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ネタと美術に関するbuhikunのブックマーク (7)

  • 美術館で抜いちゃいけません!

    https://anond.hatelabo.jp/20190110103127 喋るのダメ!だけじゃなくて、 展示室では「壁沿いに行列作って順番に絵を見るもの」だと思ってる人がいて困る。 (定員数のある体験系の展示や、モナリザみたいに1作品に大人数が集中している場合は順番の意識も必要だけれども) 監視員の人が「列を作らないでください。鑑賞の順番はございません。お好きな作品からご覧ください。」って声かけしてても、なぜか順番に見ようとするのね。 監視員の人も大々的に絶えず言ってるじゃないから全員に伝わってないのかもしれないが。 展示室の入り口すぐ〜3つめぐらいまでの絵が混んでて、あとはガラガラ...とかが多い。並んでるだけで目の前の絵見てなかったりとか。 庭園美術館とか横浜美術館の、メジャーどころ(印象派とか)の展示にそういう人が多い印象。 (関係ないが、ビュッフェとかでもぐるっと並ぶ人いる

    美術館で抜いちゃいけません!
    buhikun
    buhikun 2019/01/14
    「あんまり抜き過ぎると肘やられるよ」大谷翔平(爆
  • 君は「国立奥多摩美術館」を知っているか - SEPPUKU Web

    話は一昨年にさかのぼる。 当時私は「サウダーヂ」という映画が見たくてたまらなかった。 rinriko-web.hatenablog.com 山梨を舞台に土方の青年たちを描いた凄まじい映画なのだが(感想はリンク参照)、この映画の製作者であるグループ「空族」は方針として作品のDVD化をしておらず、見るには劇場で放映される機会を待つしかない。いやいやいやいやなる早で見たい。都内のどこかで見られないものか。困っていたところに、フォロワーの人から「国立奥多摩美術館というところでリバイバル上映をやるらしいですよ」という情報がもたらされた。これは行くっきゃない。行くぞ! そしてたどり着いたのが、青梅だった。 ……いや、これ、どこ? 青梅市自体来たことがなかった。『怪談レストラン』のどれかに昔の青梅駅を舞台にした話があって、確か乗り過ごした電車の終着駅として青梅が出てくる。そのせいで青梅はなんとなく「最後

    君は「国立奥多摩美術館」を知っているか - SEPPUKU Web
    buhikun
    buhikun 2018/08/13
    国立音大は国立ではなく、国立にもない(玉川上水)。ただ音大であることは間違いない(汗
  • 「黒い新幹線」車両内部は(2016年5月4日(水)掲載) - Yahoo!ニュース

    世界最速美術館「現美新幹線」徹底解説 「黒い新幹線」その内部は 初の格的「観光新幹線」 2016年4月29日(金・祝)、「これまでにない新幹線」としても過言ではない列車が上越新幹線の新潟県内、越後湯沢~新潟間にデビューしました。同年1月に初めて姿を現した際に「黒い新幹線」として話題になった、JR東日の「現美新幹線(げんびしんかんせん)」です。(乗りものニュース) [記事全文]

    「黒い新幹線」車両内部は(2016年5月4日(水)掲載) - Yahoo!ニュース
    buhikun
    buhikun 2016/05/04
    「黒い新幹線」という松本清張作品がありそう(西村京太郎にはなさそう)。
  • gryphonjapanさんはTwitterを使っています: "どうしてくれる、注釈をつけたらそうとしか見えなくなった!!"

    どうしてくれる、注釈をつけたらそうとしか見えなくなった!! @JULY_MIRROR http://t.co/DkvXJASTye

    gryphonjapanさんはTwitterを使っています: "どうしてくれる、注釈をつけたらそうとしか見えなくなった!!"
    buhikun
    buhikun 2015/04/06
    「寝技に絶対の自信があるので寝ていたら、寝こけてしまってカメに出し抜け食いました。悔しいですっ(泣」(2着、ウサギ選手のコメント(苦笑)
  • 神様 実は 仏様でした 立山博物館の像、名称変更:富山:中日新聞(CHUNICHI Web)

    立山町の県立山博物館が所蔵する国指定重要文化財「銅像男神立像(だんしんりゅうぞう)」が、「銅像帝釈天立像」に名称変更する。神像とみられていたが、最近の研究で仏像の帝釈天と判明したため。帝釈天の銅像としてはかなり古く、同博物館は「鎌倉時代の立山信仰を知る貴重な手掛かりになる」としている。 博物館によると、これまで像の胸部に刻まれた字を「立山神躰(しんたい)」と読んでいたが、博物館の調査で「立山禅頂(ぜんちょう)」と判読でき、神像ではないことが判明した。表情が厳しく、宝冠をかぶる姿が各地の帝釈天像に似ているため、帝釈天像と結論付けた。博物館が、二年前の企画展で研究成果を発表したところ、文化庁から名称変更の提案があったという。

    神様 実は 仏様でした 立山博物館の像、名称変更:富山:中日新聞(CHUNICHI Web)
    buhikun
    buhikun 2015/03/30
    ↓「神様仏様と言ったら次は稲尾様」言う者がおるが周回遅れ。時代は黒田様じゃ(爆
  • 【ニュース】歴博で「大ニセモノ博覧会」開催 | Art Annual online

    民俗学、考古学、人類学など分野を越えて「ニセモノ」に焦点を当てる「大ニセモノ博覧会」が今春、国立歴史民俗博物館で開催される。同展は暮らしのなかで重要な役割をもち、また「ホンモノ」を乗り越え文化的な創造性を発揮することもある「ニセモノ」が主役。「ホンモノ」に対する「ニセモノ」を単に展示するのではなく、「ニセモノ」と「ホンモノ」の複雑な関係が、時代や社会背景によって、どのような原理で振幅してきたのかを明らかにする。 今展の見どころはその幅の広さ。ジュラ紀から現代までという途方もない時間軸の中で、人間が作り上げてきた数々の「ニセモノ」。縄文人が作った貝輪のイミテーションや、江戸時代の終わり頃から明治時代にかけ欧米に輸出されていた人魚のミイラなど多種多様だ。また奈良県の収集家水木氏のコレクションに含まれていた「ホンモノ」の織田信長の書なども公開される。

    buhikun
    buhikun 2015/01/21
    銭形のとっつぁん「ルパンを追っていたらこんなものを見つけてしまった。どーしよー(棒読み」(爆
  • 生誕100周年 トーベ・ヤンソン展 〜ムーミンと生きる〜

    「ムーミン」シリーズを生んだトーベ・ヤンソン(Tove Marika Jansson, 1914-2001)は、スウェーデン語系フィンランド人として、ヘルシンキに生まれました。父は彫刻家、母は画家、そして自身や弟たちもみな芸術家という一家に育った彼女が風刺雑誌の挿絵画家としてデビューしたのは、若干15歳のころでした。幼少期、そして多感な青春期に戦争体験をしながらも、86歳で没するまで「Work & Love」を信条に創作活動を続けたトーベの生誕100周年を記念した展覧会が始まります。 展はフィンランド国立アテネウム美術館で開催の大回顧展(2014年3月~9月)の日巡回版として再構成されたものです。代表作である「ムーミン」シリーズの挿絵原画のほか、生涯通して挑戦し続けた油彩作品や、『不思議の国のアリス』をはじめとする児童文学の挿絵、そして家族や近しい人々が撮りためた写真資料など約400

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    buhikun 2014/10/22
    小保方晴子「トーベ・ヤンソンは死んだけど、ムーミンは生きてますっ!」\(-_-;)オイオイ
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