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ネタとかるたに関するbuhikunのブックマーク (6)

  • TBS NEWS DIG | TBS/JNNのニュースサイト

    【津波観測】八丈島八重根で“40センチ” その他広い範囲で“10~20センチ”の津波観測(午前5時17分・気象庁) 日時間の2日夜遅く、フィリピン付近で、マグニチュード7.7の大地震が発生し、気象庁は高知県を含む太平…

    TBS NEWS DIG | TBS/JNNのニュースサイト
  • 「うどんかるた」読み札の内容に苦情 香川県、販売延期 (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    香川県が作った「うどんかるた」にクレームが寄せられたため、県は15日から予定していた販売を延期した。問題になったのは「つ」の読み札「強いコシ 色白太目 まるで」。14日、県に「良いイメージで受け取らない人もいるのでは」と電話で指摘があったという。 【写真】問題になったかるたの読み札  うどんかるたは、うどん県として売り出す香川県が初めて作製。読み札を全国から募集、約2900点から県職員、有識者による選定委員会が「あ」~「ん」の46作品を選び、12日に公表した。 香川県では、県産米「おいでまい」イメージガールの募集チラシに「色白でスタイルの良い方」「色白美人で透明感のある」などと記載していたことが問題になり、10月に「色白」「女性」などの条件を外してPR大使として募集をやり直す事態に陥った。 県の担当者は「さぬきうどんの特徴をとらえた良い句と考えていた。『おいでまい』のこともあったので

    「うどんかるた」読み札の内容に苦情 香川県、販売延期 (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
    buhikun
    buhikun 2015/12/17
    百人一首「うどんかるたが発売延期になったようだな…」上毛かるた「…フッ、奴はかるた四天王の中で最弱…」(爆
  • 百人一首っていいよね

    季節感を詠んだ歌とか大好き。 一番好きなのは、持統天皇の 「春すぎて 夏来にけらし 白妙の 衣ほすてふ 天の香具山」 なんかもう、夏だなーって感じ。 「夏来たるらし」の方が何か好きだけどね。

    百人一首っていいよね
  • 群馬出身BUCK-TICKの「かるた」制作決定、読み札募集中

    5月17日(土)21:00よりBUCK-TICKの特別番組「BUCK-TICK SINGLE『形而上 流星』発売記念~『BUCK-TICKかるた』をみんなで作ろう!」が、ニコニコ生放送で配信される。 この特番は彼らの地元群馬のご当地かるたとして有名な「上毛かるた」を模した「BUCK-TICKかるた」を多くの人とともに作り上げていくという企画。読み札の内容はTwitterとFacebookで募集を受け付けており、5月16日24:00までTwitterでハッシュタグ「#BUCKTICKかるたを作ろう」を付けてツイートするか、BUCK-TICKの特設Facebookページ内にある読み札の募集記事にコメントすることで応募できる。 「あ~わ」それぞれの読み札候補はニコ生特番の中で発表され、視聴者アンケートで選出。6月(配信日未定)にBUCK-TICKメンバーの生出演が予定されているニコ生特番で、アン

    群馬出身BUCK-TICKの「かるた」制作決定、読み札募集中
    buhikun
    buhikun 2014/05/09
    さすがに血肉化した読み札を越えるのはむつかしい。「世界の遺産だ富岡製糸」「赤城の山も今宵限り」「前橋育英野球とサッカー」…アカンorz
  • 大河ドラマ『八重の桜』第七回レビュー - 走れヴィンセント!敗戦処理だ!

    さて、早くも第七回を迎えた八重の桜ですが、そろそろドラマの雰囲気もつかめてきた感がありますので、ここまでの流れを振り返ってみたいと思います。 まず、昨年度の大河『大きな小雪と小さなマツケンのてんとう虫サンバ』は、リアル志向のミュージカル大河という新境地を開拓したものの、営業的にはレ・ミゼラブルという結果に終わったという現実からスタートしています。そのリアル志向のミュージカル大河というパラドキシカルな表現に対して、坂東玉三郎などからは絶賛の声が伝えられたものの、では板東英二がどう思っていたのか、あるいは元大関の栃東は何を感じたのかまではこちらに伝わってきておらず日のマスメディアの偏向ぶりを村上龍が再認識するきっかけとなったとかならないとかそういうことはさておき、そもそも板東英二のコメントが取れなかったのは別の事情があったからではないかという誠に世界ふしぎ発見!な意見が表明されたとかされなか

    大河ドラマ『八重の桜』第七回レビュー - 走れヴィンセント!敗戦処理だ!
    buhikun
    buhikun 2013/02/24
    「会津ではかるた」→「ながながし夜をひとりかも寝む」→綾瀬はるか「福々し胸をひとりか揉めむ」(^(00)^;;
  • 百人一首の過小評価を嘆く - 走れヴィンセント!敗戦処理だ!

    百人一首の存在は皆さんもちろんご存知でありましょう。しかし、百人一首に備わる力が世界中の人々に十分評価されているかというとどうにも心許ないという気がしてなりません。教育の現場でも百人一首についてその凄さをしっかりと伝える努力がなされてきたのか甚だ疑問なわけです。そこで今回は、百人一首がいかに凄いかということを私なりのアプローチで示してみようと思ったわけです。 方法は非常にシンプルであります。百人一首の三番歌は「あしびきの山鳥の尾のしだり尾の ながながし夜をひとりかも寝む」であります。柿人麻呂の名歌なわけですが、私はこの歌の下の句「ながながし夜をひとりかも寝む」が特に素晴らしいと常々感じておりました。そこで今回は百人一首のすべての歌の下の句を「ながながし夜をひとりかも寝む」に変えてしまおうと思いたったわけです。 早速行ってみましょう。まずは天智天皇の一番歌からチェケラ。 秋の田のかりほの庵

    百人一首の過小評価を嘆く - 走れヴィンセント!敗戦処理だ!
    buhikun
    buhikun 2013/02/20
    若者の「上毛かるた離れ」も嘆かわしい。しかし、なぜ女子大生の蒲団を抱いて泣いたヘタレの田山花袋が入選して萩原朔太郎が除外なのか、不可解である\(-_-;)オイオイ
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