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学校とこどもに関するbuhikunのブックマーク (2)

  • 学校死ぬほどつらい子は図書館へ… 司書のツイート拡散 [学校がつらくなったら]:朝日新聞デジタル

    「学校が死ぬほどつらい子は図書館へいらっしゃい」。夏休みが明けるころに子どもの自殺が増える傾向があることから、神奈川県鎌倉市立の図書館の公式ツイッターが26日、こうつぶやいた。共感を呼び、13時間で4万回以上もリツイートされている。 つぶやいたのは、市中央図書館司書の河合真帆さん(44)。9月1日に子どもの自殺が突出して多いとの報道を読み、図書館学を学ぶ中で知ったことを思い出した。 「自殺したくなったら図書館へ」。米国の図書館に貼られていたというポスターの文言だ。図書館には問題解決のヒントや人生を支える何かがある。そんなメッセージだった。 利用者の秘密を守るのも、図書館の大事な原則だ。子どもは学校に通報されると心配しているかもしれない。だから、「一日いても誰も何も言わないよ」と書き添えた。「一日だらだらしていても、誰も何も言わないから気軽においで。ただぼーっとするだけでもいいと伝えたい」

    学校死ぬほどつらい子は図書館へ… 司書のツイート拡散 [学校がつらくなったら]:朝日新聞デジタル
    buhikun
    buhikun 2015/08/27
    一昔前は「保健室登校」とかあったが、今どき保健の先生も暇じゃなかろうしなあorz
  • 『額にハンコが押されていた少年』

    子供の頃、近所にいつも落ち着きのない少年がいた。いつも快活だったが、少し話すと、すぐに軽度の知的発達障害があるのがわかった。運動神経も悪く、よく転んで衣類を汚していた。 しかし、当時の特殊学級(なかよし学級などと呼ばれていた)に入るほどではなかった。 落ち着きがない子供は、習字の授業になると、全身が墨だらけになる。もちろん手や足や衣類全てである。子供心に、習字の授業で、なぜあのような汚れ方をするのかが謎であった。と言うのは、墨など付きそうにない場所まで汚れていたからである。 年齢差だが、たぶん僕が5年生くらいで、彼は1年か2年生くらいだったと思う。 ある日、彼の額にハンコが押されていた。 これも謎の事件で、なぜあのような場所にハンコが押されているのか、さっぱりわからないと言えた。人に聞くと、担任の先生に押されたと言うのである。おそらくだが、粗相があって、罰としてハンコを押されたんだと思う

    『額にハンコが押されていた少年』
    buhikun
    buhikun 2013/02/08
    足利ではこどものデコにはんこを押して頂く祭がある。行列して喜んで押してもらっている。うちの子も押してもらった。参考 http://kaomainiti.exblog.jp/12739597/
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