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本論とは関係ないと確率に関するbuhikunのブックマーク (2)

  • じゃんけんで物凄い連勝したことがある。

    だいぶ昔の学生時代のことだけど、同じ相手との対戦で、少なくとも30連勝、もしかしたら50くらいだったかもしれない。なぜか負ける気がしなくて、ひたすら勝ち続けて、そのまま飯をいに行ったので勝ち逃げした。あれはなんだったのだろう。じゃんけんが強いとか自信があったわけではなく、別の相手と1日1回じゃんけんしてしばらく負け続けたこともあった気がする。ほかにも何度か不思議な経験はしている。数学のテストの最後の長文問題で、何一つわからず最後に適当に25.12と書いたらクラスで自分だけ正解していたとか。答えが何桁とか小数点以下もあるのかとか想像すらできていなかったのに、どういう現象だったのだろう。 なにか理由があったのか。それとも自分の記憶自体がおかしくなっているのだろうか。不安になってきた。ツイートする

    buhikun
    buhikun 2015/09/10
    その昔「阪神のドラフト戦略」=「くじ引きに参入しないこと」だったが、その後果敢にくじ引きに打って出て負けまくった時期があったと記憶(苦笑)
  • 「無死1塁で送りバント」という定石とリスク 「なにもしない」という戦術が利益を最大化することも

    「リスク」とは、避けるべき対象であるとともに、取りにいくべき対象にもなる。損失の危険は大きいけれども、大きな利益を期待できる状況は「ハイリスク・ハイリターン」という。そして、危険を承知で行動することを「リスクテイク」という。 リスクテイクして利益を得ようとするとき、課題になるのは「当にそのリスクテイクは大きな利益をもたらすものか」ということだ。定石と思われているようなリスクテイクの方法が、じつは大して利益を期待できないものだったといったような、常識の計算の間の齟齬も潜んでいるかもしれない。 こうしたことを考えるうえで好材料になるのが、野球だろう。野球には、常に「無死1塁」や「二死満塁」といった“局面”がある。そこでどんなリスクテイクをとるかによって、また別の局面を迎える。局面ごとの結果をデータに蓄積していけば、各種のリスクテイクに対して実際どのくらい利益を得られるものなのか、その傾向が見

    「無死1塁で送りバント」という定石とリスク 「なにもしない」という戦術が利益を最大化することも
    buhikun
    buhikun 2015/04/30
    無死1塁で送りバントすると、相手投手の藤浪が2球連続内角に放って黒田様が激怒、味方の闘志に火がついてカープ勝利という可能性も微レ存\(-_-;)オイオイ
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