主張したためで、全柔連に対する選手の不信感が浮き彫りとなった。 選手の告発が公になった後の1月31日、JOCは選手の聞き取り調査を行う「緊急調査対策プロジェクト」の設置を決め、JOCの橋聖子、荒木田裕子両理事と弁護士ら5人をメンバーとすることを決めた。早ければ今週中にも聞き取り調査を始める予定。当初は調査の円滑化のため、全柔連の弁護士に同席を求める意向だった。これを受け、全柔連は5日の臨時理事会で、外部有識者による第三者委員会を設置し、独自に事実関係を調べることになった。

    buhikun
    buhikun 2013/02/07
    民事刑事訴訟でも、証人が威圧されないように遮蔽措置が法定されてるんですが、スポーツ団体だから無問題なんですかそうですか(呆
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