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ネタと東武に関するbuhikunのブックマーク (5)

  • 新型特急用車両の愛称は「Revaty」 浅草から野田市、東武日光、会津田島、館林などへ | 乗りものニュース

    東武鉄道に2017年春、新しい特急が誕生します。使用される車両「500系」の愛称は「Revaty」に決定。列車は浅草〜野田市、大宮、東武日光、館林間など、多様な区間で運転されます。 多様な運行形態を愛称とロゴに表現 東武鉄道は2016年10月27日(木)、新型特急用電車「500系」の車両愛称を「Revaty(リバティ)」に決定したと発表しました。 新型特急用車両「Revaty」の走行イメージ(画像出典:東武鉄道)。 名称について東武鉄道は、3両固定編成の併結・分割機能を生かした多線区での運行を表す「Variety」(多様、さまざま)と、東武線内を自由自在に運行する自由度の高さを表す「Liberty」(自由)から生まれた造語であり、「多様な運行形態により様々なお客さまのニーズにお応えすることを表すとともに、この愛称名を通して、お客さまに長く愛され親しまれる特急車両になってほしいという思いが込

    新型特急用車両の愛称は「Revaty」 浅草から野田市、東武日光、会津田島、館林などへ | 乗りものニュース
    buhikun
    buhikun 2016/10/27
    大川隆法「どうも、東武特急の守護霊です…」\(-_-;)オイオイ
  • 東武野田線に愛称、記念の路線図タオル発売:朝日新聞デジタル

    東武鉄道は4月3日、東武野田線(大宮―船橋)の愛称が「東武アーバンパークライン」に決まったのを記念して、路線図を描いたスポーツタオルを各駅で売り出す。5月31日まで。大宮ソニックシティや大宮公園、東武百貨店船橋店など沿線に点在する施設のイラストもちりばめた。大きさは縦40センチ、横114センチ。1枚千円。千枚限定。問い合わせは東武鉄道お客さまセンター(03・5962・0102)。

    東武野田線に愛称、記念の路線図タオル発売:朝日新聞デジタル
    buhikun
    buhikun 2014/04/01
    「路線図タオル一枚千円」←どう考えても半日フライングとしか思えん(苦笑)
  • セイジクリーム色の懐かしの車両運行 東武東上線が100周年記念イベント  - MSN産経ニュース

    東京・池袋と埼玉県の志木、川越、坂戸などを結ぶ東武東上線(東上線、越生線)は5月1日、開業100周年を迎える。東武鉄道は記念イベントの第1弾として、約30年前まで東上線を疾走していたセイジクリーム色の車両を1編成(4両)再現し、29日から運行する。(石井豊) 東武東上線は前身の東上鉄道が大正3年5月、池袋-田(た)面(のも)沢(ざわ)(現川越市-霞ケ関間)で開業。同9年に東武鉄道と合併後、同14年に寄居まで延伸、東上線が全通した。現坂戸-越生駅で開業した越生鉄道を昭和18年に買収、越生線となり、路線系統が完成。東武東上線は現在、1日平均乗車人員が約98万人を数え、首都圏の大動脈となっている。 セイジクリーム色の車両は昭和49年から60年まで約11年間運行していた。沿線住民には懐かしく、初めて見る人には歴史を振り返るきっかけにしてもらおうと、運行を企画した。 報道陣に28日、公開されたリバイ

    セイジクリーム色の懐かしの車両運行 東武東上線が100周年記念イベント  - MSN産経ニュース
    buhikun
    buhikun 2014/03/28
    インターネット上で「東武電車は白い」って書くと、「白くない東武もあります」「りょうもう号は赤いですが」「厳密にいうとストロークリームです」「東武信者乙」「東武主義者め」などのリプがきます(苦笑)
  • 「野田線の新車発表」の衝撃がどれくらいか、わかりやすく説明すると

    ●東武鉄道、野田線に公衆無線LAN対応の新型車両を導入 東武鉄道株式会社は6日、東武野田線に公衆無線LANサービス対応の新型車両「60000系」を2013年度より導入すると発表した。 60000系車両では、東武鉄道の車両で初となる公衆無線LANサービスを開始し、無線LAN対応端末により車内で高速インターネットが利用可能となる。従来の8000系車両に比べ、電気使用量を約40%削減し、密閉構造のモーターを採用することで車両内外への騒音を低減。車内案内用液晶ディスプレイを各ドア上部に設置する。 関連情報 ■URL 続きを読む

    「野田線の新車発表」の衝撃がどれくらいか、わかりやすく説明すると
    buhikun
    buhikun 2012/11/12
    まあ山形県民にわかりやすく説明すれば「新庄に『はやぶさ』」くらいは余裕で言いうる(^(00)^;;
  • NIKKEI STYLEは次のステージに

    キャリア、転職、人材育成のヒントを提供してきた「リスキリング」チャンネルは新生「NIKKEIリスキリング」としてスタート。 ビジネスパーソンのためのファッション情報を集めた「Men’s Fashion」チャンネルは「THE NIKKEI MAGAZINE」デジタル版に進化しました。 その他のチャンネルはお休みし、公開コンテンツのほとんどは「日経電子版」ならびに課題解決型サイト「日経BizGate」で引き続きご覧いただけます。

    NIKKEI STYLEは次のステージに
    buhikun
    buhikun 2012/04/21
    中目黒で小さくなっとった東武電車が、渋谷ででかいツラしとるのは、時代だろうが違和感(爆
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