今回はふるさと納税の返礼品として、iPadなどのタブレット端末が貰える自治体をまとめてみたいと思います。納税でお得に最新のタブレット端末を手に入れたい…という方は是非、参考にしてみてくださいね。 タブレット端末が貰える自治体まとめ: 神奈川県小田原市: 2017年1月現在、Apple製のタブレット端末であるiPadがふるさと納税で貰える自治体といえば、神奈川県の小田原市が有名。こちらではiPad mini4やiPad PROなどの最新iPadを返礼品として取り扱っているので、『せっかくなら最新タブレットが欲しい』という方に向いています。 ちなみにiPad単品が返礼品ではなく、小田原市独自のアプリとセットになって手元に届くのはご愛嬌ですね。ふるさと納税の趣旨に則るために、こういう組み合わせになっているのでしょう。 www.yomi-mono.com 長野県喬木村: アップル製のタブレット端末
こういうのも「時代」なんでしょうね。 タブレット等から申し込むことで、複雑&時間がかかっていた住宅ローンの審査を15分で済ますことが出来るアプリが開発されたようです。三井住友銀行と日本総合研究所(日本総研)の2社がニュースリリースにて発表しました。 住宅ローン事前審査アプリ「スピードアンサー15」取扱開始について 株式会社三井住友銀行(頭取:國部 毅、以下「三井住友銀行」)、株式会社日本総合研究所(代表取締役社長:渕崎 正弘、以下「日本総研」)は、タブレット端末等から住宅ローンをお申込みいただくことができ、概ね15分以内にメールで回答が届くアプリ「スピードアンサー15」を開発いたしました。 住宅ローン審査の時間短縮アプリについて: 住宅展示場やマンション販売などで: 販売会社側にとっても不動産を売りやすくなる: 参考リンク: 住宅ローン審査の時間短縮アプリについて: 住宅展示場やマンション
今回はこれからレストランや洋服店などの店舗を開業しようという方や、現在、売上管理くらいしか出来ない旧式レジを利用している方のために、高機能なPOSレジアプリをまとめてみたいと思います。 これらのサービスはすべてiPadなどのタブレット端末を使うことで簡単&安くPOSレジをつくり上げることが出来るため、店舗の開業費用を大幅に圧縮することが可能。 更にはfreeeやMFクラウド会計などの会計ソフトとの連動も可能なので、会計作業を劇的にラクにすることもできますよ。 POSレジアプリを使うメリットまとめ: 1.導入費用が価格が安い: 2.売上管理が楽ちんに: 3.会計管理も楽ちんに: 4.在庫管理もできる: 5.予約管理もできる: 6.クレジットカード決済にも対応: 7.アルバイトのシフト管理も: タブレット端末で使えるPOSレジまとめ: Airレジ(エアーレジ): Square POS: スマレ
クレジットカード国内大手ブランドであるジャックスが、面白い試みをスタートしました。それはiPadのようなタブレットを使ったクレジットカードの店頭申込です。 プレスリリースはこちら 株式会社ジャックス(本部:東京都渋谷区、取締役社長:板垣 康義)は、スポーツ用品販売大手の株式会社アルペン(本社:愛知県名古屋市、水野 泰三 社長)と提携発行している『Alpen Group Card』の店頭での入会受付において、タブレット端末を活用した電子申込サービスによる入会受付を 2013 年 11 月 8 日より新たに導入します。 これ、なんの話なのかというと、30歳以上くらいの方であれば誰しも一度は体験したことがあるであろう、あの紙の申込用紙を使ったクレジットカード申込をやめよう…っていう試みなんです。 あっ、申込用紙ってこれです、これ(^_^;)。 (JAバンクさんから転載させていただきました) もう
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