民主党の菅直人元首相が2日発売のマージャン漫画雑誌「近代麻雀」のインタビューで、「少し勝つと『次の選挙資金だね』とか冗談を言われた」と、賭けマージャンをしていたともとれる過去を“告白”した。 菅氏は会社員時代にマージャンの自動計算機を開発し、特許を取得するほどの愛好家。マージャンと政治の共通点について「『しのぐ』かな。政治もいろいろな局面があって、行け行けドンドンの時もあれば、今の民主党のように我慢の時期もある」と持論を述べた。
生活者ネットは国政選挙に直接人を送ることはしていません。ただ、政治団体として国政選挙方針をたて、これまでも政策協定を結びながら立候補予定者と推薦関係をつくって関わってきました。今回の大河原さんも同様に政策協定を結び、推薦しました。 しかし、公示日2日前、民主党は大河原さんの公認を取り下げました。2日前ですよ。こういうの「あり」ですか?それよりもなによりも、取り消した前日、海江田さんは大河原まさこさんの決起集会においでになり、 「民主党は全力を挙げて大河原まさこさんをお支えしていくことをここにお約束いたしまして、私のご挨拶(「ご」をつけたんですよ)とさせていただきます」っておっしゃったんですよ。お約束ってなに? 公認を取り消したけれど、「全力を挙げて支える」というお約束があるのですから、菅さんが応援するのは「あり」でしょ?海江田さんが応援するわけにはいかないでしょうし。それに、すずきさんは「
民主党の菅直人元首相は16日、国会内で記者会見し、東京電力福島第1原発事故をめぐり、安倍晋三首相が「菅総理の海水注入指示はでっち上げ」と題したメールマガジンを配信し、現在もネット上で掲載しているのは名誉毀損(きそん)だとして、安倍首相に対し、該当するメールマガジンの削除と謝罪を求め提訴したことを発表した。 安倍首相のメールマガジンは平成23年5月20日付配信。首相は「東電はマニュアル通り淡水が切れた後、海水を注入しようと考えており、実行した。しかし、やっと始まった海水注入を止めたのは、何と菅総理その人だった」と記載。その上で「海水注入を菅総理の英断とのウソを側近は新聞・テレビにばらまいた」としている。 菅氏は「内容は全くの虚偽の情報に基づく。私の名誉を著しく傷つける中傷記事だ」と述べた。
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